出前館 昭和175年目
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ウーバーイーツの本社は
今ではあの創業者と違う企業だと思わせようとしている。
しかし初めから買収させることを目的に作られた同社。
なるべく高値で買収させることが最終目標であることは食品業界全体に知れ渡っている。
マクドナルドなど食品企業による買収がうまく行かなかったことによって
同業の食品配達業界に売却の矛先を向けた同社。
日本での買収に注目が集まる。 もともとアメリカのマクドナルドなどの
大手食品企業は貴族みたいなのに経営されている。
ウーバーイーツの創業者みたいなのがふざけて勘違いしたことを言っても正にどこの馬の骨みたいな感じで買収に応じることなんてない。
食品業界は客が思ってるよりもレベルの高い経営陣に運営されている。
マクドナルドの経営陣とかだったら普通の高級ホ料理店のシェフが太刀打ちできないほどの知識を持っている。持っている上でチェーン店の経営もしている。
それは調べれば今では誰でも知ることは出来る。
マクドナルドは自社配を取り入れているが
そんじょそこら何もわかってない会社に
自社の食品を配達させないという位の水準は持っているからだよ。
食品業界は見かけ以上にレベルは高い 今迄は出前館ウーバーイーツどちらも
配達員は自分の給料のことだけ考えて居ればよかったが
これからはまた出前館とウーバーイーツという
2社の判断によって先行きが決まる時が来る。
その時は配達員の都合によって決まることはない。 ウーバーイーツはそこらへんから集めてきた配達員が配るというシステムに自信を持っているだろうが
普通の飲食業界からは必ずしもそのように思われているというわけではない。
食品業界のことは食品業界が決める。
そのことからフードデリバリーの未来も
決定づけられていくことになる。 なんでもう配達員居ないのにスレの勢いがあるのかと思ったらキチガイが住み着いたのか(笑) ロシアではマクドナルドが営業停止することから
店舗に客が詰めかけ転売屋が出没したが
フードデリバリーの実態も見方によってはこれに近いだろう。
ラーメン店の行列を避ける為にフードデリバリーを利用した客がいるがラーメン店もその対策のために麺の種類などを変えている。
食品業界が最も大事にしているのは
この部分でありマクドナルドのルールも然り
このことがフードデリバリーの未来も決めることになる。 >>10
出前館は冷飯パズルしてドヤァしとるだけやろなにいってんだ >>11
人が居るときに長文を投稿したら途切れて見にくいだろう。
人が居ない時に連投するものだよ。 >>13
出前館はウーバーイーツが来てから一般業務委託を募集した。
君の言ってる事はウーバーイーツが来てからのことだね。
それならウーバーイーツに元の原因があるんじゃないのかな。 出前館はウーバーイーツが来る前は直営のような質の高い配達をしていたね。
決してウーバーイーツのような配達をしてはいなかった。
自社の配達員が配達をしないというのだから、仕方がない。
普通、料理というのは自分で作ったものが一番上手いものだ。だから、料理店の作る料理にしたって
一番は料理店でそのまま食べるもの、
その次が料理店が配達したものを食べる、最後に来るのが他社の配達員が配達したものです。 >>13
ウバカスはスリコで熟成して冷飯配ってるじゃねえかよww
得意技はブラックアウトかwwwww ウーバーイーツの何がいけないって昔は微妙にそうではなかったかもしれないけど
どうせ売却することが決まってるんだから
配達員のこと何も考えていないでやっているっていうこと。
普通の店は自社の食品配って貰ってる配達員に
ちゃんと配達してる食品のこと思って配達してもらう為にいろんなことしてる。
出前館もウーバーイーツの配達員もみな配達して拠点に戻って家を往復するだけを繰り返しているだろ?
配達費用で賄ってるつもりなんだろうけど、
今の配達員の多くは自分が配達してる商品のことなんて何も考えずに働いていると思いますよ。
チェーンの店でも配達員には自社の商品のことを分かってもらうために色々なことをしている。
そういうことがあるから自社の商品をちゃんと考えて配達すると言う気持ちを持ってもらえる。
あの売却計画が中途半端なままのウーバーイーツによって雑に扱われた配達員によって配達されることがいい事だと思いません。
出前館もウーバーイーツの影響を受けて
良くない配達をしています。
これはウーバーイーツによってできた大きな問題 買収してウーバーイーツの内容を全部変えていいという内容なら買収してもいいだろうが
変えていけないなど条件がある場合
出前館もそんな不良債権を買収しないだろう。
市場の邪魔だから買収して片付けても良いが
条件によっては不良債権を引き取ることになる。
インドなどはシェアから赤字になって
買収条件も優しかっただろうが
日本のは条件が厳しい可能性が高い。
出前館の買収交渉も買収は出前館側からだった。
出前館の買収条件をウーバーイーツが突っぱねたということ。
出前館の提示した金額が安すぎたのか、ウーバーイーツが独自の条件を出して受け取れなかった可能性もある。
ここ迄シェアが大きいと何か強めの条件を出すことも有り得る。 まず確実に言えるのは
インドは日本より交渉に厳しいということ。
インドの買収状況を見るとかなり条件が緩和されていてインド人がほぼ買収ではない様に変えていったということがわかる。インド人は外国の企業に自国の食品を扱われたら、後の世で再び同じことをすると考えているから、後にやる分も踏まえて最大限出来る限り条件を落としていくための戦略を立てただろう。だからインド人は買収したとは思っていない。ウーバーイーツを追い込み有り得ない安い条件で売らせた。
出前館はウーバーイーツと親会社が一緒になってもいる。
だから買収はあるとしてもかなり変な条件になる。
元のウーバーイーツの買収条件によっては
今後の展開に関わらずウーバーイーツの買収はされないだろう。 >>21
熟成なんて知ってたら運びたくないよ会社ぐるみで冷飯配ってるお前らとは違うのよだからウーバーに負けてるんだろうが いろんな会社がウーバーイーツの買収で嫌がるのは
買収したあとの経営の方法が定められていること。
ウーバーイーツのアイデアが後世に残る様に作られている。
だから他の企業が買収して多少作り変えるということに優しい無い。
これで食品業界な為、企業売却ビジネスとしてはかなりKYな部類に入る。 出前館で働き続けようか、ウーバーイーツに乗り換えようか悩まれている
https://lovely-lovely.net/business/demae-can-2/
そんな皆さんにホットなニュースが入ってきました。 なんでも人のせいにしてるから出前館はいつまでもゴミなんだよな これを見ると出前館とウーバーイーツの経営母体
は同じではないということが分かります。
出前館の大本がソフトバンクで、
ソフトバンクがウーバーイーツに出資。
ソフトバンクの傘下企業なんて沢山ありますし、
出資にしても、それこそ出資関係は無くなるかもしれません。
同じ、とは言えないですね。 ソフトバンクの影響が強いと考えると、
ソフトバンクはどのようなフードデリバリーの未来を良しとするか、ソフトバンクの理想の話ということになり
ソフトバンクの未来の経営方針と関わるということになります。
ソフトバンクの孫正義が決めるということになります。
https://www.google.com/search?q=%E5%AD%AB%E6%AD%A3%E7%BE%A9+%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC&oq=%E5%AD%AB%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%BC&aqs=chrome..69i57.3023j0j7&client=ms-android-kddi-jp-rvc3&sourceid=chrome-mobile&ie=UTF-8
すると、孫正義はDiDiFoodにも出資しているといるという事が分かりました。 >>28
デメエカンも色々と模索中やな
祭りの三ヶ月間も含めて、あまり昭和への不満は言いたくないなぁ
現状でもそこそこ稼げてるし、他人様の状況は知らんがね https://newspicks.com/news/5159902/body/
同社が10兆円規模という巨大資本を運用する「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」は、Uber Eatsを展開する米ウーバー・テクノロジーズだけでなく、アメリカのフードデリバリー市場でシェア1位となった米ドアダッシュにも出資している。
さらに、ビジョン・ファンドは、中国の配車サービス最大手・滴滴出行(DiDi Chuxing)にも出資。滴滴出行は8月、「DiDiフード」という名前でフードデリバリー事業を大阪で正式に開始し、日本のフードデリバリー市場に参入した。
ということです。
孫正義は特段理由がないなら、系列の会社も
むやみに自分の意志で企業方針を変えさせたりはしないという人として有名で
今回のことも当事者企業か、せいぜいラインに任せて特に自分では介入しないようです。 >>28
> ドル円105.31
> NYダウ27766.55
過去の記事だね
出前館、Uber Eats買収検討の報道に「事実無根」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/19/news078.html >>28
さすが出前館!!
1か月前のホットなニュースをお届け!
ニュースって
新しいって意味なんだけど昭和の時間感覚だと1か月前くらいはアツアツだよねwww >>36
お前ずっと寝てたのか?
一年以上前のニュースだぞ 孫正義からすると
出前館もウーバーイーツも
シェア一位な企業としては申し分なく
どのような未来が来るにしてもフードデリバリー業界は自社の手の内
というわけです。
アメリカのドアダッシュ
中国のdidifoodにしてもその国でのシェア
のことを考えての出資であると分かります。
この内容では
いつかは出前館がウーバーイーツを買収することになりそうだ
という事しか、分かりません。 ID:J+fdhO1S
荒らしに触らず、無視しましょう >>37
記事の日付が2022年2月14日ってなってるから勘違いしたわ。
何、1年前なの?
もはやニュースでもなんでもないじゃんw 確かに買収の話自体は何年も前から出ているがその度に頓挫してきた。
出前館としてもシェア一位が欲しいわけで
当分の間はこれが嫌かもしれないけど毎日トップニュース。 出前館、ウーバーイーツ
将来どうなりますかって聞いても、
買収の成否によるため
どれだけ上に聞いても、結局は
分からない
としか答えは出てきません。
どんな条件になるにしても、重要なのは買収であり
他のことは大事なことはありません。
フードデリバリー業界では、もうシェア一位を取るためにはサービスや配達員の確保によるというより
買収によって決まるという状態になっていますから
買収が決まるまでは、なんとも言えないということになります。
もしあるとすれば、買収することなく出前館などがシェア一位を獲得することです。
その場合はウーバーイーツは売却を果たすことなく日本から消えていくこととなります。 出前館はウーバーイーツに提示された条件を見て、
(出前館が) シェア一位になってしまえば
後で十分呑める易しい条件で買収をすることが可能だ、と判断したと見ます。
すると、その後広告を浜田さんの主演のテレビcmで展開したことや、殆ど無料になるキャンペーンを行ったり、自社の配達員の報酬を高額の条件で募集したことの理由が分かります。
ですからあるとすれば出前館はインドの例の様に
シェア一位になり、殆ど弛い条件でウーバーイーツを買い叩くという策に打って出たのでしょう。
ですから、まぁ
もしかしたら出前館の状況を見るに
あのインドのウーバーイーツの買収の
話というのは、重要になってくるわけですね。 大盛無料ってただ米が大盛になってもなんも嬉しくねーんですが お前ら何で1件715円しか貰えないのに、まだ出前館にしがみついてるの?
店でも待たされ、客に文句言われ、報酬はだだ下がりで、お前らドMなの? 一年以上前のニュースにコメントするのもなんだが
昭和は買収しようがされようが独自のサービスにこだわるってとこが(昭和らしいちゃ昭和らしいが)終わってるわ
他社のAI差配システムと昭和差配システムの差をまるで理解出来てない
f-22に竹槍は装備できまへん
昭和はもうロシアでサービス展開してろよ 出前館が一位になりウーバーイーツを安値で買いたたいた後
Didifoodが本格展開してくる可能性もある
Didifoodは中国市場シェア一位
世界で一番人口が多い国でフードデリバリーも強勢
インドも人口とフードデリバリーでは次点に来るが日本進出の速度では中国が第一強だろう
Didifoodは出前館がウーバーイーツを買収するのを待っている可能性がある
ウーバーイーツ退治は出前館に任せてその後一位を目指して始動する、計画としては
フードデリバリー業界で中国第一企業だけあって競争の観点では十分ありうる。
意外にウーバーイーツ買収後更には出前館がDidifood に買収されるという展開もあり得る。
孫正義のソフトバンクではdidifoodも出資済み、この展開もお見通しという事か。
他のところではパンダ撤退も中国華僑線で見るとDidifoodに転換させたということかもしれない そうすると出前館の異常な赤字など
ソフバンの孫正義からしたら当然の処理ということか
初めからdidifoodに全部買収させるつもりだ
出前館の赤字など大したことないのだ
終わり この線だとすると出前館は間違いなくウーバーイーツを買い叩けるまで自社のシェアを上げまくるということだ
それでないとソフバンが合同でdidifoodに出資したのがあり得ない
•アメリカの企業は自社配路線
•ウーバーイーツは被買収姿勢
•中国人はこの業界に強く出れる
•出前館は既にソフバンの手
中国人がこの計画にGoサインを出してもおかしくはない ここからは配達の方じゃなくて
株投資家目線で考えるけども
孫正義目線で考えるとなんでも分かるというのがあって
これもそれだなと。
孫正義さん、あのおじさんがそういう人にされているなと。
このおじさんを中心に色んなものが配置されているという。
だから順番にウーバーイーツ
出前館
Didifood
(未来のことは)分からないけど、株式業界目線で言うと
(まず)ソフバンだから、孫正義を中心に見ると
(まぁ)すぐ分かるな、と。
これで良いかな? そうすると出前館がなくなると言うのは間違いではない、と
>>48
このコメントも本当のことを言っている そうすると分かってきたな、
アプリを新しくしないにも関わらず
キャンペーンを打っていたり派手な広告戦略に出たり
配達員を集めるのに高い報酬を出したり
元々残すつもりはなかったから
シェア一位取ったらすぐウーバーイーツを安く買収して
Didifoodが本格展開するつもり、やったんや! 結局キャンペーンは本当の戦略じゃない
配達員も適度にこき使う
企業合併が本当のシェア争い
買収と合併が圧倒的に効果を持つ
それが所謂孫正義目線がここでは本筋
出前館は結局ベトナムにしても
アメリカと中国大陸の間で消耗されたなと
もしそうだったらの話よ! https://ja.wikipedia.org/wiki/滴滴出行
滴滴出行 - DiDi
滴滴出行.svg
Didi Chuxing.svg
種類 非公開企業
本社所在地 中華人民共和国の旗 中国
北京市海淀区
設立 2012年6月
事業内容 配車サービス
代表者
程維(中国語版) (会長、CEO)
柳青 (ジーン・リウ) (社長)[1]
関係する人物 程維(創業者)
外部リンク www.didichuxing.com/en/
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滴滴出行
中国語 滴滴出行
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旧称
中国語 滴滴快的
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DiDi(中国語: 滴滴出行、ディディチューシン、発音 [tɨ́tɨ́ ʈʂʰúɕɪ̌ŋ]、英: Didi Chuxing Technology Co.,)は、中華人民共和国の北京に本社を置き、5億5000万人以上のユーザーと数千万人のドライバーを抱えるハイヤー企業である。 以前の名称は 嘀嘀打车(ディディダァチュ、Didi Dache)と、滴滴快的(ディディクゥアイダ、Didi Kuaidi)。同社は、タクシーの手配、自家用車の手配、ライドシェア、自転車シェアリングなどのアプリベースの交通サービス、オンデマンド配送サービス、自動車の販売、リース、融資、メンテナンス、車両運用、電気自動車の充電、自動車メーカーとの共同開発などの自動車サービスを提供している。
日本では2019年より、ソフトバンクとの合弁会社DiDiモビリティジャパンがサービスを行っている。
「嘀嘀打車(ディディダーアチャー)」と「快的打車(クワイディダーアチャー)」 (中国最大のインターネット企業テンセントとアリババの2社がそれぞれ支援))のライバル企業同士の合併後の企業価値は約280億ドルと評価された(2016年6月時点)。ディディは2016年8月1日にUberの中国事業を買収した。この買収に続き、滴滴出行の企業価値は500億ドル相当と推定され[2]、中国のインターネット巨人企業3社(アリババ、テンセント、百度)全てから投資を受けた唯一の企業となった[3]。2017年4月、ディディは資金調達ラウンドで55億ドル以上の資金を調達し、世界でも最も価値の高いテクノロジー企業の一つとなった。
ディディは2016年8月1日にUberの中国事業を買収した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています