うちにいるガイジは20代の男
自分は自分の仕事が余裕でこなせそうな日は途中で他のひとの仕事をサポートする
自分のサポートで余裕のできたひとが他のひとをサポートして結果的にみんなが心に余裕のある状態で定時あがりになる

そのガイジだけはサポートしてもらって余裕ができると残りの仕事をとてつもなくのんびりやり休憩し茶を飲みサボり始める
そいつがいる日だけ毎回全員ギリギリ終業か逆に残業になるひとが出る
しかもそいつは自分のせいでバランスが崩れているのに何があろうと定時で帰る
ガイジはガイジなりにがんばっているのかもしれんがはっきり言ってガイジはいらない
ガイジの分の負担を背負った健常者たちが無駄に疲れて鬱になったり身体に異常が出るようなガイジに気を使わなければならない社会はいらない
ガイジには強制的にガイジの自覚、自分が周囲に迷惑をかける存在だという自覚を持たせなければならない
自覚のないまま被害者を増やしまくるガイジが多すぎる今の社会は本当に間違っている