昔のパチンコ屋はこうだった!64
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※前スレ
昔のパチンコ屋はこうだった!63
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1510965600/ コイン不要機付けてもリール回る音がうるさいんだよな
最近の台なら役物がありえないほどやかましい パチンコ台「ガコッガコッガチッ!ガチガチバチバチバチン!ジャラーン!バチバチ!」
パチスロ台「ブィーーーーーン…ブォン…ブォンブォンドゴドゴダダダダダッ!!!」
これが一切気にならない実店舗ヤバくね? 中古台は手打ちか羽物くらいを売ってるのを見た
フィーバー台から路上売りを見なくなったが >>212
球弾いて硝子に球が当たる音だけでもかなりうるさいらしいな
ニューギンの天運バイブは道路工事のドリルみたいに響くらしいぜ デジパチは電源入ってないとちっとも面白そうに見えないからなぁw いうても10年前ぐらいだけど
イベント日にみんなで朝から並んで台選んで座ってさ、ほとんどみんな早いうちから積んでくから通路も通りづらくて店員も忙しそうで
あの台めちゃくちゃ出してるな〜なんて見られたりして
本当懐かしい
マックスも勢い凄かったから楽しかったよなぁ〜
3万発なんて昔は楽勝だったけど今は相当レアだよ >>217
ここ10年でパチンコ業界は没落しすぎたな
2008年なら初代ガロ打ってたころだな ,__.,、_,、
( ( ・ω・ ) 台めぐって殴り合いしてたのみた。昔は店員がタバコとか吸ってたし、全然違うね。
`u-`u―u 黒い板張りの床や通路。で、いつからかその上にカーペットを敷いてた。 カウンターの玉貸し機に集まって
金額を言ってレバーを引いて
玉を借りていた。
台間のサンドイッチも無かったころ。 ガムボール販売機みたいなのの先っちょを両掌で押し上げて
両手一杯分をこぼさないように自分の台まで持っていってたような記憶がw
あれはどの辺の時代だったのなw スレタイの昔の幅が広すぎるわ
20年前から50年前まであるだろ 一円玉2個をパチンとカウンターに置き
「玉は一個でいい。」 昔は3円貸し時代があったみたいです
自分は4円貸しからパチンコを打ち始めましたね 昔の初当りは大当り
今の初当りは第1段階突破しなければただのゴミ みなし機の頃に閉店した名古屋のとあるお店に
手動の玉貸し機が残ってて、機械に1玉2円と刻印があった。
レバーをガっと横にスライドすると玉が出てくるタイプ。 打ち止めフダを定量前に貼り付けられたので文句言ったよ
そしたら「ここまでといったらここまでだ わからんのか」と凄まれた
釘次第で利益が変わる頃だからな
今は客の顔が諭吉にみえるだろうな そりゃ店員はヘコヘコするだろ 今思えばプロっぽいのは上皿落としてギリ定量超えで終わりだったな
俺は逆に若造だったからか定量ギリ超えたくらいだとワンチャン貰ってたな
すぐ15R当たれば定量から+1000発とかあったな >>234
美球一心だ。
釘師サブやんのライバル。 サブやん、読んだけど全く内容覚えてないや。よくそんな名前出てくるなぁ。 週刊少年マガジンにパチンコ漫画が
連載されていた時代だからね。
今では無理だろうな。
そもそも秘打正村・登り竜とか
忍球・玉バサミとか
ゴトの手口と対策とかを掲載すると
苦情が殺到しそうだ。 昔って言うか、昔からなんだが、俺の地元の店2軒のホールは玉貸しのシステムが、カードとかじゃなくて、台の横に100円と500円とかの硬貨で玉貸りるシステムだよ、だから、玉無い状態で大当たりしても、100円玉一枚さえあれば大丈夫、でも逆に札束だけしかないと困るけど
ちなみに高知です 札を投入するサンドが主流じゃないのかな 硬貨サンドは時々見かける
カードってまだあんのかね CRのサンドと現金のサンドを各台
1個ずつ並べてるんでしょ? >>239
いざというときに100円がリターンしちゃうんだよな。で、100円を壁に擦って再投入。 戻ることもあるし詰まることもあった
生涯台をど突いたことはないが100円が詰まったサンドをど突いたことは何度かある 玉なで当たったら隣席から玉を借りるのよ
一握り借りて 二握り返すマナー
慌てていると隣が玉くれた ゴメンといって隣に手を伸ばした
今じゃできないだろ 玉を撫でたり握り返したりとか俺の知らない世界だなw > カードってまだあんのかね
そりゃあるだろ。そもそも今の台はCRユニットが無いと稼働出来ないんだから。台自体は動くが
カードないしコインどっちかだが
ここで言うカードって磁気カードのこと言ってんのか?たまにパッキーって言うやつもいるが、今もパッキーって書いてあるしなw
ナスカだったか新幹線の切符みたいな紙のは絶滅しただろ。あとこの前片付けてたらハウスカードで当日精算しか出来ないの出てきたな。レジャーカードなら払い戻し対応してくれるのに…
現金サンド使ってるって要は昔と同じってことだよな。てことは売上が不透明でフガフガ…やってるんだろうなぁw >>246
ナスカってな〜んすか?とか書いてあるヘッタクソな絵のパンフレットあったなあ >>244
この前スロットで最後のレバオンでハイビスカスがチカチカw
基本人と絡むの苦手だけど低貸だったからサンドから借りるのも馬鹿馬鹿しいと思い、隣から2枚借りて小役揃えてすぐ返したわ
もちろん倍返しでなw >>246 昔行ってたホールで現金500円100円のところがあって、CRユニットじゃないの?とおもってたが
よくよくみるとプラカバー(客ははずせない)の中にICチップかカードかわかんないけど内蔵されてた
コントロールユニットも店の片隅においてあって、おまいさんのいうCRユニットが無いと稼動できない、ってのはクリアされてた
上の239もおそらくそれと同じユニットじゃないかなぁとはおもう エキサイトとかの命釘(飛び込み口の一本釘)なんか良く折れてたりガリガリに擦れて細くなってたよな
そんで折れた釘がアウトに流れ、島全体がアウト玉で溢れて洪水に(笑)
折れて流れてしまった釘を駆除するのにドル箱何杯分も玉を掻き出し見つけ出すのが大変だった店員(笑) 田舎の方に行けば紙ナスカカードも稼働してるだろ。
紙というか新幹線の切符みたいな裏が磁気のカードね。
中小の古いホールならね。 サンドから片手で貸し玉を受けるのには熟練を要するものでした
随分こぼしたものです サンドから何個かの玉がこぼれて隣の方へコロコロと転がって行っても昔のお客さんは表情ひとつ変えずそして無言でこっちの方へ指や手で弾き返してくれました
殺伐とした当時のパチンコ店内でもその時だけはホッコリとしたものでしたね 新装開店でお祭り騒ぎの店内
一息ついてジュース自販機行ったらすでに購入ボタンが付いててあたふたした思い出
そうこうする内に後の人がササッとカップのコーラを持って行ってビックリした
まさか自販機を飲み放題とはねぇ… それはそんな大きな店でなくても割とよくあるサービスだったと思うが
というよりむしろ常連だけでもってる小さな店に多かった気がするw
大手だと若い姉ちゃんが缶コーヒー配ってたよw パチ屋→軍艦マーチ
スロ専→F1テーマ
というパターンが多かったw >>261
これは時代がまだ新しい
朝イチ→軍艦マーチ
夕方ラッキータイム→F1の曲トゥルース
閉店→ホタルの光 サバチャンの音楽かかるとやっぱ獣王打ちたくなったから人間て単純 最近の閉店間際は会員証持参なら遊戯延長のアナウンスばかり 昔は開店前の並びのワクワク感
モーニングタイムのワクワク感あったよな!
あと地域、店ごとに機種のラインナップが違って楽しめたよな!
知らないパチ屋を見つけた時はワクワクしたもんだ!
今じゃ、もうありえないからこのワクワクは、、、 今あるのは
「あっ、このパチ屋廃墟になってる!」
「あっ、ここパチ屋あったのに更地になってる!」
という発見のワクワクやぞ >>267
わかるわかる
うちの近所にも何軒かあるわ
廃墟!中はどうなってんだろう?
空なのか? 建物そのままで別の使われ方してるパティーン多いわ
よくあるのが葬祭会館、あと土建屋とかの資材置き場 >>267
地方のパチ屋は廃墟が多いね。
聖地と言われた我が上野もだいぶパチ屋減った。パチ屋跡地はコンビニとゲーセンが多いかな。あとは、スポーツショップのチェーン店やドンキホーテ。サウナや個室ビデオとかw >>266
わかるわかる
入ってみてマルホンと太陽電子のレアとか見つけると嬉しかった 開店時、黒光りした板床からオイルと煙草のヤニが混ざった様なつんざく臭いが鼻に流れてからの‥軍艦マーチ! >>273 あと便所の芳香剤の匂いが充満してる。。。とかな。 その大量の氷に小便かけてたら隣の便器のジジィが
「おっ!レモン氷か…おっちゃんはイチゴ氷や!」
という言葉を聞いた翌日からそのおっちゃんを見なくなった 景品カウンターがオバサンだった!
で、店員が旦那!
旦那がマイクで叫んだら嫁もマイクで応答してた とにかくアイパー、パンチパーマの店員多し。換気扇はあったんだろうけど煙草の蒼い煙が充満でまさにおっさんの世界。で、たまに店長によるノリノリのマイクパフォーマンスが流暢に流れる。 箱が細長いのはたぶんドル箱おくカウンター棚が
幅狭い店じゃないかと思う。
昔は普通のドル箱の底が棚からはみ出る店も結構あったよw 今でも嵩張る特殊景品地域はあるのかね
カード状京浜は味気ないわ ドル箱の内底に玉が落ちる不快な音を和らげるクッションが付いたのはいつ頃だろうか。2006年頃かなぁ。 昔はこの時間ぐらいからそわそわしてたのが懐かしいわ 昔は当たって出玉の際のシャリン〜、シャリン〜って音が心地良かったな。 >>287
わかるわー
スロットも7揃って払い出しが最高でした 3号機までの高砂、大東のホッパーは遅かった
で、ザンガスIのホッパー払い出しスピードに驚愕した
ま、それ以上に揃えるまで鳴り止まない告知音に驚愕したわけだが
目押し出来ない爺さんとか打ってると2、3分鳴りっぱなしなんてこともあった
見かねて爺さんのとこ行って揃えてあげたり
(親切というより五月蠅いのは勘弁という意味で) んで!正直パチンコとスロットだけで生活出来たんか?? >>292
余裕だろ。今、現役でやっていけてる若いやつが昔にタイムスリップしたら、驚愕するぐらいヌルかったからな。
体感器とか攻略法抜きでもヌルすぎ。バカみたいに開いてる釘の台が、何件かまわればすぐに見つかった。新装開店も甘かったし。
今の現役の奴らはホントに凄いと思う。電チュー狙いの捻り打ちとか、職人さんみたいだ。
昔はボケーっとして開店だけまわってても楽勝だったと思う。 閉店〜閉店10分前の間に初当たりで確変引いたら10000発プレゼントとかやってた
換金率は2.5だったけど 俺が働いてた店は開店から先着当たり10人に5千円分の景品渡してたよ
Pワールド見たらまだ頑張ってるみたい >>287だけどシャリ〜ン、シャリ〜ン♪の時代はパチンコ台の盤面や釘が煤(すす)で汚いのに妙に玉だけはキラキラとして輝いてたなぁ。遠くから見ても輝いてた。カラットでも付いてるのかとw 今の台の払出し時の玉がプラスチックを叩くだけのカラカラ音は実に味気ないな
京樂の銭形の筐体以降は全部ベル無しだな
賞球ケースの癖で、一発だけ遅れて払い出されるのもあった
チリリリーン!…チーン! フルーツパンチが連チャンしたら払い出しが追い付かなくて電動チューリップから玉が溢れた
スッゲー損してるんだけど保証なんか無かったなぁ チューリップに玉が入ると花が開くと隣で見て覚えてしまった昔。それからパチンコはチューリップに玉が入ると下へ向かい花が回転する?タンブラーみたいに変節。今じゃ金保留→激熱→群予告、次回予告→ギミックガチャガチャ→最後にボタンを押せ!パフっ。 >>294
昔の人たちって情報収集どぉしてたの?
雑誌? 攻略法は攻略会社が売ってた
雑誌に掲載されたりもしたけどその頃には賞味期限切れが多かった
開店情報は開店プロの組織があった
情報は自分の住んでる地域を持ち回りで下見して本部に連絡
その情報をテープに吹き込み電話で流す 初代ギンパラ時代は閉店間近で確変当たりなら翌日に朝一から確変状態で打ち始め開始出来た。ただ翌日が月曜だと会社出勤なんで土曜に良くパチンコに行ってた。あと閉店間近777揃った瞬間にバチっと電源落とされた経験が他店で二度ある。 ジャンジャンバリバリ、ジャンジャンバリバリ五月蝿かった 羽根物が楽しかったなぁ。昔はVゾーンに玉が入るだけでゾワッとした。ブンブン丸、ビッグシューター、スタジアム、リトルトーキョーとか。 俺はダイアルQ2に電話してファックスでゲットしてたなぁ。「ダイアルネットワーン。
たけしまなにがしが贈るパチンコ新装開店情報。このダイアルは情報料として・・・・」という長々と
した初めの説明だけでも結構時間が長くて料金がかさんでいった。 >>302
昔は攻略法は攻略プロと言われるような人しかできなかった。情報の仕入れ先が無いから。だいたい>>303氏の言う通り。
ちなみに、30年前からある開店プロの集団で、今も同じ名前で存続してるとこもあるよ。開店プログループは普通の軍団と違ってヤ○ザのケツ持ちがついてた。つーか、今のように、一般人の若いやつの軍団、ってのが昔は無かったな。
攻略法会社は有名どころだと、キャッツタ○イムズ社とかがあって、そういうとこから何万かで買う。しかし、キャッツが売り出したらその攻略法はもう終わり、ってのが常識だった。
仲間との連絡は携帯がなかったから、ポケベル持って自宅待機の電話番に取り次いでもらうか、自宅の留守電を外の公衆電話から聞ける設定にして聞いたりしてたな。 >>309
そんなことないよ。攻略法が無理だっただけ。
今よりぜんぜんヌルかったから、普通に稼ぐならピンでも余裕だったよ。
田山さんみたいに一店舗のジグマで羽根モノだけみたいなスタイルでも、毎日1〜2台打ち止めて2〜30稼げたし。
スロもパチもやる感じならもっと稼げた。ビタ押しができて釘が見れて多少の情報網があって、開店とかのおいしい状況に頻繁に行けるフットワークさえあれば、月100超えもそんなに難しくなかった感じ。
スロだってコンドルあたりでプロが一気に増えたけど、それまではビタ押しできるってだけで神扱いされたからw ビタ押しだけでコンドル以上に勝てる台あったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています