ほう、どこのどいつか、ソレをハッキリ言ってもらおうか?
何を基礎にの何は、何なんだ?
何をためらうんだ?
言えよ

もちろんホルコン遠隔バカはバカ
アポロ11号の「月に行ってない」陰謀論と同じ
業界的、企業的に、あるいは狭いホールとしても関わる人間の多さがわからない
すでにそれは世間知らずの類
もちろん、確率論すらろくに理解してない低偏差値でしかない

一方、確率理解があると思ってるバカは、むしろそれだけだ
ハンパな賢さというのは、バカがわかる遠隔信者よりむしろタチが悪い

アタマでっかちを語るしかない、ホールの現実、不条理すら
期待値を重ねたとして明日送りだから失笑する
遠隔バカよりアタマはあっても、むしろ目の前のマシンを疑うことは知らない
なぜならそこが理屈や機械信者としての自分の根拠でアイデンティティだから
自動化された何かロボットのようなプログラムは
たぶん公にちゃんとしたものだと、根拠なく信ずるに値すると思ってる
その「石」に、意思があるとは疑いえないバカなんだな

つまりボーダーとかいう程度の当たり前の小学生理解程度のことがらを
「理論」とか大仰に考える程度の確率理解でしかない
ふうん、じゃあ波荒く当たりを意図したプログラムでてあれば、
あんたの期待値とかいうのも、よけいに収束なんぞしないわけだねえ

そもそもランダムウォーク理論的なものであれば、
全くもって、お前、あんた、君、たまたま不運なまんまという、
中学生を超えた院生レベルまでの確率論は考えられるわけだな
つまり確率なんぞ収束しない、大数の法則、それは永遠に仮定の話という…

まず個人的なレベルでの収束範囲の逸脱は考えない、誤魔化してるだけだ
考える一部も、収斂の膨大さにまで戸惑い、まあ納得するしかないという具合でしかない
すなわち疑念を捨象しただけの数値至上主義なら、
パチでもスロでも「あり得る」として自分の不安に無意識にめを背けるだけだからだ

自分のアタマに依るだけの弱さ
世間知らずで、打ち手としてしかない信頼の「完全確率」を信じているだけだ