P.S.が長すぎw

「オスイチ牙狼で初めての天運出現!」

牙狼11冴島大河人気が、こんなレベルなんだろうかと首をひねっちゃってます。たまに20連くらいするエヴァやシンエヴァに比べると、いまコンプリートを視野に入れて、20連どころじゃない爆裂台が増えて、50~100回大当りの中で“20回前後でモタモタしてんじゃねえよ!”と牙狼に言ってやりたいドンキホーテです。

今日、オスイチ牙狼11冴島大河で次回予告と天運を見て思った事は、“もうこんな時代じゃないし、打ってる場合じゃないぞ”って焦燥感だったのです。
ラッキートリガーの牙狼を望んでいたところにエヴァタイプの牙狼はいらないという本音で、“尖ったもの”を牙狼に望んでいるドンキホーテがいます。

表向きのサービスのロングST、当らない150回STの多さにウンザリしちゃってます。
今日も3連チャン終了で、1万円頂いてサヨナラです。

P.S. きのう観た“映画おいハンサム!”の山口雅俊監督は、闇金ウシジマくんシリーズやハケンの品格なんかで有名ですが、TBSとAbema TVでやった“やれたかも委員会”はいま見てもクスリと笑えます。
男女の間で、あの時ああやってればやれたかもしれないシチュエーションの数々は、誰しも思いあたる青春の思い出です。

タイムマシンものや現在流行の転生ものや、メタバースの世界と永遠のテーマです。
おいハンサムのポップなノリが山口雅俊監督の真骨頂だと思います。
吉田鋼太郎さんの朝の出勤風景のMEGUMIさんの見送りの言葉だけでもツボです。

三姉妹それぞれの恋愛模様もしっかりキャラづけ出来てて、それぞれの行く末に気をもむ鋼太郎お父さんの気持ちになっちゃうドンキホーテです。
娘が三人いたらお父さん大変だろうなぁと、気苦労が絶えないのに、あのハンサムぶりがたまりません。
あの昭和のお父さんの腹巻きとステテコ姿は、実際の伊藤理佐先生のお父さまと同じだそうで、家族を見守る大黒柱のMEGUMIさんのお母さん像にリスペクトなのです。

“映画おいハンサム!”はまだ封切られたばかりです。

+500円
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