城うんぬんという話ではなく、これはパチンコパチスロ業界全体に対してですが、
理論上1時間1,000円程度の回収しか行われないように厳しく監督されているはずの遊技に対して
業界挙げての「パチンコパチスロは適度に楽しむ娯楽です」などという啓蒙活動が
ナゼ必要なのでしょうか?他の娯楽産業と大して変らない料金で、かなり長めの時間をパチンコに
費やしたとしても社会問題化しているような破産・自殺・子供の車内放置・勤労意欲の減退
などという大問題に至るような回収金額ではないはずなのにです。
問題を抱えるに至った原因を自らの業界ではなく、客の責任に摩り替えて非難をカワスための
啓蒙活動ではないのかという疑問を感じます。