塩沢ときのwikiより抜粋
1981年(昭和56年)、53歳。
『徹子の部屋』で、30歳の折の癌と総入れ歯のエピソードを初告白、
その後、自らの癌体験を本にして出版する。
また、このときに過去の恋愛を披露し、さらには「男性のものを頂く」という間接的表現で
精飲など情熱的な性行為を告白した。
のちに『ライオンのいただきます』に出演した際、
視聴者からの『彼の精液がどうしても飲めないんです』という相談に対して、
『私なんか(今迄に)一升ぐらい飲みましたわよ』と発言したこともあった。