>>876
試験も在宅だから、教科書を見るなりしながらでも解ける。
つまり、出題側の意図は「必要な情報を自分で調べて、これくらいの問題を解ける人材を求めている」ということになる。
解かされる問題も難しくはないから、この試験では差がつくことはないと思われる。
模擬採点も然りだが、こちらは見直しを徹底することで正確な採点を心掛けるなど、他との差をつける努力をする余地がある。
また、期日内のできるだけ早い段階で提出すると評価が高いという噂もある。
後は、他に高学歴の志望者が少ないことを祈るくらいか。

学歴に関しては、旧帝以上であればまず落ちないだろう(当方も旧帝)。
私は採用試験で面倒な問題は解かないなど、ある程度適当なことをしていたが合格だった。
このことから、模擬採点の丁寧さ、正確さ、迅速さ、および学歴のウェイトは大きいと考えられる。

SNSの投稿と私の知人の話から学歴フィルターについて予測すると、地方国立や早慶(その他、有名私立)では、アドバンテージを取れるほどの武器にはならないと思われる(これら大学の在学生、卒業生が落とされている)。