本田宗一郎のエピソードにメシの話もあったよな

ある日、宗一郎がフラっと工場に行き、昼飯は従業員と交流を深めるべく一緒に社食へ
ところがそこで出されたご飯が冷えて不味くて食えたもんじゃない
宗一郎は大激怒して厨房へどなりこんだ
「こんな不味いメシを従業員に食わせて、いい仕事ができるかあああああああ!!!!!」
それからすぐに改善され、暖かくて美味しいご飯が提供されるようになった

美味い社食の伝統はここから始まったようだ