ところで工作の段取りしてあっか?近隣住民の家の庭に鳩の死骸の投げ入れもそーだが、
これから基礎工事が終わると躯体の骨組み、つまり鉄筋鉄骨で梁を並べていくとコンクリ打ち、そしていよいよ建物らしくなっていき、1階から順次に外壁と内装が同時に進行。今どきは早いから、躯体ができちまえばほんとあっとゆーまだぜ(・∀・)

現在の立体駐車場の入り口の直線から渡り廊下でつなげて、実質1店舗として超大型店になるという話もあるがね。
既存の安田を取り壊すのは、取り壊すとしてもギリギリまで営業するはず。しかしそれでも今どきは早いから、
今から鳩の死骸の用意しといたほうがいーぞ(・∀・)


それと忠告だが、安田はその気になればいつでも前に出る体制あっから。そういう体質なんだよヤツらは。
だろーおそらく訴訟も辞さねーぞ(・∀・)
そーいや、業界で初めてリクルート誌に求人出したのは安田だし、34年前に店内に防犯カメラを導入したのも千葉県では安田が最初。当時はまだほとんどなかったもんな。県警の生活防犯課に身内がいた稲毛のダイナムでさえ防犯カメラはなかった。

ちなみに当時は防犯カメラという言い方はあまりなく、【監視カメラ】という言い方が強かった。そしてゴトを防ぐという概念よりは、【ゴトを捕まえる】という概念が強い。
ゴトされる前に捕まえれば被害はないが【防犯】は刑法上成り立たず。ゴトされてから捕まえれば出玉没収&ゴトを事務所に連行、
そしてそのゴトの情報を近隣店舗にファックスして共有。つまり、いちいち警察沙汰にしてめんどうな流れに乗せず自分たちだけで解決、警察という概念をとくには連想させない雰囲気。
つまり、ゴトには強く立ち向かうという体制。今でこそなんでもかんでも警察という傾向があるが、当時は【事務所】だったから。店員がまずチンピラみたいなの多かったし、店長もヤクザもんも多かった。

安田はとくにスーパーコンビやアラジンなど一発台のゴトが多く、当時の幕張店でも頻発していた。

まぁともかくだ、やるなら覚悟してかかれ。もちろんうちらはカネ次第だ(・∀・)
俺は正義の味方じゃねーから(*^_^*)