先日、話した人は、「女性に興味ない人なのか?」と聞いてきた。
「どうせ知ってるんでしょ?」と聞き返す。
「知らない」と言う。
そんなわけないよな・・・と思いながら話し続ける。
((余談:今年の7月には、俺が実家の中で話したことすらも、君には伝わっているということを知って驚いたぐらいだったしね。
協力してくれた人にも他人のことで、あんなに早起きして…と頭下がる思いだった。))

「会えないなんてことは知ってるよ。でも、札幌から進学で東京に出た人間がこっちまでついて来た。俺が他の人のとこ行ったらその子どうなんのよ?」
「なんだ、義理だけじゃないっすか」
その人は続けて言った。「たとえ、上手くいったところで、周りにまたなんか言われたら、おかしなことになるだけですよ。」と。

その人は、君のことは知ってるけど、悪気はない。俺を心配して言ってくれているのだと思ったよ。
なぜなら、その人が言ったことは、2015年の4月には俺自身そう思っていたことだったから。

俺は2015年の2月から他人のプライベートにやたらと自分の意見を押し付けてくる人間は思惑があるものだよ。と伝え、
3月にはハゲと距離を置くよう伝え、4月には万一ハゲのとこにいるなら、速やかに辞めるよう伝えた。

君は、2015年の2月に、「俺がよく行く店」ということでハゲの店で働く約束したでしょ?
俺に「○○さん、俺の店週2,3回来てるじゃない?俺のとこに「一番きてるよね」」とハゲが俺から言質を取ろうとしていたしね。

>>142 のとおり、君が不安に陥りやすいのは知ってたけど、実験をするようになったのは、2015年2月中旬から。そしてそれから2か月半の間に4回もの実験があった。

当時、俺としては、君に会えたところで、ハゲが介入し続ける限り、壊れることが前提の一時のことになると考え、絶対にハゲは君から排除しなければならないと考えていた。

今は、単純に「今すぐ○ね。ハゲ」と思っているけどね。

今回、俺と話した人が、もし君に何かを伝えたなら、一人の人に騙されてその人の言うがままに周囲に働きかけることによって、
東京時代、俺がどれだけ周囲とギスギスすることになったかということだったかなと推測する。
いや、根拠はない。日曜日と月曜日の様子からそう思った。