ラオウ「言ったはずだ、俺は皮が剥けぬと」 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>354
無双の野党のセリフだ
無双打ちながらこのスレ見てたら思考に包茎チンポが混ざって困る なんかいっぱい飛ばしてる空気の刃はトキの包茎チンポをパイプカットしようとしていた? 「ま、待て。何をするつもりだ」
「突いてみろと言ったのはお前だろう」
「意味が違う。意味が違うから」
「悪党の泣き言は聞こえんなぁ」
ズブゥ
「アァーーーッ」
「クフゥ。この締まり、貴様は断じてトキでは無い」
パンッパンッパンッ
「ヒギィ。裂けるっ。裂けちゃう」
パンッパンッパンッ
「そろそろか、イクぞ。北斗神拳奥義、北斗百列拳ーーー」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「アーーータタタタタタタタウッタタタタウッタタタウッタタウッタタタタウッウッウッ。フゥ。俺は既にイッテいる」
「そんな、大切に守って来たのに。誰にも触れさせたこと無かったのに。待てよ、終わった。終わったんだ。俺様は耐えきったんだ。俺様は勝ったんだーーー」
パンッパンッパンッパンッ
「(°Д°)嘘っ、ちょっと」
「北斗神拳に敗北はない」
狂乱の夜は終わらない ケンシロウに殺される前に、せめてケンシロウにフェラされたい このスレにレスしてたらイチパチで一週間で三万くらいやられたわ
しね
switchかってりゃよかった このスレにレスしてたらオナニーを家族に見られたわ
イクッ! サウザー「兄達より先にこの墓に果てるがいい!!」
ケンシロウ「この石段はシュウの悲しみ…そして貴様が今まで積み重ねて来た罪の重さ!一歩一歩噛み締めて昇ってくるがいい!」
サウザー「フ…そうではない…こし石段は北斗神拳終焉への秒読み!」ザッ!
ターバン小僧(シュウ様…)パンパン!!アーキモチイイヨシュウサマー!ソウカ?メガミエズトモアナルデカンジルゾ…キミノアツキチンポヲ!アンアン
…ギュ…
サウザー「」ガッ!
ターバン小僧「!」ズリッ!ボロン!ダッ!
プリン!ズッブゥ!
サウザー「……ん?」
民衆「はあっ!!ああ!なんてことを!!」
雑魚「むっ!!ガキがサウザー様のアナルを!!」弓構え
ターバン小僧「は…はあ…///あ…//あ……///すご…しまるぅ…」パンパン
サウザー「」クワッ!!
ターバン小僧「あ…う…わ…」ガクガク!パンパン!
サウザー「見ろ…このガキを!シュウへの思いがこんなガキすりゃくるわ…くりゅわ…くりゅーわっ!しゅっ!!あひっ…」アフンアフン
ターバン小僧「こ、こわいよう!しゅ、シシュウさま…」パンパン!パッチュパッチュッ!
サウザー「んほぉ!すっごい!このガキのデカチンポしゅごいぃ!!さっきからサウザーの聖帝スポット的確に突いてくるよぉ!!」アンアン!アフンアフン!!
ターバン小僧「ああ!シュウさまごめんなさい!サウザー様の聖帝マンコあったかくってねっとり絡みついて僕専用のチンポ風呂みたいだよぉ!シュウさまの仁星マンコよりも気持ち良すぎて…敵取れないよぉ」パンパンパンパン
サウザー「あぁんもっと!もっと突いてぇ!!だめぇ!このチンポ良すぎて愛しちゃう!また悲しんじゃうぅぅ!!」ビクンビクン
ケンシロウ「悲しい男よ…誰よりも穴弱き故に…では俺は前から…」ボロン
サウザー「あぁぁ…前から伝承者チンポ…後ろからターバンデカチンポに犯されてぇ…だめぇ!お師さん見てるのに!民や部下に淫乱な姿みられてるのに!!なんでこんなに感じちゃうのぉおおお!?」
ターバン小僧「はぁっ!もう駄目っ!イクッ!イクよぅ!!」ビクンビクン!ビュクビュクビュクビュー!!
ケンシロウ「ぬ…?では俺も早いが射精すとするか…ムン!」ドピュドピュドピュ
サウザー「んん!!おふっ!ふぅううん!!」ビクンビクンビュルルルル!!
民・雑魚「」ポカーン( ゚д゚)
トキ「すごい」シコシコシコシコ
ラオウ「ぬぅう!サウザー…ケンシロウのチンポは俺のもの!しゃぶるなど許せぬ…!」ケツマンコクチュクチュ カイオウリーチでケンシロウのイメージに包茎ラオウが居たらチャンス おごるなサウザー!!貴様の包茎は俺がしゃぶってやるわ!! ミニスカブーツ姿のケンシロウにお仕置きフェラされたいです 潜入モード(ミニスカブーツケンシロウversion) そういやスペックにビビって北斗7未だに触ってねーや
エロいの?確変中はなんかガチムチシルエットモードみたいだけど 「仲間達が爆発して死んじまったーーー。お前は一体何なんだ。化物、化物なのかーーー」
「貴様」
「な、なんだよう」
「良く見ると、可愛いな」
「えっ」
「ふむ。貴様に選択肢をやろう。秘孔を突かれ仲間達の様に爆発して死ぬか、ケツを突かれ生き延びるか。二つに一つだ。好きな方を選べ」
「くっ。け、ケツでお願いします」
「そこまでして生き延びたいのか。なら仕方無いな。さぁ、ズボンとパンツを脱いで四つん這いになるんだ。犬の様になぁ」
あとは任せた ケンシロウ「貧相な体に汚いケツだ…」
雑魚「う…うぅ…するなら早くしやがれ…」
ケンシロウ「なんだその言葉遣いは…やっぱり今ここで死ぬか?」
雑魚「ひ…いやだ…す、すみません!許してくださいぃぃ!」
ケンシロウ「ではちゃんとおねだりしないと…な?」
雑魚「え…おねだり…って?」
ケンシロウ「今からこの汚い不潔なケツ穴に俺のチンポを入れてもらえるのだ…お前からおねだりしないと…な?」
雑魚「そ、そんな…はずかs」
ケンシロウ「なら…ボン…だな」スッ…
雑魚「やぁあああ!!わかったわかりましたぁぁ!!します!しますから殺さないでぇぇ!」
ケンシロウ「では自らケツ穴を開け…」
雑魚「くぅう…」クパァ
ケンシロウ「そうだ…ではおねだりだ…早くするんだな」
雑魚「うぐ…ひっく…わ、わたしのみすぼらしく小汚いケ…ツ…あ…なにぃ…貴方の逞しいチン…ポをいれt」
ズッブゥ
雑魚「!!?あぐ!!」
ケンシロウ「…」パンッパンッ!!
雑魚「そ、そんなっ!まだっ!おねだりっ!終わって!ないっ!のにっ!!急すぎっ!ですぅぅ!!」
ケンシロウ「ああ…そうだったな…それがどうした…」パンッパンッパンッパン!
雑魚「そんなっ!ひどっ!あぅぅう!!」
ケンシロウ「焦らすお前が悪いんだ…そんなことよりもっと括約筋を締めろ…緩いぞホラ」バッチーン!
雑魚「ひいぃ!痛い!!ケツ叩かないでぇ!!」ケツマンコキュッ!
ケンシロウ「なかなかいい具合になったな…その調子で締めておけ」パンパン
雑魚「うぅ…もうやだぁ…あひぃ…早く終わってくれぇ…」パンパンパンパン
ケンシロウ「どうした?気持ちよくないのか…では…あたぁ!!」ブス!
雑魚「うわぁあああ!!お、俺を殺したんですかぁ!?ケツ捧げてるのにぃ!!」
ケンシロウ「そうではない…性鋭孔を突いたんだ…今のお前は全身が性感帯となった…どうだ?」
雑魚「え!?な、何言っ…あ、な、ナニコレナニコレ!?ケツが…ケツが気持ちよくなって…あひぃいん!?」
ケンシロウ「そうだ…もっとよがれ…そしてもっと締めるんだ」
雑魚「あひっ!!しゅっごい!おっきなチンポがケツ穴ズボズボしてぇ!カリがこしゅれてキモチイイのぉ!!こんなの初めてぇ!!」ピュッピュッ!
ケンシロウ「カウパーが飛び散ってるな…そんなに気持ちいいか…ではもっと早く突いてやろう」パンパンパンパンパンパンパンパン!!
雑魚「んおっ!!すごぉい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!だめぇ!!そんな激しくしたらイっちゃう!!初イっちゃうのぉおおお!!」シコシコシコシコ
ケンシロウ「む…自分でしごき始めたか…だめだな」ガシッ
雑魚「やぁ!!しごかせてぇ!!」
ケンシロウ「そのままケツで雄イキするんだな…乳首くらい弄ってやろう」クリクリクリクリ
雑魚「あ…!あっ!あっ!射精るのと違うっ!!変っ!!イク!!イックゥゥゥ!!」ビクンビクンビクンビクン!!キュウウウウウ!!
ケンシロウ「ぬぅ…締まる…くっ…射精る…うおおおっ!!」ドプッ!ビュルルルル!!ビュクビュクビュクビュー!!
雑魚「あ…あ…あー…しゅご…いっぱい…せぇしぃ…腸内にぃ…あついよぉ…」
ケンシロウ「く…ふぅ…なかなか良かったぞ…では頭が破裂して死ね」
雑魚「え…ふぇ?」
ピブー!
雑魚「ぱぶ!!」ボン!!ドピュ!
ケンシロウ「トキに教わった有情拳も役に立つな…さて…ユリアを探しに行かなくては…」
to be continued… 俺を殺したんですかぁ?!で笑っちまった(笑)
月曜の朝にちょうどいいな
一週間がんばろ サウザー「俺は包茎サウザー!南斗真性の包茎!剥かぬ!剥けぬ!剥きはせぬぅ!!」
サウザー「帝王にズル剥けはないのだーー!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ ラオウ「ラ、ラオウは包茎じゃないもん!!臭くないもん!」
>>391「なにぃ〜?よーし!じゃあ見せてみろ!」
ラオウ「やぁ…//ラオウ恥ずかしい…」
>>391「うるせぇ!脱ぐんだよ!」ガシガシ、フクヌガシ-
ラオウチンポ「ω」チョコン
>>391「ヒャッハー!やっぱり包茎じゃねーか!しかも超ちいせえ!ww」
ラオウ「うぬぅ…泣」 故内海さんもおかま役は上手かったけど、ラオウは玄田さんに変わって、更にホモ臭さが増したなぁ…
でもラオウの年齢考えると玄田さんの方が若々しく勢いあっていいと思う…まぁ玄田さん本人はかなりイイ歳だけどね
立木は認めん 男根勝舞!開始??!
イクぞ!イクぞ!イクぞ!フハハハァ!イクぞ!(ドピュッドピュドビュルルルル
ウボオオォウ!(ザーメンを吐き出し倒れるケンシロウ) チンコチャンバラ想像してたら一方的なイマラチオでワロタ
男根勝負してねぇw ぬう!! お・・おれは拳王!拳王は決して皮など剥かぬ! イチゴ味の123ページの左下がしょんべんや精液ぶっかけられて喜んでるようにしか見えねーわ ここの住人はGWの鬼回収にヤられちゃったの?
勝ったら多分テンション上がってここ書き込むもんな
+5k 北斗は触ってないけど確かにボコボコにされてる
ラオウたんに慰めセックスしてもらいたい ラオウ「トキ!貴様の優しい拳ではこのラオウの皮を剥く事は出来ぬ」 みろ!ケンシロウ!(ボロォン
ナニッ!?(グワシー
奥義発動!!(ジュポォン!ジュポジュポォォン!ジュポジュポ!
み、見事だ(赤文字) ラオウ「ケンシロウ、ちょっと俺のチンポを見てくれ」ボロン
ケンシロウ「…うっ…クサ…一体なんのつもりだラオウ…」
ラオウ「うぬの手で俺のチンポを剥いて欲しいのだ」
ケンシロウ「何故俺がそんなことを…?包茎で困ってるならトキにしてもらえばいいだろう…実弟なんだし医師の勉強m…」
ラオウ「うつけが!!」チンポビンタビシッ!
ケンシロウ「ぶほぉ!!」
ラオウ「それでは近親相姦!このラオウにそれはあり得ぬ!!うぬは他人だが弟だからよいのだ!これも修行!!さぁ剥けぃ!」ズィ!
ケンシロウ「…く…なぜ俺があんたの変態趣味に付き合わねばならんのだ…」チンポニギリ
ラオウ「そうだ…ゆっくりな…」
ケンシロウ「あたぁ!!」バッ!
ムキ!
ケンシロウ「うおお!!チンカスがビッシリ…う…くさ…おえええぇぇぇぇ!!」ビタビタビタ!
ラオウ「痛!!ゆっくりといったはず!!しかも吐くとは軟弱!!罰としてこのラオウの魔羅咥えい!!」ズボ!
ケンシロウ「む…むぐ…ぉ…おえ…ごぶ」シロメゲロゲロ
ラオウ「ふん!ゲロがぬっとり絡みついて気持ちよいわ!!貴様のような軟弱者は己のゲロで窒息せい!!」グッポグッポ
ケンシロウ(もうやだこんな北斗の長兄…)グッポグッポ 喰らえっ、南斗紅鶴拳奥義「血小便」
南斗水鳥拳奥義、「飛翔白濁」
「おぉっ」 ひゃははははぁ!!(ドピュピュピシュパパババババ
ぷしゃあぁぁあぁ!
どうだ動けまい!(大量のザーメンの波) 俺を倒せるのはKINGのアナル(ボロォンビギギビギ 「お前のそのチンコが弟に似ている」
「包茎が憎い。親父めぇ。何が包茎でなくば伝承者にはなれぬだ。俺だって、剥けたくて剥けたわけじゃ無えんだよ。くそっ。包茎が憎い。伝承者に選ばれたケンシロウが憎い。兄を差し置いて包茎のままいやがってぇ。何故だっ。何故、兄者達は何も言わないんだっ」 諦めるのだ、ジャギよ。
哀しみを背負った者しか伝承者にはなれぬのだ。
包茎と言う名の哀しみを背負った者でしかな!! 実際のところ、勃起して仰け反ってるチンポをドライブギアみたいに激引けされたらたまったもんじゃねえよな ときどき長文で文才がある人いるけど、その才能を他に使えばいいのに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています