羽根物ってのは、一玉の重みだよ。一円だからとか関係ない。てか、俺はヤバくないだろう。日本人で悪いか?
最初の打ち出しから、ストロークを調整する役割を持つ。拾われた玉一つが、当たりを連れてくる。
一発台と違い、鳴かせる→寄らせる→Vに入れる
の過程があって、それぞれを達成させる為にも玉は節約する。最後の玉が鳴きに入るとブッ◯ろしそうな気分になるものだ。わかるね?
このゲーム性を作ったのは、”我々の先祖となる日本人”だよ。
朝鮮人が先導したデジパチは、幾らでも疑心暗鬼できるイチモツだ。羽根物のように、目視で当落を判断できる台でも、疑う余地が出るのにね。
俺は、アナログな部分が多いほど運に左右されると思う。そこは信じたい。それこそ、玉がV穴の上で停止し続けるとかなら話は別だが。