そもそも主役機種と言うのは、老若男女問わず認知度が高く、集客できる名前でないといけません。
版権が脇役なのに台数縛りで多台数導入を促した結果、設置台数に対する十分な集客が出来ず、初期稼働から微妙な数字になりました。

昨年通して中々の結果を出し続けていた藤商事ですが、ここに来て積み上げた信用を、自らの手で大きく下げてしまいました。
FAIRY TAILも台数縛りは諦めたようですし、シッカリと地に足を付けた販売をして下さい。