大昔の工作員は遠隔は裏基板に10万かかるから
割に合わないので遠隔はしないと言うのがデフォルトだった
比較的最近の工作員は打ち込めば収束するとよく言っていた
近ごろは「データを出せ」が定番になったのか?
ならば工作員は大黒SISデータをだしてみてはどうだろうか?
同一機種でも何万台*何百日分のデータがあるはず
だからそれを用いて3倍ハマリは初当たりの5%未満に収束している
63%の確率で大当たり分母内の回転数で当たりが引けてる
と証明してみてはどうだろうか?