「Re:ゼロがつくるスマパチ時代」

Re:ゼロ、Re:ゼロで暮れる週末といった日本中のホール、あと何台あれば座れるのでしょう。座れなくてイライラしている2週間です。

今月は、14日発売のパチンカーZの“ドンキホーテが行く”もRe:ゼロ2実戦です。
パチンコ必勝本プラスオリ法のオリ法バンザイもRe:ゼロ2の実戦マンガです。
フラリと現れた70歳の老人がオスイチ先バレで“ポギューン!!”とボタンを光らせ、他の9台のRe:ゼロ2の若者の視線を浴びる瞬間をマンガにしました。

(急にエヴァの歴史を長々と語る)

いまから12月18日より順次登場のシン・エヴァンゲリオンへの期待と不安がどんなにデカいかおわかりでしょう。

どのホールが一番多くシン・エヴァを入れるのか、いまからドキドキです。パチンコP機のTypeレイのレイフィギュアが並ぶのか、ガンダムSEEDの上皿が消えたスマートパチンコのTypeカヲルが一体どのくらい入るのか、予想はつくものの果たして実際は?
ただ言えることは圧倒的に319分の1のTypeレイにお客さんは流れるだろうし、いまのエヴァファンをさらに増やすであろうことは確かです。
問題はスマートパチンコの349分の1のシン・エヴァTypeカヲルくんがどこまで性能の差を見せてくれるのか、S.A.Oから始まりRe:ゼロ2が作ったスマパチの足場をカヲルくんが固めてくれることを信じています。
その前に、Re:ゼロ2に座れるかどうかが目の前の課題です。

-12500円
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