助六専用スレ part5
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お母さんにお小遣いもらえていいなー
でもお母さんとしか話す人いなさそう >>466
自己紹介しなくていいよ
誰もお前に自己紹介してくれとは頼んでない やべーやつしかいねーな。長文読めない事を指摘されたの効き過ぎだろ >>468
そもそも貴方はヤバイと思ってないのか
5ちゃんねる見てるだけじゃなく書いてるくせに どうゆう話をすると皆が心身の健康を保ち、幸せになれるのかを考えた時、ペペロンチーノ派かカルボナーラ派かそんな不毛なアンケートを取る事だと私は結論づけました
ちなみに私はペペロンチーノ派です
みなさんはペペロンチーノ派?カルボナーラ派? カルボナーラよりペペロンチーノが好きな理由
1、ニンニク
塩コショウとニンニクとサラダ油の相性がとても良い
2、シンプル
結局シンプルなのが1番うまいと思う
3、アレンジが利きやすい
キャベツやエノキやレタスやベーコンなど野菜や肉をなんでも入れられる。油の量も調整しやすく老若男女に合わせやすい。
4安い
安く作れるし、高級にも作れる
5失敗しにくい
カルボナーラはわりと失敗できると思う。卵や生クリームなどバランスを駆使しなければいけない。経験上ペペロンチーノは比較的なんとかなると思う。なぜなら結局、塩コショウと油とニンニクで炒めているだけだから。 >>474
クッソ頭の悪いAIが作った文章みたいでおもろww 頭悪いのは自覚してるから大丈夫ですよ
やっぱり頭悪いって言われたの効きすぎじゃない?w
なんかごめんw そうなんですよ
グサグサ言われてスゴく傷ついてます
悲しすぎてスマホ見ながら泣いてますよ
スマホ見ながら顔真っ赤にして怒ってますよ
みなさん頭よくてウラヤマシーナー 助六の配信より助六の5ちゃんスレの方がおもしろい説ない? >>483
消えろとかそんな悲しい事言わないでよ
少しは仲良くしてよ てゆうか1人くらいペペロンチーノ派かカルボナーラ派か答えてくれても良くないですか?
そっちの方が悲しいわw せっかく朝からガンバって書いたのに
休日とはいえ暇人すぎだろオレw おまえらの大好きな短文で書いたぞ!
逆に連投になったけどw
さあ答えてよ!
ペペロンチーノ派?
カルボナーラ派? 滑ってるのがわかってないおっさんはほんと痛すぎだな、この○から消えたほうがよいんじゃないかな しらすぺぺ調べたら日清だった
機会あったら食うわ
ありがとう 実は私もナポリタン大好き
パンチョ良いよね
チーズかけ放題だし
ピーマンの苦味も最高
ありがとう 口が開けば自演だの長文だの他人をさげる発言ばかりしていて、かわいそう
自分をあげるより他人をさげた方が自己肯定が楽だからね 逆に私も自演を少し疑っていたけど、そんなダサい発言しないでおこうと思っていたけど、やっちゃうんですね そんな奴いたなあ 協調性なし、コミュ力なし、仕事は全く出来ない、いるだけで邪魔 ライブ配信の通知が来るのを早くしてもらいたいです。 ライブ配信の通知が来るのを早くしてもらいたいです。 昨日、池袋楽園にドテチンが収録してた、よくみたら側にジャイロもいて、助六もいた。
有名人3人のはずなのに誰も興味なさそうだったw どんな会話をしてもケンカに発展するんだから、うんにょ、ちんにょ、ぽんにょだの民族語を話すのが1番良さそうだ なんだ
朝イチ少しスマスロ北斗を視聴したあとユーチューブ視聴から離れて今見始めたらスマスロ北斗から機種変更してたのね
このような立ち回りはライバーとして素晴らしい 北大西洋条約機構(きたたいせいようじょうやくきこう)は、北米2か国と欧州30か国[3]の計32か国[4][5][6]からなる北大西洋両岸にまたがる集団防衛機構である[1]。北大西洋同盟(きたたいせいようどうめい)とも呼ばれる。 第二次世界大戦後に1949年4月4日にアメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.で調印された北大西洋条約に基づき設立された[7][8]。略称は英語で NATO(ナトー[9]、発音: [ˈneɪtoʊ] "ネイトウ"[10][11]、North Atlantic Treaty Organization)、フランス語で OTAN(Organisation du Traité de l'Atlantique Nord)。NATOは集団安全保障のシステムであり、独立した加盟国は第三国(者)による攻撃から互いに防衛することに合意している。冷戦時代、NATOはソビエト連邦や東側諸国などで構成されるワルシャワ条約機構(1955年-1991年)の脅威に対する牽制の役割を果たし、ソ連崩壊後もバルカン半島、中東、南アジア、アフリカで軍事作戦を展開してきた。 NATOの本部はベルギーの首都ブリュッセルにあり、欧州連合軍最高司令部は同国のモンス近郊にある。NATOは東ヨーロッパにNATO即応部隊を配備しており、NATO加盟国の軍隊を合わせると、約350万人の兵士と職員を保有する[12]。2020年時点の軍事費合計は、世界の名目総額の57%以上を占めている[13]。加盟国は、2024年までにGDPの少なくとも2%という目標防衛支出を達成または維持することに合意している[14][15]。
NATOは12か国の設立メンバーで結成され、これまでに8回新メンバーを加え、直近では2023年4月にフィンランドが[16]、2024年3月にスウェーデンが加盟した[3][5]。このほかボスニア・ヘルツェゴビナ、ジョージア、ウクライナを加盟希望国として認めている。 旧ソ連の領土と軍事力の大半を継承したロシア連邦は、NATOの「平和のためのパートナーシップ」プログラムに参加しているNATO加盟国以外の20か国のうちの1か国であるが、一方で旧東欧諸国のNATO加盟を「NATOの東方拡大」と呼んで激しく反発している。2022年のロシアのウクライナ侵攻により、それまで中立国だった北欧のフィンランドやスウェーデンもNATO加盟を申請する外交政策の歴史的転換を行った[17]。 第二次世界大戦がナチス・ドイツなど枢軸国の敗北で終わり、アメリカ合衆国や西欧諸国は、東欧を影響圏に置いた共産主義国家であるソ連の脅威に直面し、東西冷戦が始まった。西欧では共同防衛条約として1948年にブリュッセル条約が結ばれた[18]。これには、ドイツの再侵略に対する警戒が条約文に明記されていたが、実態としてはソ連に対抗する意図があった[18]。アメリカ合衆国の外交姿勢には伝統的な孤立主義があったが、アメリカ合衆国上院において1948年6月11日にバンデンバーグ決議がなされ、集団防衛体制への参加が認められた[18]。イギリス外相のアーネスト・ベヴィンらは、アメリカ合衆国も含めた共同防衛条約の成立に動き、1949年4月4日に北大西洋条約が調印された[18]。 結成当初は、ソ連を中心とする共産圏に対抗するための西側陣営の多国間軍事同盟であり、「アメリカ合衆国を引き込み、ロシア(ソ連)を締め出し、ドイツを抑え込む」[注釈 1](反共主義と封じ込め)という、初代事務総長であるヘイスティングス・イスメイの言葉が象徴するように、欧州諸国を長年にわたって悩ませたドイツ問題に対する一つの回答でもあった[注釈 2]。 当初はアメリカ合衆国などの一部でドイツの徹底した脱工業化・非ナチ化が構想されていた(「モーゲンソー・プラン」も参照)。また連合軍占領下ではドイツは武装解除され、小規模な国境警備隊や機雷掃海艇部隊以外の国軍を持つことは許されず、アメリカ合衆国、フランス、イギリス、ソ連の4か国が治安に責任を担っていた。しかし、冷戦の開始とともに西ドイツ経済の復興が求められ、主権回復後の1950年には西ドイツの再軍備検討も解禁された。西ドイツは新たな「ドイツ連邦軍」の設立とNATOへの加盟準備を始めたが、フランスなどはドイツ再軍備とNATO加盟に反対し、欧州防衛共同体構想で対抗した。この構想は1952年に西ドイツを含む西欧各国間で調印されたが、ド・ゴール主義者たちの反対によりフランス議会で否決され、批准に至らなかった。この結果、フランスもドイツ再軍備を認め、ドイツ連邦軍(ドイツ軍)が1955年11月12日に誕生し、西ドイツはNATOに加盟した。一方、この事態を受けてソ連を中心とする東側8か国はワルシャワ条約を締結してワルシャワ条約機構を発足させ[注釈 3]、ヨーロッパは少数の中立国を除き、2つの軍事同盟によって東西に分割されることとなった。
1949年から1954年まで、パウル・ファン・ゼーラントがアメリカ合衆国連邦政府とNATO双方の経済顧問を務めた。 第二次世界大戦から冷戦を通じて、西欧諸国はNATOの枠組みによってアメリカ合衆国の強い影響下に置かれることとなったが、それは西欧諸国の望んだことでもあった。二度の世界大戦による甚大な被害と、1960年代にかけての主要植民地の独立による帝国主義の崩壊により、それぞれの西欧諸国は大きく弱体化した。そのため欧州各国は、アメリカ合衆国の核抑止力と強大な通常兵力による実質的な庇護の下、安定した経済成長を遂げる道を持とうとした。なお、1960年代にはそれまでフランスやイギリスの植民地として加盟していたアルジェリア、キプロス、マルタが独立後に脱退した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています