パチンコ業界の不都合な真実、「ボーダーライン計算式」の闇 ★2
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
一般的なボーダーラインの計算には「無限試行の継続回数」が使われている。
営業時間・閉店時間の概念がなく、1億回チャンスタイム(確変や時短)に入れれば
「999連チャンや1000連チャンすることもあり得る」という前提の計算式である。
そのわずかな数字を積み上げることでボーダーラインが低く見えるという数字のマジックだ。
無限試行時の継続数 = 1 / (1 - 継続率)
一方、店長が出玉計算に使うのは「有限試行の継続回数」である。
保通協の型式試験、警察公安の検定、書類審査でも有限試行の継続回数が使われている。
有限試行時の継続数 = log継続率(0.5)
ちなみに「継続率」の算出に使われている計算式がそもそも有限試行の計算式だったりする。
しかし、なぜか多くの雑誌やサイトでは「継続率」は有限試行なのに「継続数」は無限試行という条件になってる。
有限試行時の継続率 = 1-(1-(1/確率分母))^(試行回数)
これはなぜか? 久々の黒慶次ガイジの登場で悪いんだけど
通常
59928回転
初当たり
174回
確変81回時短91回(引き戻し19回)
残り電サポ2回
トータル獲得
4010r
平均獲得1/10.14
5910r
欠損
1884r
269412発
これ初当たり確変率が詐称されてそうな気がする、95%ラインを下回り過ぎてる >>914
漆黒の確率だと収束率95%になるのは約600万回転
1/100にも満たない回転数でどうにかなるわけねえだろ すまん、収束率80%になるのが95%、っての書きたかった。結構かけ離れてるけど許容範囲か?
前にこのスレでプロが「9万回転で20万発欠損の方が長くてきつい、お前(俺当時3.6万回転20万発欠損)まだまだ回してないし楽じゃん」って言ってたのが全く理解できん >>916
確率収束率の計算式は
「95%未満では機能しないことが多い」
「90%未満ではほぼ機能しない」
という前提条件がある。 ありがとう詳しい人!なぜかこのスレは勝てる勝てないの話にばっかり持っていかれて困る
この結果は気にしなくていいレベル? そうそう、周りさえすりゃいつか結果がついてくるからな、日単位でもの考えたらだめだ(借金五件目行けるかなぁ。。できれば少し出てほし、いや、変なことを考えず今日も回る台を打つ!) カードがあればまだ打てる
兵の頭
兵頭ww
これ、一番笑ったわww
分かったら
ビーズのライヤーライヤー聞け ん?これじゃrisky含むのか?
riskyまではいい、その後がクソ。
劣化洋楽 >>920
週単位や月単位でもダメだな。
最低でも年単位は必要。
本来であれば10年単位くらいが丁度いい。 確率論は公正かつ明白でないと成り立たないからねえ
パチンコで確率論語るのはゲーセンのポーカーゲームで次にこのカードが来る確率はとか言ってるのと同じ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。