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パチンコ業界の不都合な真実、「ボーダーライン計算式」の闇 ★2

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0001名無しさん@ドル箱いっぱい (ワッチョイ 43af-dH5U)
垢版 |
2019/06/03(月) 08:12:32.28ID:YI9Fsk7t0
一般的なボーダーラインの計算には「無限試行の継続回数」が使われている。
営業時間・閉店時間の概念がなく、1億回チャンスタイム(確変や時短)に入れれば
「999連チャンや1000連チャンすることもあり得る」という前提の計算式である。
そのわずかな数字を積み上げることでボーダーラインが低く見えるという数字のマジックだ。

 無限試行時の継続数 = 1 / (1 - 継続率)

一方、店長が出玉計算に使うのは「有限試行の継続回数」である。
保通協の型式試験、警察公安の検定、書類審査でも有限試行の継続回数が使われている。

 有限試行時の継続数 = log継続率(0.5)

ちなみに「継続率」の算出に使われている計算式がそもそも有限試行の計算式だったりする。
しかし、なぜか多くの雑誌やサイトでは「継続率」は有限試行なのに「継続数」は無限試行という条件になってる。

 有限試行時の継続率 = 1-(1-(1/確率分母))^(試行回数)

これはなぜか?
0164名無しさん@ドル箱いっぱい (オッペケ Sr33-WnkP)
垢版 |
2019/06/04(火) 20:15:39.03ID:4Bo2Je+Jr
>>160
もともとプレミアムフラグや30連チャンといったいわゆる超上振れ特異点は
出現率が極端に低いのでそれらを全体に加味したところで、数字上では影響が誤差の範囲なのは
当たり前の話
ところが出玉期待値日当計算では
その宝くじレベルのプレミアムフラグも平均の値としてカウントに含めてしまうので
個人単位の平打ち試行では
いつまで経ってもプラス収支に反映されない者が出てきてしまう

これが現代でボーダー理論が通用しない最大の理由
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