正月に谷村ひとし特集ww
良かったですね

「マンガ沼でパチンコドンキホーテ」

先日、講談社の編集さんから連絡を頂いて、読売テレビ(日本テレビ系)で好評放送中の深夜番組、麒麟の川島さんとかまいたちの山内さんがMCの“マンガ沼”という番組で、モーニング特集をする中、麒麟川島さんがパチンコドンキホーテを取り上げるので承諾してくれないかという依頼でした。
当然マンガ沼は毎週観ているので、喜んでお引き受けしました。来年お正月のオンエアだそうです。

モーニングの数々ある名作マンガの中で30年前のパチンコドンキホーテを仲間入りしてもらえるだけで大歓迎です。1995年、パチンコドンキホーテが始まって7年続いた連載を支えて下さった読者の中に麒麟川島さんもいらっしゃったってことが嬉しいですね。

その頃、大阪のローカルパチンコ専門誌“パチンコファイト”でも連載をしていたドンキホーテですが、パチンコファイトの名物編集長、天神橋五郎さんから、当時誌面企画でお笑い芸人のケンドーコバヤシさんやダイアンさん、野生爆弾さんがホールで実戦する番組があって、“吉本の芸人さんがドンキホーテに会いたがってる”というお話をよくされていました。

地上波で現在ほどコンプライアンスも厳しくなくて、タバコを吸いながら打ってるお客さんもよくTVに映っていた時代です。とんねるずの番組でパチンコ大会なんてあると、番組のアドバイスを聞かれたりしたものです。

なかなかTVでパチンコの両替に触れることは未だにNGだったりするので、先日のパチメンタリーでもちゃんと納税しててもパチンコ生涯収支プラス1億円間近ってことも一切タブーなのは仕方ありません。

サラリーマンや主婦の方のささやかなヘソクリレベルでいいんです。何十万円も勝ったと吹聴するギャンブルではないわけで、ボクのように70歳なら、年金をお小遣いに趣味の範囲で1ぱちコーナーに居るほうが年相応のパチンカーの姿です。
そんなおじいちゃんとは違って、ドンキホーテはプラス1億円勝ててることは公にしてもOKなのです。

P.S. 今日も実戦なしです。