>>34
わいは打つ機会なかったけど、普通に2000ハマりは起きるんよ。1500ハマりも普通
けど差玉2250の時短こみ継続75%くらいだったかあった。だから普通に確変ty10000個の
確変一回で最低でも5000-7000、連して15000-30000くらいは普通にでた

だから5万(1200回以上)じゃ足りなくて10万入れるゲーだった。けど即効規制
でそのあとのセブンやカイジで宇宙の法則乱れてもっとハマるやんけって時代になった

まぁでもそのあとのがろはガチやばくて、普通に打つやつは終日2500ハマりないし、終日魔界なしくらいの展開は覚悟して売っていたよ。

1/500時代はまだ3-3.3円換金多くて、そういう店なら1/500は25は回る台で設置してあった。釘がいいだいならクソ展開でも10万凹まなかったし
一回確変入れば15000発の3円かんきん4.5万にはなった。だから普通にハマってもプロは打つっていわれてた時代だ

けど慶事や牙狼でそういうタコ粘り勝負無理だろうな時代になっていった
当時牙狼は3円21-22回ればいいほうで、終日15万溶ける可能性は普通にあったから


1/500時代までは普通にスロの北斗主流時代だから「25回るしやばいくない、むしろ軽い」くらいの一般認識はあったよ
セブンから流石にやばいやんけといわれだしたけど、それでもセブンでもまだ北斗に比べればって言われた時代
で慶事は30回るから5-7万負けは仕方ない時代で、4号機制後の牙狼になって「いよいよやばいやんけ」とみんな言い出した