【Daiichi】P神・天才!バカボン〜神SPEC〜part10
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P神・天才!バカボン〜神SPEC〜
納入 2021/10/4〜
大当たり確率 1/319.7→1/44.8
二種のみ(全ての大当たりでV入賞必須)
遊タイム非搭載
・特図1(通常時)
鬼RUSH突入 75% 1,500発
鬼RUSH非突入 25% 1,500発
◯鬼RUSH 時短42回+残保留4回 継続率約65%
・特図2(鬼RUSH中)
神鬼RUSH突入 33% 3,000発(1,500発+次回当たり確定の時短)
鬼RUSH継続 67% 1,500発
※神鬼ラッシュ中の最終回転と残保留もこの振り分け
◯神鬼RUSH 時短70回+残保留4回 継続率約81%
・特図2(神鬼RUSH中)※最終回転と残保留を除く
神鬼RUSH継続 100% 1,500発
初当たり必ず1,500発+ラッシュ突入率75%の安定感と
最上位81%継続1,500発の爆発力を兼ね備えた欲張りスペックなのだ!
※前スレ
【Daiichi】P神・天才!バカボン〜神SPEC〜part9
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1635857744/ 最後のボタンで通常ボタンだったのに、出るときに高音鳴ったんだがダイイチってそういうプレミアとか違和感演出ある? ハンドルでかいから下手くそでも捻りやりやすいよ
左手でとめやすい >>888
他の台のSEがたまたまその瞬間シンクロしたんでしょ
あるある
或いはだけど、大一ランプ点灯したのかな? シンプルだから保変無しで白ウナギハズレは別に気にしてないんだけども。初めて保留変化するところ見て、しかも剣が刺さって…当たると思った俺が悪いのか…悪いんだろうな…
キチぃねこの台 デカくない方の剣はマジでハズレ報告多いよ
俺なんて当たったことすらないw
青保留さんの足元にも及ばないゴミだから
期待せず見ること >>884
保留の中に2個当たりが有った時はレインボー7とシンフォギアみたいにラウンド消化中にVストック告知が来た 鬼ラッシュ中の保留連は右にいるパパがレインボーになったな バカボンって西から登ったお日様が東へ沈む〜の曲ありきなのに何で聞けなくしたんだ 某youtuberの動画で見たけどこの台、店の利率2位らしいね そういう問題じゃないんよ 利率って要するに全然回らないのに客が打つ台って事
今の時代 スマホ打ちする若者はボーダー意識せず打つやつなんて稀 パチプじゃなくても回転数で台を選ぶ
そんな中 海以外でボダ無視した上客(主にジジババ)が稼働させている結果何だと思う
おまえら回らないと打たないじゃんね(´・ω・`) まあいいじゃん。バカスカ金突っ込んで
死んでいってもらえれば
俺らに矛先が向くまではそいつらの散財を
地盤に遊べるんだから 演出楽しんで終わりたいかな、4円で連チャンすると依存症になりそうだし。
連チャンして4円だったら…ってなったら勝手に負けかと思ってる。 依存症になったらヒトは治せないからねぇ、WHOからも認定されてる訳だし
なんか旅行とかもパチンコ巡りになるって言うし…
そんな訳で1円はよはよ 1円だろうと熱望してる時点で依存症って分かってないの草 自覚ない奴は本当にやばい
こんな板きてる時点でプライベートもパチンコで頭がいっぱいの依存症やろが マルチのラッシュ中で、背景がパパ雲 当確って解析にあるけど、背景 満月は分かるけど、パパ雲ってどんなの?見たことある人いる? 別に依存症でも構わんだろ
辞めたいのに辞められないとかはともかく
他人と自分に迷惑かけてなければ何も問題ない 出だしたらたまらんなこれ
コンテンツさえよけりゃユニコーンと張り合えた >>914
その辺の折り合いつけれてる奴は依存症じゃないやろ 今までシンプルで保留変化外したことなかったから
こんなん外すやつおりゅのwwwとか余裕ぶっこいてたら
昨日から4回連続外してる死にたい >>911
それは無いんだけど、板見てる人はパチンコで頭がいっぱいという認識はお前が作ったのか? ボタン5つ出てもろたかと思ったけどハズシタ
おかげでスパっとヤメれたわ
スロットで稼いだ分全部ツッコむとこだった 赤図柄リーチ 2ラインになって 偶数当たりRush入らず ここで心折れた シンプル点滅保留外しまくるから最近じゃあプレミア一択だわ。 ぺほーって鳴って神ランプガセッた変動の図柄揃い基本昇格絶望的になるよな 口上リーチくそムカつくよな?
時間の無駄だし登場人物全員ぶち殺したくなる。 >>931
マジかい!?
あの毎回毎回ゴミ3匹のクソ長い変動見せられて本気でイライラしてくる。
バカボンの刀でぶった斬ってやりたい。はじめのクソガキもだが。 口上の期待値クソやし、口上に行く頻度下げて期待値もうちょいあげてほしいわ 確かに時間の無駄やし 時間の無駄って 無駄に時間伸ばす必要があって止む無くやってるんだぜ?
お上が決めたルールで そんなこと俺らには関係ねーよ
訳知り風に斟酌したところでなんか得あんのか
喋んな 損得じゃねーわ 好きな事言って好きな時に消えるのがここだろばーーか
ほんと馬鹿じゃねーの5chでw >>935
同じバカボン打ってるパチンカーなんだし
何があったか知らんがそんなに噛み付くなよ…
間違ったこと言ってないしそんなにイラつくようなことか? どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいたいと思ってるけど
そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいてみようよ
浮気しても言わないでよね
知らなければ悲しくはならないでしょ
信用ないなぁ僕は僕なりに
真っ直ぐに君と向かい合いたいと思ってるよ
僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
思い出す度にニヤけてしまうような想い出を君と作るのさ
そりゃケンカもするだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
ごめんごめんありがとうごめんくらいの
バランスになる危険性は少し高めだけど
許してよ
今までの僕は
曲がった事ばっかだった気がするんだよ
だからせめて君のとこには
まっすぐにまっすぐに走ってくよ
僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ
何も問題はないじゃない
ケンカもするんだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
君とならどんな朝も夜も夕方だって
笑い合って生きていけるんじゃないかと
思うんだよ
どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
僕は君が好きだよ どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいたいと思ってるけど
そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいてみようよ
浮気しても言わないでよね
知らなければ悲しくはならないでしょ
信用ないなぁ僕は僕なりに
真っ直ぐに君と向かい合いたいと思ってるよ
僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
思い出す度にニヤけてしまうような想い出を君と作るのさ
そりゃケンカもするだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
ごめんごめんありがとうごめんくらいの
バランスになる危険性は少し高めだけど
許してよ
今までの僕は
曲がった事ばっかだった気がするんだよ
だからせめて君のとこには
まっすぐにまっすぐに走ってくよ
僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ
何も問題はないじゃない
ケンカもするんだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
君とならどんな朝も夜も夕方だって
笑い合って生きていけるんじゃないかと
思うんだよ
どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
僕は君が好きだよ どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいたいと思ってるけど
そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいてみようよ
浮気しても言わないでよね
知らなければ悲しくはならないでしょ
信用ないなぁ僕は僕なりに
真っ直ぐに君と向かい合いたいと思ってるよ
僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
思い出す度にニヤけてしまうような想い出を君と作るのさ
そりゃケンカもするだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
ごめんごめんありがとうごめんくらいの
バランスになる危険性は少し高めだけど
許してよ
今までの僕は
曲がった事ばっかだった気がするんだよ
だからせめて君のとこには
まっすぐにまっすぐに走ってくよ
僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ
何も問題はないじゃない
ケンカもするんだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
君とならどんな朝も夜も夕方だって
笑い合って生きていけるんじゃないかと
思うんだよ
どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
僕は君が好きだよ どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいたいと思ってるけど
そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいてみようよ
浮気しても言わないでよね
知らなければ悲しくはならないでしょ
信用ないなぁ僕は僕なりに
真っ直ぐに君と向かい合いたいと思ってるよ
僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
思い出す度にニヤけてしまうような想い出を君と作るのさ
そりゃケンカもするだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
ごめんごめんありがとうごめんくらいの
バランスになる危険性は少し高めだけど
許してよ
今までの僕は
曲がった事ばっかだった気がするんだよ
だからせめて君のとこには
まっすぐにまっすぐに走ってくよ
僕は何回だって何十回だって
君と抱き合って手を繋いでキスをして
甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ
何も問題はないじゃない
ケンカもするんだろうけど
それなら何回だって何十回だって
謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
君とならどんな朝も夜も夕方だって
笑い合って生きていけるんじゃないかと
思うんだよ
どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
僕は君が好きだよ 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす
記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ
あなたを知らない世界の方が
ずっとマシだったと笑う
いつしかすれ違う日々の中で
本音隠しながら気づかないふり
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに 今更素直にはなれない
分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ
季節を越えてあなたはまた
世界を奪っていく
感じるぬくもりがそっと
私の未来も奪う
時計の針は突然止まる
あなたが告げた言葉で
どうしてここでひとりなんだろう
流した涙の意味を ねぇ教えてよ
ふたりでいたこの道歩いても
もう二度とあなたのこと思い出しはしない
忘れるように愛した証を投げ捨て
また新しい日々へと歩き出す
鼓膜が破れたっていいよ
結んだ髪をほどいて
悲しみから解き放つために叫んだ
優しくなれる心が欲しいよ
凍えそうだよ寂しさ嘆いても
大好きで大嫌いなあなたはもういない
巻き戻してあの日に戻れるのならば
伝えたいけど今はもう遅いかな
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに今更素直にはなれない
分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす
記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ
あなたを知らない世界の方が
ずっとマシだったと笑う
いつしかすれ違う日々の中で
本音隠しながら気づかないふり
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに 今更素直にはなれない
分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ
季節を越えてあなたはまた
世界を奪っていく
感じるぬくもりがそっと
私の未来も奪う
時計の針は突然止まる
あなたが告げた言葉で
どうしてここでひとりなんだろう
流した涙の意味を ねぇ教えてよ
ふたりでいたこの道歩いても
もう二度とあなたのこと思い出しはしない
忘れるように愛した証を投げ捨て
また新しい日々へと歩き出す
鼓膜が破れたっていいよ
結んだ髪をほどいて
悲しみから解き放つために叫んだ
優しくなれる心が欲しいよ
凍えそうだよ寂しさ嘆いても
大好きで大嫌いなあなたはもういない
巻き戻してあの日に戻れるのならば
伝えたいけど今はもう遅いかな
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに今更素直にはなれない
分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす
記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ
あなたを知らない世界の方が
ずっとマシだったと笑う
いつしかすれ違う日々の中で
本音隠しながら気づかないふり
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに 今更素直にはなれない
分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ
季節を越えてあなたはまた
世界を奪っていく
感じるぬくもりがそっと
私の未来も奪う
時計の針は突然止まる
あなたが告げた言葉で
どうしてここでひとりなんだろう
流した涙の意味を ねぇ教えてよ
ふたりでいたこの道歩いても
もう二度とあなたのこと思い出しはしない
忘れるように愛した証を投げ捨て
また新しい日々へと歩き出す
鼓膜が破れたっていいよ
結んだ髪をほどいて
悲しみから解き放つために叫んだ
優しくなれる心が欲しいよ
凍えそうだよ寂しさ嘆いても
大好きで大嫌いなあなたはもういない
巻き戻してあの日に戻れるのならば
伝えたいけど今はもう遅いかな
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに今更素直にはなれない
分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす
記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ
あなたを知らない世界の方が
ずっとマシだったと笑う
いつしかすれ違う日々の中で
本音隠しながら気づかないふり
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに 今更素直にはなれない
分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ
季節を越えてあなたはまた
世界を奪っていく
感じるぬくもりがそっと
私の未来も奪う
時計の針は突然止まる
あなたが告げた言葉で
どうしてここでひとりなんだろう
流した涙の意味を ねぇ教えてよ
ふたりでいたこの道歩いても
もう二度とあなたのこと思い出しはしない
忘れるように愛した証を投げ捨て
また新しい日々へと歩き出す
鼓膜が破れたっていいよ
結んだ髪をほどいて
悲しみから解き放つために叫んだ
優しくなれる心が欲しいよ
凍えそうだよ寂しさ嘆いても
大好きで大嫌いなあなたはもういない
巻き戻してあの日に戻れるのならば
伝えたいけど今はもう遅いかな
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに今更素直にはなれない
分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた 伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に
薫る風がそっと横切り季節をまた告げる
口笛をふいに吹いて風向きが変わるように 少しだけ君は涙して
「明日が少し怖いの」と呟いた君の横顔だけを見つめてる
伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか僕ら大人になる そして出逢える
君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で
掴みかけたその掌はひらひらと手を離れて
止まることを知らぬ明日は遠い空へ消える
暗闇の中歩いて手探りの道に見えた一縷(いちる)の光が在ると知る
言葉をあえて探したら「希望」の二文字を僕ら一途に選ぶだろう
離れなくて届かなくて そこにあるのは
いつの日にも二人見上げた 空の蒼さで
あの日僕ら胸に残る夢を描いた
だからここで君に祈るよ いつも笑顔で
僕が君にもらったもの 君が僕に話したこと 数えたら星降る夜が始まる
カタチのない想いを今 君の元へ流せば 約束のその場所へ二人を連れて行く
伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか僕ら大人になる そして出逢える
君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で 伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に
薫る風がそっと横切り季節をまた告げる
口笛をふいに吹いて風向きが変わるように 少しだけ君は涙して
「明日が少し怖いの」と呟いた君の横顔だけを見つめてる
伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか僕ら大人になる そして出逢える
君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で
掴みかけたその掌はひらひらと手を離れて
止まることを知らぬ明日は遠い空へ消える
暗闇の中歩いて手探りの道に見えた一縷(いちる)の光が在ると知る
言葉をあえて探したら「希望」の二文字を僕ら一途に選ぶだろう
離れなくて届かなくて そこにあるのは
いつの日にも二人見上げた 空の蒼さで
あの日僕ら胸に残る夢を描いた
だからここで君に祈るよ いつも笑顔で
僕が君にもらったもの 君が僕に話したこと 数えたら星降る夜が始まる
カタチのない想いを今 君の元へ流せば 約束のその場所へ二人を連れて行く
伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか僕ら大人になる そして出逢える
君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で 伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に
薫る風がそっと横切り季節をまた告げる
口笛をふいに吹いて風向きが変わるように 少しだけ君は涙して
「明日が少し怖いの」と呟いた君の横顔だけを見つめてる
伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか僕ら大人になる そして出逢える
君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で
掴みかけたその掌はひらひらと手を離れて
止まることを知らぬ明日は遠い空へ消える
暗闇の中歩いて手探りの道に見えた一縷(いちる)の光が在ると知る
言葉をあえて探したら「希望」の二文字を僕ら一途に選ぶだろう
離れなくて届かなくて そこにあるのは
いつの日にも二人見上げた 空の蒼さで
あの日僕ら胸に残る夢を描いた
だからここで君に祈るよ いつも笑顔で
僕が君にもらったもの 君が僕に話したこと 数えたら星降る夜が始まる
カタチのない想いを今 君の元へ流せば 約束のその場所へ二人を連れて行く
伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか僕ら大人になる そして出逢える
君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で 伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に
薫る風がそっと横切り季節をまた告げる
口笛をふいに吹いて風向きが変わるように 少しだけ君は涙して
「明日が少し怖いの」と呟いた君の横顔だけを見つめてる
伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか僕ら大人になる そして出逢える
君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で
掴みかけたその掌はひらひらと手を離れて
止まることを知らぬ明日は遠い空へ消える
暗闇の中歩いて手探りの道に見えた一縷(いちる)の光が在ると知る
言葉をあえて探したら「希望」の二文字を僕ら一途に選ぶだろう
離れなくて届かなくて そこにあるのは
いつの日にも二人見上げた 空の蒼さで
あの日僕ら胸に残る夢を描いた
だからここで君に祈るよ いつも笑顔で
僕が君にもらったもの 君が僕に話したこと 数えたら星降る夜が始まる
カタチのない想いを今 君の元へ流せば 約束のその場所へ二人を連れて行く
伝えたくて届けたくて あの日の君へ
いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
いつか僕ら大人になる そして出逢える
君とここで約束するよ だから笑顔で だから笑顔で 描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても
形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの
過ぎゆく春を 惜しみながらも
僕らの幕開けた あの夏
色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬
ガラクタの山から 探すあの日の夢
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて
※涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも
描きかけの今 刻む 証 この手で※
君と見た花 名のない花は
今も変わらず 咲いているよ
色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ
ガラガラの声から ささる叫びの歌
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 共に明日見た 君よまだ
涙晴れるまで
我人ゆくえ 捨て切れぬなら
描きかけの今 思い出にしないで
もう 抜けがらの君を もう 見たくはないから
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 完成の 見えない絵を 描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても
形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの
過ぎゆく春を 惜しみながらも
僕らの幕開けた あの夏
色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬
ガラクタの山から 探すあの日の夢
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて
※涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも
描きかけの今 刻む 証 この手で※
君と見た花 名のない花は
今も変わらず 咲いているよ
色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ
ガラガラの声から ささる叫びの歌
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 共に明日見た 君よまだ
涙晴れるまで
我人ゆくえ 捨て切れぬなら
描きかけの今 思い出にしないで
もう 抜けがらの君を もう 見たくはないから
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 完成の 見えない絵を 描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても
形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの
過ぎゆく春を 惜しみながらも
僕らの幕開けた あの夏
色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬
ガラクタの山から 探すあの日の夢
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて
※涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも
描きかけの今 刻む 証 この手で※
君と見た花 名のない花は
今も変わらず 咲いているよ
色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ
ガラガラの声から ささる叫びの歌
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 共に明日見た 君よまだ
涙晴れるまで
我人ゆくえ 捨て切れぬなら
描きかけの今 思い出にしないで
もう 抜けがらの君を もう 見たくはないから
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 完成の 見えない絵を 描いた夢と ここにある今 2つの景色 見比べても
形をかえて ここにあるのは 確かな1つのもの
過ぎゆく春を 惜しみながらも
僕らの幕開けた あの夏
色んな事を 分かりはじめた 秋と 何か失った冬
ガラクタの山から 探すあの日の夢
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで まだ出ぬ答え 追い続けて
※涙晴れるまで 我がゆくえ 迷いながらも
描きかけの今 刻む 証 この手で※
君と見た花 名のない花は
今も変わらず 咲いているよ
色は違えど 君は違えど 確かに 咲いているよ
ガラガラの声から ささる叫びの歌
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 共に明日見た 君よまだ
涙晴れるまで
我人ゆくえ 捨て切れぬなら
描きかけの今 思い出にしないで
もう 抜けがらの君を もう 見たくはないから
響けこの声よ 響けこの心よ
涙枯れるまで 完成の 見えない絵を あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ
あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ
あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら
あなたの最後の記憶は 私であるはずよね
逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの
今すぐ部屋においで
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば
あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら
私が眠るその時まで あなたを感じられる
どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの
いいから部屋においで
ねえ? どうして私から逃げ出すの
死ね。 あなたを愛しているのに
誰にもあげない 触れさせやしない
あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら
指を喰いちぎるわ
足を引き裂き 歩かせやしない
唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの
ねえ? 私はどこかおかしいですか
好きすぎて あなたが欲しすぎて
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ
あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ
あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら
あなたの最後の記憶は 私であるはずよね
逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの
今すぐ部屋においで
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば
あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら
私が眠るその時まで あなたを感じられる
どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの
いいから部屋においで
ねえ? どうして私から逃げ出すの
死ね。 あなたを愛しているのに
誰にもあげない 触れさせやしない
あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら
指を喰いちぎるわ
足を引き裂き 歩かせやしない
唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの
ねえ? 私はどこかおかしいですか
好きすぎて あなたが欲しすぎて
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ
あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ
あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら
あなたの最後の記憶は 私であるはずよね
逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの
今すぐ部屋においで
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば
あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら
私が眠るその時まで あなたを感じられる
どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの
いいから部屋においで
ねえ? どうして私から逃げ出すの
死ね。 あなたを愛しているのに
誰にもあげない 触れさせやしない
あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら
指を喰いちぎるわ
足を引き裂き 歩かせやしない
唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの
ねえ? 私はどこかおかしいですか
好きすぎて あなたが欲しすぎて
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ
あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ
あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら
あなたの最後の記憶は 私であるはずよね
逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの
今すぐ部屋においで
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば
あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら
私が眠るその時まで あなたを感じられる
どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの
いいから部屋においで
ねえ? どうして私から逃げ出すの
死ね。 あなたを愛しているのに
誰にもあげない 触れさせやしない
あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら
指を喰いちぎるわ
足を引き裂き 歩かせやしない
唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの
ねえ? 私はどこかおかしいですか
好きすぎて あなたが欲しすぎて
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ
あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ
あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら
あなたの最後の記憶は 私であるはずよね
逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの
今すぐ部屋においで
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば
あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら
私が眠るその時まで あなたを感じられる
どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの
いいから部屋においで
ねえ? どうして私から逃げ出すの
死ね。 あなたを愛しているのに
誰にもあげない 触れさせやしない
あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら
指を喰いちぎるわ
足を引き裂き 歩かせやしない
唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの
ねえ? 私はどこかおかしいですか
好きすぎて あなたが欲しすぎて
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば あなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ
あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ
あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら
あなたの最後の記憶は 私であるはずよね
逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの
今すぐ部屋においで
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば
あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら
私が眠るその時まで あなたを感じられる
どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの
いいから部屋においで
ねえ? どうして私から逃げ出すの
死ね。 あなたを愛しているのに
誰にもあげない 触れさせやしない
あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら
指を喰いちぎるわ
足を引き裂き 歩かせやしない
唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの
ねえ? 私はどこかおかしいですか
好きすぎて あなたが欲しすぎて
ねえ? どうしてそばに来てくれないの
死ね。 私を好きじゃないのならば なんか、またウジ沸いとるやんけ せっかく気分良く覗きに来たら ガビーン 頼むから、ガンダムとかガロとかあっち行ってくれや 花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう
いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は
いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を
いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう
あの日 あの時 あの場所のキセキは
また 新しい軌跡を生むだろう
愛することで強くなること 信じることで乗り切れること
君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに
幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと
「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程
※花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい※
△花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今"という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう△
花はなんで枯れるのだろう
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう
月はなんで 明かり照らすの
何故ボクはココにいるんだろう
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命
(※くり返し)
(△くり返し)
雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物
気づいてる“愛する"ということ
まだ歩けるだろう?見えてるんだもう
“想い"時を越え 永遠に響け
君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと 花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう
いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は
いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を
いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう
あの日 あの時 あの場所のキセキは
また 新しい軌跡を生むだろう
愛することで強くなること 信じることで乗り切れること
君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに
幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと
「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程
※花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい※
△花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今"という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう△
花はなんで枯れるのだろう
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう
月はなんで 明かり照らすの
何故ボクはココにいるんだろう
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命
(※くり返し)
(△くり返し)
雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物
気づいてる“愛する"ということ
まだ歩けるだろう?見えてるんだもう
“想い"時を越え 永遠に響け
君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと 花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう
いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は
いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を
いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう
あの日 あの時 あの場所のキセキは
また 新しい軌跡を生むだろう
愛することで強くなること 信じることで乗り切れること
君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに
幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと
「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程
※花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい※
△花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今"という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう△
花はなんで枯れるのだろう
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう
月はなんで 明かり照らすの
何故ボクはココにいるんだろう
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命
(※くり返し)
(△くり返し)
雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物
気づいてる“愛する"ということ
まだ歩けるだろう?見えてるんだもう
“想い"時を越え 永遠に響け
君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと 花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう
いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は
いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を
いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう
あの日 あの時 あの場所のキセキは
また 新しい軌跡を生むだろう
愛することで強くなること 信じることで乗り切れること
君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに
幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと
「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程
※花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい※
△花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今"という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう△
花はなんで枯れるのだろう
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう
月はなんで 明かり照らすの
何故ボクはココにいるんだろう
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命
(※くり返し)
(△くり返し)
雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物
気づいてる“愛する"ということ
まだ歩けるだろう?見えてるんだもう
“想い"時を越え 永遠に響け
君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと 花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう
いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は
いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を
いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう
あの日 あの時 あの場所のキセキは
また 新しい軌跡を生むだろう
愛することで強くなること 信じることで乗り切れること
君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに
幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと
「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程
※花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい※
△花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今"という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう△
花はなんで枯れるのだろう
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう
月はなんで 明かり照らすの
何故ボクはココにいるんだろう
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命
(※くり返し)
(△くり返し)
雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物
気づいてる“愛する"ということ
まだ歩けるだろう?見えてるんだもう
“想い"時を越え 永遠に響け
君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと 花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう
いつまでもあるのだろうか オレの真上にある太陽は
いつまでも守りきれるだろうか 泣き 笑い 怒る君の表情を
いずれ全てなくなるのならば 二人の出逢いにもっと感謝しよう
あの日 あの時 あの場所のキセキは
また 新しい軌跡を生むだろう
愛することで強くなること 信じることで乗り切れること
君が残したモノは今も胸に ほら輝き失わずに
幸せに思う 巡り会えたこと オレの笑顔取り戻せたこと
「ありがとう」あふれる気持ち抱き 進む道程
※花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたに逢いたい※
△花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今"という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう△
花はなんで枯れるのだろう
鳥はなんで飛べるのだろう
風はなんで吹くのだろう
月はなんで 明かり照らすの
何故ボクはココにいるんだろう
何故キミはココにいるんだろう
何故キミに出逢えたんだろう
キミに出逢えた事 それは運命
(※くり返し)
(△くり返し)
雨上がり 虹架かり 青あらしに生まれし光
ここにゆるぎない大切な物
気づいてる“愛する"ということ
まだ歩けるだろう?見えてるんだもう
“想い"時を越え 永遠に響け
君の喜び 君の痛み 君の全てよ
さぁ 咲き誇れ もっと もっと もっと ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
母がくれた たくさんのやさしさ
愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した
あの時はまだ幼くて 意味など知らない
そんな私の手を握り 一緒に歩んできた
夢はいつも 空高くあるから
届かなくて怖いね だけど追い続けるの
自分のストーリーだからこそ あきらめたくない
不安になると手を握り 一緒に歩んできた
そのやさしさを 時には嫌がり
離れた 母へ素直になれず
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
そのやさしさを 時には嫌がり
離れた 母へ素直になれず
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
母がくれた たくさんのやさしさ
愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した
あの時はまだ幼くて 意味など知らない
そんな私の手を握り 一緒に歩んできた
夢はいつも 空高くあるから
届かなくて怖いね だけど追い続けるの
自分のストーリーだからこそ あきらめたくない
不安になると手を握り 一緒に歩んできた
そのやさしさを 時には嫌がり
離れた 母へ素直になれず
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
そのやさしさを 時には嫌がり
離れた 母へ素直になれず
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
母がくれた たくさんのやさしさ
愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した
あの時はまだ幼くて 意味など知らない
そんな私の手を握り 一緒に歩んできた
夢はいつも 空高くあるから
届かなくて怖いね だけど追い続けるの
自分のストーリーだからこそ あきらめたくない
不安になると手を握り 一緒に歩んできた
そのやさしさを 時には嫌がり
離れた 母へ素直になれず
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
そのやさしさを 時には嫌がり
離れた 母へ素直になれず
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
母がくれた たくさんのやさしさ
愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した
あの時はまだ幼くて 意味など知らない
そんな私の手を握り 一緒に歩んできた
夢はいつも 空高くあるから
届かなくて怖いね だけど追い続けるの
自分のストーリーだからこそ あきらめたくない
不安になると手を握り 一緒に歩んできた
そのやさしさを 時には嫌がり
離れた 母へ素直になれず
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
そのやさしさを 時には嫌がり
離れた 母へ素直になれず
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほら前を見てごらん あれがあなたの未来
未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた
気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた
気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた
気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた
気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程 重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている 僕はいま 無口な空に
吐き出した孤独という名の雲
その雲が雨を降らせて
虹が出る どうせ掴めないのに
はじめてのキスを繰り返して欲しくて
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
やさしさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
冷めたぬくもりをむやみに放り投げた
僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ?
それならいらない 哀しすぎるから
さようならさえも上手く言えなそうだから
手をふるかわりに抱きしめてみたよ
流れ星をみた 流れ星をみた
願う僕の歌
そばにいるだけで本当幸せだったな
そばにいるだけでただそれだけでさ
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
もう傷つかない もう傷つけない
光れ君の歌 僕はいま 無口な空に
吐き出した孤独という名の雲
その雲が雨を降らせて
虹が出る どうせ掴めないのに
はじめてのキスを繰り返して欲しくて
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
やさしさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
冷めたぬくもりをむやみに放り投げた
僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ?
それならいらない 哀しすぎるから
さようならさえも上手く言えなそうだから
手をふるかわりに抱きしめてみたよ
流れ星をみた 流れ星をみた
願う僕の歌
そばにいるだけで本当幸せだったな
そばにいるだけでただそれだけでさ
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
もう傷つかない もう傷つけない
光れ君の歌 僕はいま 無口な空に
吐き出した孤独という名の雲
その雲が雨を降らせて
虹が出る どうせ掴めないのに
はじめてのキスを繰り返して欲しくて
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
やさしさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
冷めたぬくもりをむやみに放り投げた
僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ?
それならいらない 哀しすぎるから
さようならさえも上手く言えなそうだから
手をふるかわりに抱きしめてみたよ
流れ星をみた 流れ星をみた
願う僕の歌
そばにいるだけで本当幸せだったな
そばにいるだけでただそれだけでさ
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
もう傷つかない もう傷つけない
光れ君の歌 僕はいま 無口な空に
吐き出した孤独という名の雲
その雲が雨を降らせて
虹が出る どうせ掴めないのに
はじめてのキスを繰り返して欲しくて
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
やさしさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
冷めたぬくもりをむやみに放り投げた
僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ?
それならいらない 哀しすぎるから
さようならさえも上手く言えなそうだから
手をふるかわりに抱きしめてみたよ
流れ星をみた 流れ星をみた
願う僕の歌
そばにいるだけで本当幸せだったな
そばにいるだけでただそれだけでさ
愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど
さみしさのカタチは変わらないみたいだ
舞い上がって行け いつか夜の向こう側
うんざりするほど光れ君の歌
もう傷つかない もう傷つけない
光れ君の歌 君が今僕を支えて 僕が今君を支える
だから迷いながらも共に生きていこうよ 未来へと※
仲間と戯れ それなりで居ても
もの足りなさを感じてしまう
冷めた目で見られて
乾いた時代の風に吹かれている
諦めきれるモノならば 最初から興味もたない
忘れられるモノなら 必要さも感じないから
不安な心と勇気が背中合わせになっている
だけど今なら夢をこの手で叶えてみせるよ
△傷ついて壊れそうな日も 涙して困らせる日もあるけれど
僕達(ぼくら)はそれを越えていくんだ 誰よりも上を目指して△
楽しいことだけ 選んで生きても
その先には何も見えなくて
だからどんな事も
現実から逃げないで受け止めるよ
大事なモノがあるならば 守り抜いてみせるから
失くしたくないモノに 自分の全てを懸けるよ
器用じゃないから時に傷つけ 傷ついていく
だけど今なら少し自信をもって歩けるよ
孤独だと感じる日でも 惨めだと感じる日さえあるけれど
僕達はきっと一人じゃないと思うよ 君がいる
なぜ人は時に過ちを…
後悔をしてもしきれず…
なぜ人はいつも それでもと越えていこうとする?
(※くり返し)
(△くり返し) 君が今僕を支えて 僕が今君を支える
だから迷いながらも共に生きていこうよ 未来へと※
仲間と戯れ それなりで居ても
もの足りなさを感じてしまう
冷めた目で見られて
乾いた時代の風に吹かれている
諦めきれるモノならば 最初から興味もたない
忘れられるモノなら 必要さも感じないから
不安な心と勇気が背中合わせになっている
だけど今なら夢をこの手で叶えてみせるよ
△傷ついて壊れそうな日も 涙して困らせる日もあるけれど
僕達(ぼくら)はそれを越えていくんだ 誰よりも上を目指して△
楽しいことだけ 選んで生きても
その先には何も見えなくて
だからどんな事も
現実から逃げないで受け止めるよ
大事なモノがあるならば 守り抜いてみせるから
失くしたくないモノに 自分の全てを懸けるよ
器用じゃないから時に傷つけ 傷ついていく
だけど今なら少し自信をもって歩けるよ
孤独だと感じる日でも 惨めだと感じる日さえあるけれど
僕達はきっと一人じゃないと思うよ 君がいる
なぜ人は時に過ちを…
後悔をしてもしきれず…
なぜ人はいつも それでもと越えていこうとする?
(※くり返し)
(△くり返し) 君が今僕を支えて 僕が今君を支える
だから迷いながらも共に生きていこうよ 未来へと※
仲間と戯れ それなりで居ても
もの足りなさを感じてしまう
冷めた目で見られて
乾いた時代の風に吹かれている
諦めきれるモノならば 最初から興味もたない
忘れられるモノなら 必要さも感じないから
不安な心と勇気が背中合わせになっている
だけど今なら夢をこの手で叶えてみせるよ
△傷ついて壊れそうな日も 涙して困らせる日もあるけれど
僕達(ぼくら)はそれを越えていくんだ 誰よりも上を目指して△
楽しいことだけ 選んで生きても
その先には何も見えなくて
だからどんな事も
現実から逃げないで受け止めるよ
大事なモノがあるならば 守り抜いてみせるから
失くしたくないモノに 自分の全てを懸けるよ
器用じゃないから時に傷つけ 傷ついていく
だけど今なら少し自信をもって歩けるよ
孤独だと感じる日でも 惨めだと感じる日さえあるけれど
僕達はきっと一人じゃないと思うよ 君がいる
なぜ人は時に過ちを…
後悔をしてもしきれず…
なぜ人はいつも それでもと越えていこうとする?
(※くり返し)
(△くり返し) 君が今僕を支えて 僕が今君を支える
だから迷いながらも共に生きていこうよ 未来へと※
仲間と戯れ それなりで居ても
もの足りなさを感じてしまう
冷めた目で見られて
乾いた時代の風に吹かれている
諦めきれるモノならば 最初から興味もたない
忘れられるモノなら 必要さも感じないから
不安な心と勇気が背中合わせになっている
だけど今なら夢をこの手で叶えてみせるよ
△傷ついて壊れそうな日も 涙して困らせる日もあるけれど
僕達(ぼくら)はそれを越えていくんだ 誰よりも上を目指して△
楽しいことだけ 選んで生きても
その先には何も見えなくて
だからどんな事も
現実から逃げないで受け止めるよ
大事なモノがあるならば 守り抜いてみせるから
失くしたくないモノに 自分の全てを懸けるよ
器用じゃないから時に傷つけ 傷ついていく
だけど今なら少し自信をもって歩けるよ
孤独だと感じる日でも 惨めだと感じる日さえあるけれど
僕達はきっと一人じゃないと思うよ 君がいる
なぜ人は時に過ちを…
後悔をしてもしきれず…
なぜ人はいつも それでもと越えていこうとする?
(※くり返し)
(△くり返し) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。