1.遠隔・不正完全に無い派
→過去の例、社会構造をみたら現実的ではない主張
業界関係者に多い

2.不正はあるかもしれないが蔓延はしていない。その不正も何かは特定できない派
→現在の摘発数、リスク、情報漏洩具合を鑑みると一番現実的な派閥

3.不正は蔓延しているが個人を狙ったり釘を動かしたりと細かい不正ではなく、スペック詐称や一部スペックと違う裏基盤がある派
→2.の次に現実的。2と3の人らの間ではまともな議論が進むことが多い。

4.ホール全体での遠隔、出玉制御が蔓延している派
→否定はできないが理屈が合わない主張がかなり多い

5.全てのパチ屋は顔認証での個人遠隔・管理しており真っ黒な業界。メーカー、警察、政治家諸々が繋がって客から搾取している派
→話がとっちらかりすぎる傾向にある話の通じない人が多い

6.不正や遠隔を利用して勝ってる派
→ダニ村信者。証拠も上げず勝ち組を名乗る第三勢力。たとえ遠隔信者でも勝ってさえいれば他者より優位な立場にいれると思っている人たち