知恵袋で、ここの会社は過去に身元保証人契約を強要されたという話があった。
身元保証人というのは過去の事件を検索しても1族ごと破産させられるほど危険な契約。
そもそも業務と関係ない人を巻き込むのは常識的じゃない。
念のために注意が必要だ。今までそういう慣習があったならば、その言い回しにしても
かなり可能性が高いだろうけども、それが分かった時点で断った方がいい。

296 名前:(-_-)さん 2017/04/14(金) 05:36:19.19 0
身元保証人と言いながら契約の内容は連帯保証人だった例です。
>友人の身元保証人(就職の際の)になったためのトラブルです。
http://school.2ch.net/shikaku/kako/1015/10158/1015833699.html

雇用契約の身元保証人に連帯保証を付けることは身元保証法の5条 過失割合 に反している。
そして6条に以下の内容があります。
>本法の規定に反する特約で身元保証人に不利益なものは、すべてこれを無効とする

よって、身元保証法が 「強行法規」とされ、特約と見られる抗弁権の放棄は無効とされます。
それでも最悪いくら賠償させられるか分からないような危険な契約であることには間違いない!
会社には危機管理の責任がある。こんな会社に仕事を与えるな!

>民法第121条
>取り消された行為は、初めから無効であったものとみなす。
布団の押し売り会社は映画でもネタになるほど悪徳会社で有名です。
読んでいる限りでは、調停を介さずに30万を払ったって書いてあるので 相当 怪しいと思う。
こんな契約書を作成時ている時点で詐欺なんです!お金を貰ってもお断りしましょう。
横領した金はマネーロンダリングさせて悪徳のみならず
更に保証人から金を巻き上げるなんて考えたら 絶対に許せない!