つまり、保通協の検定と異なる可能性のある違法機とは
高射幸機の問題とは関係ないということです。

2015年11月以前の台は概ね含まれる。
アマデジ、ミドルもしかり。

間も無く撤去リストが公表されますが、今回ばかりは「高射幸」で逃げることはできません。
あくまでも「検定と異なる可能性」という一点です。スペックは関係ありません。

撤去リストが公表された瞬間に見なし機となります。移動、売買、部品交換が不可能になりますから、ホールとしては故障したら随時撤去ということになります。