マルハン川口店のおかしな挙動を確認するには、7の日の翌日と店休日の前日に店に行くとよい。
まず、遠隔・出玉調整があることを知ることができる。
例えば7の日の翌日、7の日に爆発した設定据え置きの台が設定@レベルの挙動を繰り返す。
これは7の日に設定@の台を遠隔した為か、はたまたその逆かといったところだ。
無理に出玉調整しているためか、番長は200と400のゾーンで前兆演出が来ないことや、
北斗では初当たり10回で全て単発などが起きる。
パチではなぜか釘調整のコントロールではなく、
ガロでは連ちゃんしない台が多発する。←これは釘調整だけでは無理。
なぜ7の日に爆発台が多数あるのに、その翌日は都合よく大当たりを抑えることができるのか?
北斗の島もそんな事が確認できる。
7の日は33連ちゃんがあるのに翌日には2〜3連どまり。
まー北斗は客付きによりけりという理由は分からないでもないが、
ガロの連日フル稼働を観ると実に怪しい。
ちなみに○川口の店長並びに役職者はパチンコをやらない人間だらけなので、
その何とも言えない違和感を感じ取ることができない。
恐らく、コンピュータに売上1000万と入力するだけの作業で、
全てが決まるのだろう。
朝一は、抽選をした人間だけがなぜか得をするシステムもある。
抽選と一般の入場タイムラグはそのためだ。
50人朝から客が入って800台の中で誰も11時まで当たらないことは必ずあるはずなのに、
その現象は見られない。
恐らく、座って動かした台の中で抽選が行われ当たり振り分けがあるのであろう。
だから、朝から数回転で当たりが来たりするのだ。
後7〜8年で埋没するであろう業界の中でこの先恐ろしいほどの回収が始まる。
元店員が口先雇われ店長というだけあって、この無能ぶりから川口店は10年持たないであろう。