1人1行小説〜パチンコ編〜part5 [無断転載禁止]©2ch.net
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よろしく頼む >>373
だからおまえ全くおもんないってwwね!wwじゃーねー すかさず真美子が顔面にハイキックを叩き込み得意顔で そのうちの1人である高橋真麻にオッパイ写メを送るよう指示すると 監督「いいよいいよー!ここらへんでフィニッシュ!!」 有吉がニヤニヤしながらメジャーで真麻の身体を測定しだした 蛭子と真麻のラジオ番組がスタート!しかし蛭子がヘラヘラしてやがって真麻がダンマリ まさかの放送一回目で打ち切り決定、真麻は安堵の表情で ところが、バカ蛭子が鳥羽一郎を「とべ一郎」と紹介したため鳥羽が激怒 慌てて土下座する真美子と真麻をよそに蛭子はニヤつきながら二人の尻を凝視中 その画像を見た人々がゲロ吐きを連発したため日本全土に史上初のゲロ吐き警報が発令された そのプロレス団体でスモールパッケージホールドを徹底的に教え込まれ、これを必殺技に夜の街に繰り出した ライフワークの自販機小銭さがしとダブルで荒稼ぎである おにい社長さーん、にばいね、スケベね、今なら安いね ぼ、ぼくは、あ、あなたの、うん○を食べたいんだ、だ、だなぁ、 と、と、と、い、い、言いながら、あつ、あつ、渥美清が、あら、あら、現れたんだなっ 蛭子の目に指を入れてやろう
そう思った
だから右手を伸ばし、眼へ、抑え、返し、左、捻、膝、押、倒
「おぎゃああああ」
産声のような悲鳴が溢れたのは渥美の口からだった 店内にはうっすら霜がつき、おしぼりも一瞬で凍る状態に 真美子の身体も汗ばんでフェロモンを店内に撒き散らしている 勝也「うぐっ…も、もしや…、これがあのワキガ神拳…!?」 真麻はそれを見るなり、私のことどれくらい好き?と尋ねてきた その質問にイラついた勝也は態度を豹変させ真麻の顔面に裏拳を叩き込んだ 真麻「434は一人だけいつも超キモイカキコなんだけど基地貝なのかな?(爆笑」 さらに真麻の顔面にエルボーを浴びせかける勝也だった はずだったが、またも何故か自分がボコられてる
さっぱり状況がわからない 「暴力男の439を撃破せよ」ていていていていていていていー 439←チュドーン!!!w
おーおーおおおおーおーおおおーおーおーおーおー 金をくれるという事なので惜しい気もしたが
真美子CHANCE確定台をよく見る常連に譲り店を後にした 玄関を開けるなりヨネスケがニヤつきながら晩御飯は何かと問い詰めてきた やっぱキモイわw
もういっかいだけ
461←チュドーン!!!w
真美子である 橋爪「白い粉をかけたものを食べてるが?」
ヨネスケ「アーッ」 すべては勝也が仕掛けたサプライズバースデーパーティーだった しかしそこにアリスとともに真美子も現れゾンビ達の頭を次々に撃ち抜いていった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています