>>343
少し違う。
入賞時はある乱数を拾うが、その当選の抽選は当該保留の回転時に決定する。
その回転が通常、時短の場合はあなたがいう1のみが当たりで、確変中は1,2,3が当たりになる。

なのでたとえばV−STの場合、電チュー当たりの時の後ろの電チュー保留に確変時の当たり乱数
(たとえば3)を持った保留があったとしても、V入賞しないで通常に落ちたときにはハズレとなる。
(通常時に当たりの乱数だと別だけど)

その乱数3をもった保留がヘソにある場合、確変終了後にヘソの残りを回すと、通常で
当たり抽選をするのでハズレになる。一方で確変中に回すと(大当たり乱数の多い)確変での
抽選になるので当たりになる。