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マジレスすると、収束論ってそういうもんじゃないよ。

今打ってるのが1/100の台だとして、実際の結果が1/150というのは、
仮に「4500回転で初当り30回」の状態だとする。

この先45000回追加で回せば、理論上は追加で450回当るわけで、
これまでの結果に加えると「49500回で480回」の状態になる。
この時点で1/103となり、ほぼ収束したと言えるんじゃないか?

収束論ってこういうもんだよ。
この先確率通りのことが起こり続けると仮定すれば、過去の偏りなんぞ微差でしかない。
過去不遇だった分、謎の力が働いて幸運の波がくるわけではない。

45000回の例とまでいかなくても、100回転でも同様のことが言える。

100回転で大当り1回という確率通りのことが追加で起これば
「4600回で31回」の状態になる。
1/150の状態から1/148.4になり、真の理論値1/100に近づくことになる。
つまり収束に向かっていくことが期待できるってこと。
100回転どころか1回転でも同様のことが言える。