いや全然
VST、豊丸はアタックラウンドシステムと勝手に呼んでいたが
これは豊丸が形にした

その前は同様の仕様として三洋の寿司だニャンがあった(大当たり中にアタッカーが格納した玉を回転体役物に流し、V入賞することで確変、しなければ時短)

V入賞が役物抽選ではなく完全に内部制御で決められていた、という点が革新的
豊丸は当初『確変から落とすシステム』として開発していたが逆に確変かどうかを操作することで能動的に確変割合を変動させることとした
ウィッチブレイドは時短が無かったが、バーストエンジェル2では通常大当たりに時短ありと工夫が施された

サンセイの鋼はそれを模倣したが過去作(混合の初代〜潜伏のレクイエム)の評判と演出で全ての名声を豊丸から奪い取ることに成功する