■「嫌ならやめろ」と言われる
仕事の量は経営者が一方的に決めるものではなく、労働者と経営者が一緒に決めるもの
「この程度のことはやるのが当たり前だ」というのは、会社側の勝手な都合や主張であり、何の効力もない

そして、この仕事量が異常で会社をやめるとなると、労働者には実質、損害が発生する
就職の為に使った時間、各種手続き、引っ越しの費用等、見過ごせない量の無駄が発生することになる
会社側の一方的な「嫌ならやめろ」という理論は明らかに不当であり異常
やめてほしいのであれば、これらの損害をカバーする慰謝料等を払ってもらいたい


■「労働者は会社のお世話になっている」 ←この考え方は異常
労働者と会社の立場は対等
労働者が居なければ会社は運営できない

会社の運営は大変だと言い出す経営者がよく居るが、
会社の運営が嫌、大変ならさっさと会社を畳めばいい。だれもお前に会社経営を強制してない
実際は奴隷労働等の違法企業で金が儲かるから運営してるだけだよな?