《告発》「ひとめぼれしました…」60代『出前館』配達員男が女性宅ポストに恐怖の手紙
被害者女性が耳を疑った運営元の対応
https://news.livedoor.com/article/detail/23295860/

《なんだか、ひとめぼれしました。TEL080-××××-×××× すみません。》

 Aさんから見せてもらったメモには宛名も差出人の名前もなかったが、明らかに好意を寄せるような内容だった。Aさんが続ける。

「配達後、家には誰も出入りしていなかったので、メモを投函したのはすぐに配達員の方だと思いました。
家の外にあるポストではなく、玄関に備え付けられたポストからメモが投函されていて、手を差し込んで入れたのかもしれないと思うと、余計に気持ち悪さを感じました。
配達員の方と接触したのは数秒で、フードの受け渡しの時に『ありがとうございます』と会話しただけで、顔も覚えていません」

 その後、Aさんが自宅のインターホンを確認すると、出前館の帽子を目深に被って顔を隠すように映る配達員の男性が記録されていた。