考えかたとしては
次(上)の工程に渡すさいに治ってるか
訂正されてるか、予定どおりに遂行できましたと報告できるか
主任からみれば本部、会場責任者からみれば会社、会社からみれば依頼主、依頼主からみれば採点者・
主任は本部に渡すまで帳票に関しては、ダブルチェックが存在しないので
補助がやっても本来いいが主任は補助に対してプライドが高い(根拠不明)なので
往々にしてひとりで抱え込む
補助のミスは主任が結果としてダブルチェックのような形になるケースが多いので
次の工程に行くさいには
あるいは補助のミスは手遅れになるものでなく
その場で修正できるものが多いので
結果として、次の工程に、ミスが放置されたまま(気づかないまま)行くのは
主任の帳票の記入もれ誤記入だったりする
次(上)の工程に行った結果がすべてなので結果的に
主任の記入関係のミスが放置されたまま届くことが補助のミスより
次の工程からみて顕在化しやすい

これにしたとこで上記の考えかたからすれば、本部がダブルチェックの役割を
果たしているから、そこで修正できてれば
次の工程(会社)に引き渡す際にきれいさっぱり修正されてれば
どうでもいい問題だったりするが