ラオウ「言ったはずだ、俺は皮が剥けぬと」 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>125
亀頭がパンパンです。皮をむいてください。 >>124
ケンシロウ「ラオウ、そんな皮かむりでは俺には勝てん!」 すげぇの思いついたわww
なんと!誤射精ww
女より男なんじゃぁぁw
ジャギ、俺のマラでイってみろw
あ、足が勝手に…(足コキ)
レイ、貴様の精で化粧がしたいww
衰えたな、ユダ(インポ) 「俺のワルサーが皮を剥くぜ!」
「悔しかったらてめえも皮を剥きな!」
「またつまらぬモノを剥いてしまった・・」 人の気配・・・
人の気配//////
きたか!(はぁと) A K B
アナルは 皮剥いて ぶっさす
ヒィィーヤ! レイ「真性の皮を被った悪魔め…!てめぇらの亀頭は何色だーー!」 仮性は殺さな〜い!
だが真性だけは、イカ臭くていけね〜 ケンシロウ「イッたなトキ…」
トキ「だがまだ勃っている!」 トキ
ラオウあなたにも見えるはずだ、あの上野クリニックの看板が! なんでそんなやつの墓を作ってやるんだよぉ?
同じAVで抜いた男だからだ カーネル「ふふ…俺は皮が剥けんのにどうシゴく…?」
ケン「北斗神拳に不可能は無い…ほぅあったぁ!!」クニクニクニクニ
カーネル「あひゃ!?親指の付け根と人差し指の付け根で皮を挟んで先っちょを…!?ああ、射精るぅ!離して…!」
ケン「俺は性に目覚めた時、既に皮オナだった…皮の中に射精すことに極意がある…安心してイケ…」タマキンペロペロ
カーネル「皮の中に…そ…そんなぁ…や、やだぁ!たすけ…たわばっ!!」ドプッ! レイ(ND!こっこの紋章は・・・・)
マミヤ(これは一生消えない)
包茎の赤い牙 ニダ 乳首ボタンを連打して牙大王を倒せ!!!
オラオラオラ〜(ズドドドドドドクチュクチュクチチ
ヌはぁ!(失敗) この膿みのリハクのイチモツを持ってしても入店できぬとは >>153
あなた何年も前からこの手のスレに必ずいるよね
ファンです おいお前 おれのペニスの長さを言ってみろ
テメェなんか知るか
バギィッ!!
ぐはぁ!(妊娠) 奇跡の村…
爺さん「…まだかのぉ…」シコシコ
アミバ「ほぅ…仮性包茎か、どれ、俺が気持ちよくしてやろう」
爺さん「あ、いえ…わたしはもうトキ様にデリを頼んで…」
アミバ「心配するな、俺は天才だ…俺に不可能はない…扱いてやるからじっとしていろ」グニュッ!グニュッ!!
爺さん「あひゃ!!い、いでぇ!!」
アミバ「ん!?間違ったかな…?」グイッグイッ
爺さん「皮が千切れるぅ!」ビクンビクン
アミバ「ふむ…こうなったら少々荒治療だがケツ穴に俺のズル剥けチンポを挿入れるしかないか」カチャカチャ…
トキ「!?な、なにを!!どけ!!」
バシ!
アミバ「ああ!俺のチンポを…チンポを…」
爺さん「ああ、トキ様!」
トキ「もう大丈夫だ」チンポシコシコ チクビクリクリ
爺さん「んはぁ!トキしゃましゅごいぃぃ!優しい柔のコキさいこおぉぉ!」ビクンビクン
アミバ「き…貴様ぁ!この俺を誰だと思ってるんだぁ〜!」グワッ!
ビシィ!
アミバ「う…」
トキ「…射精すぞ」
爺さん「でりゅううう///」ドピュ!
ピチャ
アミバ「は、はぐっ」ヘタッ
トキ「だれかは知らぬが中途半端なテクで包茎の手コキはしないことだ…この老人のチンポは敏感すぎる…さ、治療を続けますよ、今度はお口でゆっくり剥いてあげますから」カポッ!チュッポチュッポタマキンムニュムニュ
爺さん「あひっ!腰が勝手に動くっ!またでりゅううう!!」
アミバ「〜〜〜っ!!」シコシコ >>163
ありがとう
いえ、自分はこの手のスレはROMってはいましたけど書き込みは新参です ラオウ「言ったはずだ、俺は糞が出ぬと!」
非情の便 真田「サスケェ!剥きに来たぞ!サスケェ!」
佐助「剥かぬ!帰ってくれ!」
包茎じゃねぇぞ!コノヤローー! スレタイだけでずっとスルーしてたけど、今日初めて見てみたけど面白いじゃねーか。 雑魚1「うーさびー」ガタガタ
雑魚2「ああ、まったく親衛隊長もひで ぇぜ、こんな何もねーとこ誰も攻めて来ねーっつーのによ」
雑魚1「まぁそう言うな、拳王軍の勢力拡大には必要なことよ、いつ反乱軍が攻めてくるかわからんからな」
雑魚2「誰が攻めてこようが拳王様が居れば無敵だぜぇ…そんな心配いらねぇよ…」ガダガタブルルッ「…とちょっとションベン」
雑魚1「お?俺もつき合うぜ、あの崖で飛ばし合いでもするか?」
雑魚2「ヒャッハー!いいな!暇つぶしに持って来いだ」
−近くの崖−
雑魚2「ふぃ〜サミーとションベンが近くなるぜ」カチャカチャ…ボロン
雑魚1「まったくだ」カチャカチャ…ボロン
雑魚2「ん?プ!ヒャ〜ッハッハッ!オメー剥けてねーじゃねーかよ!そりゃ真性かぁ!?」
雑魚1「う、うるせぇ!寒くてチンコが縮みあがってるだけだよ!そういうお前だって仮性じゃねーか」
雑魚2「真性よりゃマシだぜぇ!こりゃ先が出てる分、俺様の圧勝だな」
雑魚1「やってみなきゃわかんねーだろーがよ!行くぞ!せーの!」
ジョバー!
雑魚1「ひぃ!あひゃ!締め切った皮が邪魔してションベンが太ももに掛かっちまった!と、ひぇ!止めようにも止まんねー!」アタフタ
雑魚2「言わんこっちゃねぇぜぇ」
ピチャ
雑魚2「うへぇ!こっちにもかかってきやがった!きったねぇなぁ!真性だろうがちゃんと先っぽぐらい出してやりやがれ!」
雑魚1「そ、そんなこと言ったって…あぁ!皮で詰まった!い、いでぇ」カワヒッパリ
雑魚2「ったくこれだから真性はよぉ…」ジョボボボボ…
−崖下−
ビチャビチャビチャ
頭から小便を被るラオウ「……」
ラオウ「これは…小便か…?」クンクン
「ぬぅ…包茎の匂い…我が軍に包茎が居るなど恥辱!走れ黒王!」
雑魚2人の運命や如何に! 玉を失った役立たずのこの棒でも精子だけはかれぬ!! >>177
サミーの部分でちょっとうまいと思ってしまった ケン「夜もふけてきた…どうやら人の居そうな村もまだまだ先か…」
バット「今夜はこの辺で野宿だなぁ…あ、あの岩陰がよさそうだぜケン」
リン「ゆっくり休めそうだね」
ケン「ああ…」
ーその夜ー
バット・リン「スー…スー…グー…グー…」
ケン「…」ムクリ
ケン「…よく眠っているな……」ゴソゴソ…
一枚の写真を取り出すケンシロウ…
ケン「く…ユリア…やっと逢えたのに…何故…あぁ…ユリア…」カチャカチャ…ジー…ボロン
ケン「もう居ない…ユリアはもう死んだと分かっているのに…俺は…ユリアしか愛せぬ…」シコシコシコシコシコシコ…ハァハァ…
リン「ん…?ケン?…」ムクリ
ケン「ハァッタ…ハァッタ…く…アォワッタァ…」シコシコシコ…
リン(ケン?うなされてる?)ガバットコトコ
ケン「う…も…もう…」シコシコシ…コ…
リン「ケン!だいじょうb…!!??」
ケン「!!」ドピュ
リン「え…?ケン?な…何してるの…?」
ケン「…いや…これは…」ピュッ…ピュッ…
リン「はっ!いやぁああああ!!北斗神拳伝承者の癖に皮被ってるわこいつ!!あんなにかっこよくあたしを助けてくれた癖に包茎じゃねーのおおおぉお!!」
ケン「え…?」
リン「不潔ぅううう!!バットですら剥けてんのによおおお!!しかも死んだ女想って皮オナとか情けねぇったらねーよぉおおお!!あたしの憧れてたケンシロウを返せえぇぇぇ!」
ケン「え?…ちょ…え?」
バット「なんだようるせぇなぁ眠れねーじゃねーか…って、ケ、ケン!そのチンポは…ほ、包茎…!?しかも真性かよ…せ、せっかく心の中で兄貴と呼んでたのに…ケンが仮性包茎だったなんて…」
ケン「お前達…一体どうしたんだ…」
バット「行こうぜリン、いくら強くても包茎野郎になんて命預けてらんねぇぜ」
リン「ええ!バット!!ケンなんて最っ低っ!」プイッ!
ケン「お、おい外は危険だ!無闇に出歩いては…」
通りすがり雑魚「ヒャッハー!」ブルルンブルルン
バット「おい!拳王ってのは包茎なのかよ?」
通りすがり雑魚「ん?なんだぁおめーは!?」
リン「拳王が包茎かって聞いてんのよ!」
通りすがり雑魚「拳王様が包茎だぁ〜?口を慎めぇ!拳王様はもちろん拳王軍に包茎なんていねぇ〜!俺様だって無論ずる剥けだぜぇ」ボロン
リン「わぁ!すごいっ!ねぇ、バット、拳王軍に入ろうよ!」チラッ
バット「そうだな!包茎野郎と一緒にいても何にもいいことないもんな」チラッ
通りすがり雑魚「ヒャッハー!女とずる剥け野郎は歓迎だぜぇ〜!」ブロロロロ〜…
ケン「く…北斗神拳は無敵だ…だが…包茎では何も守れぬ…ユリア…」ガクリ…
その頃
ザーザー…ゴロゴロ…
ラオウ「ぬぅ…今日も剥けぬ…トキに包茎を治す秘孔を教えて貰うか…」
ガチャ
雑魚「拳王さま、お食事を持ってまいりま…」ガッシャーン
ラオウ「!?」
雑魚「け、拳王さま…そ、そのチンポは…ほ、ほう」
ラオウ「たわけが!」
雑魚「けぷぽ!」グシャ!
ラオウ「知られてはならぬ…このラオウが真性包茎などと…あってはならぬ…!!このラオウが望むのはずる剥けのみ!」ゴロゴロピシャーン! ケンシロウ「執念…オレを動かしたのはずる剥けに対する執念だ!!」
シン「ほう…ではその執念とやらを見せて貰おう…ぅわたー!」ズボンズリッ!
ケンシロウ「…」コドモチンポプリンッ!
シン「貴様の執念などそんなものか」 バット「なんでそいつに墓を作ってやるんだよ!」
ケンシロウ「同じ皮を被った男だから…」 ジャギ「こ、このチンポ!昔のケンシロウではないな!?」
ケンシロウ「これは…!顔射されたシンの分!」マラビンタビシッ!
ジャギ「ほげぇ」
ケンシロウ「そしてこれは膣中出しレイプされたユリアの分だ!」チクビクリクリ
ジャギ「あひっ!やだっ!醒鋭孔突いてるのにチクビ弄っちゃらめぇ!!」
ケンシロウ「無理矢理剥かれた兄弟の分っ!!」ズボンズリッ!チンポピトッ
ジャギ「あ!ひぃ!やだ!ケツは許してぇ!!」
ケンシロウ「最後にこれは…脅える貴様にムラムラ来ている…この…俺の欲情だぁ!はぁぁ…!ぅああたたたたたたたたたた」パンパンパンパンパンパンパン
ジャギ「けちゅがこわれりゅうううううう!!」
ピブー
ジャギ「あばばぁ!!」ドピュ
ケンシロウ「ジャギ…俺のチンコでイってみろ…」
千葉「貴様には腸内出しすら生ぬるい!!」 一 撃 当 千 チ ャ ン ス !
押せ! プスゥン????????
ひょぉ??(パンパン
ひゃはぁ??(ジュポジュポ
ヒヒッー(バキッドカッパチュン
ドビュルルルルルルルルルル レイ「俺はカリを剥くことでしか借りを返せない男…」 間違えた
レイ「俺は皮を剥くことでしかカリを見せられない男…」 ケンシロウ
「ラオウだけに捧げるこの肛門の香り…」
トキ
「ケンシロウ、お前そこまでラオウの事を、
ずりゅいずりゅい!僕ちんにも嗅がしてよーーー」
ケンシロウ
「………」 ケンシロウが近づいている////
ようやく来たか(クパァ.... ウイグル「五番目の囚人にお仕置きだぁぁぁああ////」 フドウ「ふぅ…子供は沢山いるが独り身は辛い…この体だし過去のこともあるし、なかなか相手が見つかりませんなぁ…」
ショタ1「お父さんどうしたの?悩み事?」
ショタ2「僕たちで出来ることがあったら何でも言ってよ」
フドウ「お前たち…いや、何でもないんだ」(そうだ、この私はこの子達の澄んだ優しい目を守らねばならぬ!)
ショタ3「そうだ、お父さん、あっちの廃墟に探検しに行ったときこんなもの拾ったんだ」
フドウ「?」
「実録!雄豚の調教〜叫ぶ嘶き、飛び散る精液!ボクの包茎デブチンポを大人にしてくださいpart2〜」
フドウ「あ…ぁ…こ…これは…だめだ!こんなもの拾ってきては!捨ててきなさい!」
ショタ1「でもこの本の中身みたら僕達なんだかおちんちんが変なんだ」
ショタ3「腫れて痛くなるの」
ショタ2「なんだかこの本の人、お父さんに似てるって思ったの…うれしそうにおちんぽしゃぶってる…ねぇ、お父さんなんでこの人おちんぽしゃぶってるの?おちんぽっておしっこするところじゃないの?そんなとこ舐めたら汚いのに…舐められてる人もなんだか気持ちよさそうだよ?」
フドウ「そ、それは…」(な、何故この本がこんな所に…これは世紀末前のホモの鬼だった俺の昔の汚点…)
ショタ2「ねぇ、おとうさん」スリスリ
ショタ1「おとうさん」ペロペロ
ショタ3「おとうさん、いい匂い…」
フドウ「こ、コラお前たち…やめなさい…やめ…」
ショタ1「ん…」チクビペロペロ
ショタ2「えい」ズボンズリッ
ショタ3「ハァハァ」チクビクリクリ
フドウ「う、うおおおおおお!!出来ん!俺にはこの子達を払いのけるなど…出来ん!!」ハァハァ
ショタ2「悩んでるおとうさん可哀想…この本みたいにしてあげる」ジュルルルル!ジュポッジュポッ!!
影でみていたショタ4.5.6.7.8.9.10「僕達も我慢出来ない!お父さん!!」
フドウ「一体誰なんだ!この子達にこんなことを教えたのはぁあああああ!!しゅっごい!ショタテクしゅっごい!チンポも玉もチクビもケチュ穴もバカになっひゃうううう!!」白目ビクンビクン
サウザー「さすがは山のフドウ…この帝王のショタ×デブ男の性癖を完璧に具現化してくれるのは貴様のみ!子供を飼い慣らして置いた甲斐があったわ!」ハァハァシコシコ ドゥルピュピュン??(包茎?)
包茎ZONE!突入! 股間アップ
カチャカチャジー…
バット「ぅありゃ!!」ボロン
バン!「包茎」
チンカスチャージ+10 ジャギ「おい、お前!俺のケツ穴でイッてみろ!」ヌギッ
雑魚「てめぇのケツ穴でなんかイケるか!!」シコシコシコシコ 秀吉「ズルムケは天が決める。どうじゃ、コレでワシのチンポ剥いてみんか?」
後藤ムケ兵衛「一介の男優にこれほどの…」
前田ムケイジ「人は日に、穴は三個ティッシュがあれば良い。そんな事より老人、一発ヤラセてはくれぬか?」
秀吉「フッフッ…大したヤツよ。心して犯せ、百万石のケツぞ!!」 ラオウ「さあ剥けジュウザよ!!剥かぬとそのサオ砕け散るぞ!!」
ジュウザ「ぐぅあああ〜!!誰が剥くかクソったれ」
ラオウ「フンッ!どりゃー!」
ジュウザ「グハ〜!!パク…パク…」ラオウ「何だ?言え、剥いたかジュウザよ」
ジュウザ「拳王の…ポークビッツ野郎!」
黒王「ブヒヒーンwww」 ラオウ「うぬが元斗包茎のファルコか?剥くか被るか選ぶがよい!」
ファルコ「どちらも選ばぬ。このままチンポコを素通りして貰う!」
村人「なぜだ?なぜ被らぬファルコよ!?」
ファルコ「このチンポコ被ればラオウを掘れましょう…だが、このファルコのケツも死にましょう…」
ラオウ「フッ…こやつ見抜いておるわ!!」
ファルコ「ただとは言わん…このファルコのハミチンで遊んで行け」 ケンシロウ「これは!?俺と愛し合った後のケツの穴!このアナルで海を渡ったのかファルコよ…!!」
ファルコ「元斗のさだめ…この夕陽が沈むとともに元斗包茎の歴史もついえる。無念だ…すまぬ元斗の包茎達…」
ケンシロウ「ん?あれは!?元斗の伝書鳩!」
ファルコ「何と!?ミウが真性包茎の赤子を…!!」
ケンシロウ「これで元斗包茎はついえぬ…」
ファルコ「このローションを…頼むぞハト!」 リュウケン「ラオウよ…その皮、いつまで被る?」
ラオウ「知れた事よ!!死ぬまで被る!!」
リュウケン「そのような事、マンコが許すと思うか?!!」
ラオウ「ならばアナルに入れるまで!!」
リュウケン「恐ろしい…恐ろしい包茎を生み出してしまった…」 俺の名を言ってみろ!
ピュンピュゥンピュピュピュピュゥンピュピュピュピュピュピュピピュピュピュピュピュ(99止まり)
ーっ!
ふん 金玉の小せえ野郎だ
ピシューン ボボォオォォオォボボォオォォオォ!!
一 撃 勃 起 チ ャ ン ス ! 千葉「南斗包茎拳伝承者Ohgayに拾われたサウザーは、Ohgayの性奴隷のようにして育てられた!」
千葉「サウザーはどんな厳しいplayにも耐えた!Ohgayは激しくも優しく!少年サウザーのケツ穴に「温もり」を与え続けた!!」
千葉「最後のplayとして、サウザーに対し、自身を視姦するよう強いたOhgay!
サウザーが見た光景は、リュウケンのずる剥けチンポに恍惚の眼差しでむしゃぶりつくOhgayの姿であった!!」
千葉「こんなに悲しいのなら、苦しいのなら、皮などいらぬ!若きサウザーの悲しき叫び声がこだまする!!!!
」
千葉「リィーーーーーーーチャア!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています