また、再び書きますが
ZARDの坂井が亡くなった後で、この人が書いた歌詞が稚拙と叩いた評論家は創価らしいから、 
稚拙と叩かれた言葉を使って詞を書いてみた。 
アマゾンも創価が多いから、 読んで自分の身に、痛いと感じた人がいたら幸いです。 
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空を見上げると 雲が一つも無いのに 
霞んで白くぼやける青空は 
なんだか 今の僕に似ている 

あの時の 青い青空のような 
みずみずしい時間は  
もう二度と戻りはしないのに
まだ僕は諦められない

昔、未来へはせた思いを
もう一度 たぐり寄せようと
太陽へ 手をかざしてみても 
指の隙間から漏れる日射しは 
何も変わらない現実と僕を 
指し示しただけ

あの時の青い青空のような
清々しい気持ちには
もう二度と戻りはしないのに
何故僕は今を生きているのだろう?
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この後の歌詞はバットエンドで終わらせるつもりだけど、 現実的にバットエンドかハッピーエンドになるかは、自分次第?

創価の本拠地の信濃町にある慶応病院で、
なんで死んじゃったかなー
青い青空って言葉は稚拙?