○個人情報流出、機密情報の不正入手などのIT犯罪系

・YAHOO BBでは 460万人分の顧客データ をソフトバンクから盗み出し流出させ、創価学会幹部2名逮捕。
主犯に懲役4年、その他に懲役3年執行猶予4年を言い渡された。
ソフトバンクBBの公表した被害総額は100億円を超える。
また2名は過去に創価学会が起こした言論出版妨害事件や宮本顕治宅盗聴事件にも関わっていたことから創価学会全体には盗聴を行う体質があるのではと批判された。

・NTTドコモ通話記録抜き出し事件
 創価学会を脱会した女性に対して、NTTドコモより通話記録を盗み出し組織的なストーカー犯罪を行ったとして、創価学会員が3名逮捕される。その中の一人に懲役10ヶ月、執行猶予3年の判決。
創価学会には「広宣部」という、尾行・盗聴・盗撮などの違法諜報活動を行う部門があります。