日本の歴史

むかーしむかし、日本にはO型の南方系縄文人が住んでいました

そこにB型の北方系縄文人がやってきました

O型縄文人とB型縄文人は特に戦争もせず、平和に暮らしていました
縄文遺跡からは戦争の痕跡や武器が見つからなかったそうです

今から6000年前、朝鮮半島からA型中心の弥生人が渡来しました
その時代から、急に大規模な戦争の痕跡が発見され始めました

A型弥生人とO型縄文人B型縄文人の戦争は長く続きました
数では縄文人が優っていましたが、A型弥生人は集団戦闘が得意な上に狡猾で、
和睦の飲み会でO型の英雄を騙し討ちにして亡き者にしたり、和解のプレゼントの毛布に疫病をつけて感染させたり、
O型の戦士達が村を出ている間に女子供を虐殺したり、次第に縄文人は追い詰められていきます

そこで裏切り者が現れます
戦況はA型弥生人が優勢と見るや、B型縄文人は寝返ってA型弥生人の配下になりました
しかしO型縄文人は殺されていった仲間達の事を思うと、どうしてもA型弥生人に屈服する気にはならず、最後まで戦いました

そして日本は関西関東はA型弥生人が多く、A型弥生人に与したB型縄文人は東北、
最後まで戦ったO型縄文人は北海道と沖縄まで追い込まれ、日本の南端と北端に多い分布となりました