ラオウ「言ったはずだ、俺は皮が剥けぬと」 [無断転載禁止]©2ch.net
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劉宗武「そんな貧乳なお乳では俺にパイズリは出来んぞ!」
ケンシロウ「仮性包茎の極細チンポが!笑わせるな!ボケ!」
劉宗武「ぬぅぅう!口だけは達者だな!」 シンフォギアー!キュインキュインキュイン!
俺「ブヒブヒヒ、、クリスたそ、、響ちゃん、、はぁはぁはぁはぁはぁ(シコシコシコ」
ケンシロウ「これがおれたちのチンポギアだ(ボロォンジュポジュポジュポペチペチッジュポ」
ラオウ「このラオウたちの70億の絶頂である(ドピュッドピュドピュルルル」
た、助けてくれぇ??!(ガタガタ ラオウ「うぬになーれうぬになーるだんだんクセになーる」 ┼ `ヽ、`ヽ、`ヽ、 ──, ヽヽ
,-|--、ヽ `ヽ、` ヽ、 /
i_」 ノ `ヽ、`ヽ、 ∧∧ ヽ_
`ヽ、 ( )>>1
`ヽ、/ 三つ
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才,_ |_._| 'i_ 'i_`ヽ、`ヽ、 `ヽ、`ヽ、 ┃┃┃┃
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┗┛┗┛ ジャギ「おいお前、イク時は俺の名を言ってみろ!」
シコシコシコシコシコシコ
雑魚「じゃ、ジャギ様気持ちぃ…!!イクぅ!ジャギ様でイっちゃううううう!」
ジャギ「もう一度だけしごいでやろう!俺の名でイってみろぉ!」
雑魚「ジャギ様あああああああ」
ドピュッ!ピュピュッ!ピュルピュル! 起きたら北斗無双でオスイチ40連続してくれ
チェキ 仮性のヒューイ「我が拳は皮を友とし皮の中にチンカスを走らせる」 ケン「はぁああああああ!!」ビキビキビキ!!
ジャギ「ひ…ひぃ…!!やめてくれ!そんなので突かれたら壊れちまう!!」
ケン「これは…シンの分!!」ドッチュ!
ジャギ「あい…ぁ…か…!!」
ケン「そしてこれはシンの分だ!」パッチュ!
ジャギ「ひぎ!ひぃぃい!!」
ケン「包茎を暴露させられたシンの…分!!」ドッチュパッチュ!
ジャギ「あお!あお!!」
ケン「最後にこれは…貴様によってケツマンコ処女を奪われた…シンの…シンの怒りだぁああああああ!!ぅあたたたたたたたたたたたた!!」パンパンパンパン!!
ジャギ「あぎゃあ!!ほげぇえええ!!ぅあんあんあんあんあんあん!ギモ゛ヂイ゛ィ」チンポブルンブルンブルン
ケン「はぁあああ…!ぉうわったぁ!!」ズパーン!ドプッ!ドピュドピュドピュ!!
ジャギ「うぉえ゛ぁ!!イグゥ」ビュルル!
ケン「ふぅ〜〜…ジャギ…俺のチンコでイッてみろ…」
千葉「貴様には種付けすら生ぬるい!!」 シィンフォギィィアアアーッッ!!(ジュボォォォ!キュインキュインキュキュインキュインキュインキュキュインキュキュインデレレレーレェーレェーレェー
俺「ブヒヒ、、さすが響ちゃんブヒ、、80%継続だしキチガイ音もすごいし北斗無双なんか必要ねぇんだよ、、誰がマッチョでブヒるんブヒ?おっVstockしてるブヒw(脳汁ドバドバ)」
ケンシロウ「そんなの脱いじゃえ!ミクーー!!(包茎チンポムキムキッッ!」
アホ「いぎぃぃらめぇえ!」
ラオウ「うぬの纏うそれは一体なんなのだ?!(ムキムキ!ジュポジュポジュポシ」 時は性器末
世界は真性包茎の包皮に包まれた
だが 人類はズル剥けていなかった! GOLAN幹部「この男の娘というのはどいつだ?」
リマ「わたしです!おねがい!パパを離して!」
パパ「り、リマ…」
GOLAN幹部「そうはいかん…お前たちは今日からGOLANの選ばれた民、今までの過去は一切捨てなければならん!友、夫、肉親全てをだ!それがGOLANの掟だ!こうした過去の関係を忘れるのだ」カチャカチャジー…ボロン
リマ「ぱ…パパ!!」
パパ「リマ!」
GOLAN幹部「包茎か…」カポッ!チュッポチュッポ!「ふふ…剥けた♡」ニヤリ
パパ「あひぃ!娘の前で見せつけフェラやめてくれぇ!で、でもちもちいぃ…」
GOLAN幹部「」チロチロチロチロジュッポ!ジュッポ!タマキンペロペロシコシコシコシコ
パパ「もうらめぇ!」ドピュッ!
リマ「」ピチャ
リン「ひどい…」
GOLAN幹部「ふぅ…もう一人のこいつの妻というのはどいつだ?」
ケイ「犯さないで!お願い!私のその人を犯さないで!!」
夫「ケイ!」
GOLAN幹部「なる程…妻が取り返したくなるのもわかる…ようし!お前は今日から俺の肉便器だ!」
夫「な…!?」ズッブゥ!
夫「あ、あおっ!あおっ!!」パンッ!パンッ!
GOLAN幹部「なかなかいい締まりだ…そら妻の前でよがって見せろ!」
夫「あひっ!だめぇ!チ○ポ前立腺に届いて…腰砕けちゃうぅうう!しゅごいいいい!!」パンパンパンパン!
リン「そ、そんな…助けて…誰か…ああ…ケン…」
ドキン!!
バアーン!!
リン「け…ケン!!」
GOLAN幹部「ん?」パンパンパンパン
リン「ケン!ヤッつけて!こいつらをヤッつけて!!」
GOLAN幹部「なんだ貴様は…」ヌポ
夫「あん…ぬいちゃやだぁ…もっとぉ…」トローン…
GOLAN幹部「フ…貴様も犯されにきたのか?このように…」
ケン「いや…そうなるのはお前たちの方だ…」
GOLAN幹部「フッ…口だけは達者だな…」
ケン「ふんっ!!」ビキビキビキ!!
GOLAN幹部「む…なんというデカマラ…これほど神々しく、そしてエロチックなチンポに出会ったことがない…!」ハァハァ
ケン「そう…そしてお前が正常な精神で最後にあった男になる」
GOLAN幹部「ほぉ…おもしろい…さあ突いてこい!貴様のチ○ポがどれほどのモノであろうと突いてきた瞬間お前の金玉は空になる」クパァ「さぁ〜どうしたぁかかってこい〜フフ…そんなチ○ポして実は童貞か?(あんなの入れられたら…は、早く挿入れてぇ…)」
ケン「うおおおおお!!あたぁ!!」ズム!!
GOLAN幹部「ほあああ!デカチンポきたぁ!しゅっごい!ケツマ○コがかつて無いほど広がるぅ!なにこれぇ!?」
ケン「ぅあたたたたたたたた!!」ドッチュパッチュスパンスパンスパンスパン!!
GOLAN幹部「いあ!んあん!!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!尻肉めくれるっ!あひっ!もうダメおかしくなる!こんなチンポと突きは反則だよおおおお!!」
ケン「おぅわったぁ!!」ズパーン!
GOLAN幹部「か…は…」ドピュ!ドサッ…
ケン「ふぅ…前立秘孔の一つ明見を突いた…貴様のケツ穴は自らの手によって意志とは関係なく左右に広げるのみ…お前が犯した者に肉便器にされるがいい」ヌポッ…
GOLAN幹部「そ、そんな!いひっ!やだぁ!たすけ…」
夫「はぁはぁ…今度は俺があんたのケツマ○コに入れる番だぁ」
パパ「俺はもっとしゃぶってくれぇ」
GOLAN幹部「ああ…あああああ!!」パンパンチュッポチュッポ!
終 前田包茎次「この前田包茎次の皮が剥けんで、臭くて臭くて仕方がないって事よ!」 うおぉおぉおおぉおーぐはぁ!
ドピュ!
テレレレーレーレー(1919G 4545枚) 解析を急げ!
ピピピピピピロッ
包茎だとォ?! 我がチンは我流!我流は剥けん!
イカぬ!伸びぬ!カリ見えぬ! なんと誤射精!! 山のフドウ!!
「まだイク時ではなかったというのか」 尻のヒューイ!
恥垢のシュレン!
皮のフドウ!
ホモのジュウザ!
膿のリハク!! 修羅A「それはあまりにも...」
修羅B「しかし、このままでは...」
修羅C「俺はやるといったら、やるんだ!」
「どうした?...好きならばいつでもこの皮を剥いてもよいのだぞ?」
修羅「そ、そうやって今まで何人の皮を剥いてきたのですか」
「100人から先はおぼえていない!」
裸商 ハン!! リュウケン「そのケツマンコ…封じねばなるまい!!七星転珍!!」ボロン!ズッポズッポ
ラオウ「ぬぅおおうあ!さすがはリュウケン、我が父!…老いてもチンポと技のキレは一つも衰えておらぬ!!くぅん///きもちいぃ…///」
リュウケン「ぬぉ!締まる…ハァハァ…恐るべき覇者マンコを生み出してしまったものよ…だが…これで最後…許せラオ…ガハァ!!」
ラオウ「!!?」
リュウケン「ぐぅぅう!こんな時に!!」ゴホッゴホッ!
ラオウ「ふ…フハハハハハ!!…やはり老いぼれか!!もう少しでイクところだったわ!この俺のケツマンコを閉じることは例え神とて出来ぬ!!その亀頭の様な頭でマンズリしてくれるわ!ずぇりやぁああああ!!」ズボォ!!
リュウケン「!??!?」モゴモゴ
ラオウ「おほぉおおお!!ぅん!リュウケンのハゲ亀頭ちもちいっ!腰が勝手に動くぅ!」ズッチュズッチュ!!
リュウケン「…!」プラーン…ガク…
ラオウ「ぬぅ…天に還りおったか…だが俺は満足しておらぬ!!俺がイクまでこの頭使わせてもらうぞ!おほおおおおお!!」パンパンパンパンパン!
トキ「ラオウ…そのケツマンコは私が必ず…」シコシコシコ 前田包茎次「で御老体、ちんぽはどうやって剥くのかね?」 ユリア「私が前をむいて入れば突きにくいでょう…」クルリ
ラオウ「将マンコ見せい!ずぇりやぁああああ!!」ガバ!フィストズボォ
ユリア「ゴボァ!!」
ラオウ「ぬぅ…感度よし…締まりよし…俺のより遥かに…ぐっ…!忌々しいクソマンコめが!貴様のせいでケンシロウが俺の方を向いてくれぬのだ!こんなマンコはこの世にあってはならぬ!!食らえぃ!北斗剛掌波!!」ズボァ
ユリア「ぎゃあああああ!!あたしのマンコが…マンコがぁぁあああああ!!!」ドカーン
バーン!
ケン「ユリア!!」
ラオウ「来おったかケンシロウ…」
ケン「ラオウ!貴様何ということを…!!これではもうユリアのマンコは使い物にならん…!」
ラオウ「フッ…ハッハッハッハその通りだケンシロウ!これで貴様の伝承者チンポは俺だけのもの!さぁ!今こそなんの迷いもなく思う存分このラオウの剛マンコ突けぃ!!その皮ごと食らいつくしてくれるわ!!」クパァ
ケンシロウ「うう…ユリア…ユリア…」
ユリア「オマンコが…壊れるぅ…壊れたぁ…もぉ赤ちゃん…産めなひ…」ピクピク
ラオウ「何故だ!?ケンシロウ!俺の方を見ろ!!その女はもう廃人同然!壊れたオナホ!!価値など無いはず!!」
ケンシロウ「…俺はユリアのマンコでは無くユリアを愛していた…貴様のような肉便器と一緒にするな…しっかりしろユリア!」
ラオウ「ぬぅ…それほどまでにユリアを…俺は貴様を心から愛して…ぐぅ…」ナミダスー
パァアアアアアア!
ラオウ「こ、これは…この感覚は…ぬ…!?ち、チンポの皮が自然に被って…」
ケンシロウ「ラオウ貴様…夢想包茎を…」 ピシャァーン
肉便器は己一人!拳王の狂気のケツマンコはケンシロウにより一度は破れた! >>591
あんた相変わらずだなww
ガチホモスレにも来てくれよww 劉総武「そんな貧弱なフェラチオでは俺の事はいかせられんぞ!」
ケンシロウ「チロチロペロペロペロペロペロ…ジュボッジュボッジュボッ!」
劉総武「ぬぅう!口だけは達者だな!」 ラオウ「一年経ってもまだ剥けぬ!!拳王にずる剥けは無いのだ!!」 クリスマス直後でどんな気持ちで立てたスレなんだろうかw 劉総武「人は抜けば…金たまは空っぽよ!」
金たまタイトル ラオウ「うぬら明けましておめでとう!新年早速うぬらの包茎粗チンポをこのラオウ直々にお口とマンコで剥いてやる!さぁズボンを脱ぎ捨てそこに並べぃ!!」
パクッ!ジュッポジュッポ!グッポグッポ! >>604
生きる為に包茎をしゃぶりホモ交尾
なんという世紀末 仮性包茎VS真性包茎
カセイオウ「真の包茎は仮性包茎!」 このスレせいで北斗7の共闘擬似が浣腸にしか見えなくなった ピンサロで1日で3人相手変えていちゃいちゃしてたら多分キスから性病感染した人が同僚からでて戦慄したわ
ピンサロはやっぱこわいなやっぱデリヘルや
お前はもううつっている ケンシロウ「てめぇに移す為に地獄の底から這い戻ったぜ!」 トキ「せめて痛みを知らずに安らかにイクがいい…!」 ケン「見てリンちゃん、私のおちんちんこんなに太くてまるで男の人のよう、、」ボロン
リン「え、、?」
ケン「見て、、」ズイッ
リン「け、ケン、、?」
ケン「見ろと言っている」
リン「!?キャーッ」ダダダッ
北 斗 岩 山 両 斬 波!
リン「へぶっ」 劉総武「そんな貧弱な浣腸では俺の糞は止められんぞ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています