正直、釘読めない
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読むふり、読めるふりはするけど
本当は打ってみないとわかんない ヘソなんか見てもなにもわからんよ
寄り、ワープ、右調整が大事 ビタ一文開いてる台なんて無いから問題無い
10年前なら気にしててもいいが 無双とか店によって全然違うけど
空いてる店がないんじゃなくて知らないだけでしょ
自分が知らないから存在しないと思わなきゃ気がすまない負け惜しみ思考 釘が無関係とはいわないが回転数は釘以外の要素で決まってる 寄り釘、風車、道釘、命釘と経由するんだけど、命釘しか見てない人が多い。
命釘見て開いてると思って打つと回らないので、自分は釘が読めないと思う。
打って確認するなら、左下の風車の振り分けを見て、最大限右に振られる打ち出し位置を探す(寄り釘、風車)
右に振られた後に失速して命釘に届かない、逆に跳ね過ぎて命釘を越えて行く、どちらかに偏った動きをするなら、その打ち出し位置を諦める(道釘)
上記の様に命釘に玉が集まる様に調整して、初めて命釘の出番になる。
ステージ性能の良い台だと、ワープ穴への入りやすさや、下からの駆け上がりも重要。
道釘で跳ね過ぎても、ステージに駆け上がってフォローされる台もある。
以上、ご参考まで。 一回いじると戻すのが超大変だから
現実的に調整に使うのは
ヘソと風車と風車上くらいみたいな話を
なにかで読んだことある 道釘が下に叩かれてるとへそが広くて回りそうに見えても回らんよね 大袈裟に書くと、⌒を右下がりにしたような道釘は極悪
ヘソが大袈裟に開いてても回らん
しかも立って見てると判りづらいからタチが悪い
歩きながらヘソとハカマ(ヨリ)をざっと見て、及第点なら座って道釘とワープとジャンプと右をチェック
道釘は全体的に下げられるとわかりにくいから注意な
打ち出したらステージの玉の動きと玉が盤面ガラスに当たる音でネカセをチェックするのも必須 念力使えるなら一日中天龍打つわw
クソ楽しいやろうなあ 簡単に営業停止食らうから、釘調整は本当に微妙になってる。
だから設定の復活とかの流れになるんだけど、客は最低設定でボーダー計算するから、店側も最低設定でそこそこ回る調整が必要になる。
逆に良く回ると設定が低いと疑われるので、身動き取れない。
イベント禁止な時代に設定機なんて、全くマッチしてない。
因みに打って確認なら、1パチとかで練習するのもアリだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています