「一般ユーザーでも審査やトレーニングを受ければ、従業員にならなくてもUberEATSの配達パートナーになることができ、貸与された専用の保温・保冷バッグを使って、自転車または原付バイクで配達する。」

おっと、嘘を言ってんなw
審査?トレーニング?www