ああ。

なんだろう。高校を卒業した年に初めてパチをやった。
当時は電動ハンドルが出始めた頃で今よりもずっと大きい
ツクリだった。ああ。あの頃は一回に使う額が2Kで普通、
3Kで勝負、5Kでハマリ、みたいな感じだった。丸一日打って
「打止」まで行けば6K、早い時間に「打止」まで行った
台をあらたに「開放台」として提供したりしていた。
思えば牧歌的な時代だった。てか今のパチはもう普通じゃねえ。
どう考えても異常な環境だ。健全な市民で打ってる奴はいねえ。
打ってるのはサクラとゴト師とキチガイだけだ。キチガイがカモだ。キチガイは
自分がカモられてるのに薄っすら気づいていながらパチをやめることが
できねえ。ぶざまで惨めな依存症患者だ。メーカーの蛆虫どもは憐れな
弱者であるパチ依存症患者の喜ぶツボをこれでもかと責めてくる。
童貞の高校生が女教師に舌でアナルを責められるようなもんだ。だが、
そこで高校生はその程度の出来事に喜んだり屈服してたらダメなんだよ。
女教師に言ってやれ。「バアさん、必死だなw」ってよ。要するにこの
場合「女教師=メーカー」、「高校生=お前ら」って図式なわけ。一見すると
女教師のほうが優位な感じに思えるけど実は全然違うわけ。実際、ブサイクな
女教師は若い男を繋ぎ留める為に必死なわけ。まともな神経の女ならいきなり
高校生のアナル舐めたりしねえんだよこのブスころすぞババア。要するに本当の
弱者はパチメーカーなわけ。だって何億円も投資してCRエヴァンゲリオン2つくっても
俺もう打たないもの。誰も打たなくなればパチ自体なくなるもの。ギャハ。
パチに関ってた奴みんな無職になってホームレスになるのな。その頃パチをやめた
俺たちは優雅にハーヴティとかエンジョイしちゃってるのな。おおお思い知れ蛆虫。