本日、轟音ばかり打ってる禿のじいさんが遊タイム残り500くらいを打っていて
遊タイムというのは考えものっすよ、と
話しかけたら「分かって打ってるんだ」と、知った様に余計なお世話みたいに
返事を返してきた。
その後、遊タイムから10ラウンド引いて
禿のじいさんがドヤ顔で見てきた。
結果2連で喫茶店になっていた。
950回転までノンストップで向かう台が
120回転内に大連チャンするという思考が
全く理解出来ない。