虹色UFO
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戦う相手が見つからないから・ココで戦闘訓練をしよう。 問題を読めばわかるよ。出る目の数が4の倍数である確率だってさ。
人類ごときに「なぜ」?出る目を設定できるんだよ?
初めから矛盾してる。なので・これは過去に向かう時間の中で、
それも「ある区間」を引きずり出して・そこの「偶然」の結果をああだこうが言ってるだけ。
まあいいや。
{1,3,5}から出た結果を排除できますよ。当然でしょ。
過去の膨大な無限試行の結果として、そういうコトもあり得るわけなので。
ただ「あった」だけで・これから先・の未来でも起きるだろうけど、
起きた時には「すでに過去」起こそうとして起こせコトなんかできないよ。 試行を開始してから・時間を計っていたとするよ。何時何分に起きるんだよ?
何年何月の何時何分に、そういうコトが起きるわけ?
ぜんぜん「ねらい打ち」できないよ。初めから終わりまでひとくくりで集計して・・
なにが「確率」だよ?この似非豚野郎・・ まあいいや。{1,3,5}しか出ない余事象の可能性の集合を排除してみよう。
なるほど・・こうやって過去の歴史を捏造するんだ・・
余事象A:P(A)=(3/6)^n
6はサイコロの目の数で、分子の3は{1.3.5}の可能性。
これをn乗・反復独立試行として扱い、ひとまとめにしてゴミ箱に投げ入れる。
器用なコトするよホント。 完全集合「1」から、まずは余事象のごみを消去だ。
次は・・4の倍数に関係してくる数は「2,6」なんだよ。ココからも「余事象」を引きずり出してやる。
ふざけやがってさ。
あー気持ちが悪くなってきたな。 なんか・確率の問題してると「イライラ」してきて・・足が貧乏ゆすり状態になる。
ガタガタしてきたな。パソコンをゴミ箱に投げ捨てたい気分だ。
確率は・大嫌いだ。 余事象にするには・・「2.6」から2を2回出してはダメ。さらに2と6で2回もダメ。
つまりココからは1コ限定ですよ。
そうすれば、4の倍数にはならないからね。で、あとは{1,3,5}から出しておけばOK。
そうすれば、絶対に4の倍数なんかにはならないんだけどさ。
ふざけてるな。【制御】してるな。制御するなよクソ豚。 事象B:P(B)を「2.6」のどっちかから1回と{1,3,5}からの選択。
これは、nCkP^k(1-P)^(n-k)を使います。
意味は:n回のうち、k回だけがある事象が起きる反復試行だよ。
なので、P(B)=nC1(2/6)^1(3/6)^(n-1)になります。
2/6というのは、サイコロの目の総数6にたいして「2.6」の2コ。
3/6は、{1.3.5}の3個です。 P(B)=nC1(2/6)^1(3/6)^(n-1)
これも・4の倍数にならない余事象であるから、確率の完全集合「1」から引き出して捨てます。
P(B)=nC1(2/6)^1(3/6)^(n-1)
まずは、これを計算しないと。
nC1はnこの中から1個とる組み合わせ「コンビネーション」なので、
n/1=n
=n*(1/3)^1(1/2)^(n-1)=
ここで・また昨日の「ややっこしい指数法則の計算が出てきたな。
(1/2)^(n-1) これをx^(-1)*(1/2)^nとして考えます。
2^(-1)=1/2なので、(1/2)^(-1)=2
(1/2)^(n-1)の指数部分の(n-1)をnにするには・つまり、
(1/2)^(-1)*(1/2)^nならば・(1/2)^(n-1)になる。
あとは、(1/2)^(-1)=2として、
=n*(1/3)^1*2*(1/2)^n=n*(1/3)*2*(1/2)^n=2n/3(1/2)^n これが・難関大学受験用の問題集の中身なんだってさ。
こういうのをスラスラ解くってすごいけど。
なんかな?確率とかの内容が・少し怪しい感じがする。なぜだろう?
まあいいや。さっきの計算の続きは・・
P(A)=(3/6)^n=(1/2)^n これは{1,3,5}のみの場合で4の倍数にならない余事象
p(B)=nC1(2/6)^1(3/6)^(n-1)
=n*(1/3)^1*2*(1/2)^n
=n*(1/3)*2*(1/2)^n=2n/3(1/2)^n
AもBも余事象なので、1から引けば「4の倍数になる確率」が出るよ。
でも・ココがおかしい。確率が出たってさ。
そしてこれから・・
無限試行をしようとしてる未来における何年何月何日に現れるのかなんて・まったく無関係。
いつかは、そういう条件がそろって、そんな結果が出て。
それは、計算した確率になってる。それだけ。
だから・なんかヘンだと思うんだ。
1-(1/2)^n-2n/3(1/2)^n この計算は・まず同類項があるからくくりだすんだ・
同類項は(1/2)^n=A
(1)-[1]A-[2n/3]A
=1-A(1+[2n/3])
=1-(3/3+2n/3)A
=1-(2n+3/3)(1/2)^n 次は・点の移動の問題だ。ちょっと見た感じでは、コレは・・
中学校でやった問題だな。でも★3個だ。
中学校1年生か2年生で・やった問題が「どうして大学受験で」出るんだよ?
問題:数直線上の原点「O」から出発して・・
毎回確率(1/3)で+2,確率2/3で-1の移動を行う動く点(動点)があります。
7回の移動を終えた段階で点Pが5の位置にある確率を求めてください。
右左の変数が出てきたら、「x,y」を使うんだよ。中学校で習ったな。 よし・方針はわかったので、明日とあさってで考えよう。あと16ページだ。
そしたら、もう一度「復習」
そうすれば・もっとわかるようになって・・内面的にだけど。
慶応卒の・クソ豚にバカにされなくて済む。
だけど・・こんな問題が理解できてどうするのか?
実際・こんなの「理解なんて関係ない」と思う人が大半であるはず。
でも慶応卒のクソ豚は、もはや再起不能で人間以下の存在だ・
あんな弱り切った「ブタ」に復讐するために、
何か大切なコトを失ったような気がするな。 学校の先生のくせに、生徒をバカにするって、いったいなんだって思うよ。
子どもなんだから、「どうしていいか」わかんないでしょ。
何考えてんだよ?
ニヤニヤして・無意味だとか不可能だとかさ。
実際・今は「理解」できるじゃないか。あの野郎・・・
やっぱり許せないな。デタラメ教員め。 問題:数直線上の原点「O」から出発して・・
毎回確率(1/3)で+2,確率2/3で-1の移動を行う動く点(動点)があります。
7回の移動を終えた段階で点Pが5の位置にある確率を求めてください。
右(つまり+)をx回として、左(−)をyとします。
問題では7回移動なので、@ x+y=7です。
で・さらに5の位置に来てるのだから・・・A 2x-y=5
変数「x,y」は回数だよ。連立させて変数を決定します。
@*2=2x+2y=14
@*2-A 3y=9より・y=3です。で・x+y=7なので、x=4だよ。中学校の問題なんか載せとくなよ。クソ豚め。
次に・反復試行の公式を使うよ。x基準なら7C4,yを基準にするなら・・7C3だけどさ。
7C4=7C3なので・どぅちでも同じコトですよ。
7コの中から4つ取り出すのは、7個から3個 とるのと組み合わせは同じ。
では・その意味を説明します。
例えば・・{A,B,C}の3個から2コとるときのパターンは、
(AB)(BC)(AC)の3通りだけど・3個から1コとるのも(A)(B)(C)で3通り。
同じだな。
7C4*(1/3)^4(2/3)^3 これを計算します。
=(7*6*5*4/4*3*2*1)*(1*1*1*1/3*3*3*3)*(2*2*2/3*3*3)
=7*6*5*4*2*2*2/4*3*2*1*3*3*3*3*3*3*3
=7*2*5*2*2/3*3*3*3*3*3*3
=280/9*9*9*3
=280/729*3
=280/2187
はい。でき上がりだ。で・・この意味は何?
そしたら、説明すんだよ。聞いてんのに説明もしないで・偉そうにしてんなよ。
黒い帽子なんか室内でかぶってんなよ。・20代のゴミくず君はさ。
まず・(1/3)^4とは・・確率1/3でプラス方向に点が動くのが4回。
@(1/3)*(1/3)*(1/3)*(1/3)=1/81で右に+2動きます。
A(2/3)^3は8/27で左に-1進むんだ。
@とAは連動してるので掛け算(つまり樹形図)状態になる。
(1/81)*(8/27)=8/2187
なんだけど。さらに、右4、左3の動き方が・・
7C4=7*6*5*4/4*3*2*1=7*5/1=35パターンあるという意味。
35パターンそれぞれに対して、8/2187
だから・本来は8/2187を35回足し合わせる。だけど・面倒だから、掛け算で済ましてるよ。
この問題だって、未来のコトなんかとはぜんぜん無関係。
確率ってさ・怪しすぎ。だから完全確率なんて・もっと「怪しい」よ。 ホント・「確率」っていうのは、ムカムカ・イライラする単元だな。
気持ちの健康には「最悪」だ。
つまり、確率は「悪しき考え方」であるから・粉砕する。
地球防衛軍旗艦・アンドロメダ・アマテラス出撃命令。
敵★4コの確率艦隊を迎え撃て・・
けど・もうここで勉強しても無駄だ。
掲示板破壊作戦を実行する。 なにが・マルチポストだよ。
もうね・掲示板なんかに書き込みはしないんだよ。
もう・やめたんだ。きえろー こうやって、数日やれば、ここも消える。
もう、なんだったんだよ。 機械学習は・そんなの使わない。情報が送り込まれて・・精度が上がる 人間のやるコトではないよ。なにが大数だよ。何年かかるのかな? はやくココを消して・もう、へんな確率なんか考えないようにしよう。 夏が終わってしまいます。大嫌いな冬は来るなよ。
寒いのは嫌いなんだ。 でも?なぜ連続書き込みしても・規制されないのかな?
もう・止めていいよ。もう書き込みやめるんだ。
イヤだよもう。意味ないばかりか気分がいやになるから。 なにか・たのしい本を読もうかな?映画かな?
数学なんてできなくていいよ。 頭痛はするし・指も、あしも痛いし、目も疲れて、鼻も詰まって・・
コロナもあるし。台風も異常気象も、あーいやだ。 アト800moaruna]pcwjndvsdiauvybqnsbfカgblxxc そうだ・・現実との整合性を思うから、気持ちが悪くなるんだ。
そもそも現実には「数」など存在しないのだから、理屈があれば問題ないんだ。
現実が「歪んでいるだけで」本来の姿は「完璧」だとすれば、
悩むコトは必要ないな。歪んだ確率の揺らぎから現実が現れたのだから・・
水中で見ているようなモノかもしれないな。
なので・サイコロは真の世界では完全な正6面体で・同様に確からしく1/6と思えばいい。
くるってるのは現実のほうかもしれないな。 そうだ・・現実が歪んでるだけで、きっと本来は歪んでいないんだ。
だから理想を感じるわけで、
わざわざ歪んだ現実に合わせる必要もないのかな。
ホントに・なんかイライラしてしまったな。よし。
とにかくこの数学の問題集を理解しないと・先に進めないのだか。
「偏り」が生じるのも「現実」が歪んでいるからで、
サイコロを1回振れば・本当は1〜6が同時に出るんだ。宇宙で見たじゃないかよ。
フフフ・・
だから地上で生活していると、そんな感じで地上の現実に毒されるんだよ。 可能性が分岐するなんてのは・地上の話だよ。
本当は、すべて同時に起きてる。そう思えばいいや。まったくさ。
もう眠ろう。 あー・眠れないな・・問題:座標平面の上に原点「O」から出発して、
毎回確率(1/6)(1/3)(1/2)でそれぞれ、左・上・右に移動する点があります。
これも中学校で習ったな。
点をQとします。9回移動したら座標上の(4,3)に来たよ。
その場合の確率を計算すればいいんだね。はい・わかりました。
左右上・・多少まともになったじゃないかよ。
本当は、どこにでも自由自在に動けなくちゃさ・ストレスたまってしまうよ。
制限がかかってて動けないんだった。忘れてたな。
私もだんだん・地球人に近くなってきた証拠かな?
私が暮らしている空想の世界では、自由自在が定義なんだ。なので、
確率なんてモノは存在していない。
サイコロを振れば、1〜6が同時に出るか・永遠に定まらない・・
それでいいわけ。
定まるってコトはフリーズと同じ。一時的に機能が動かなくなる場合だったな。
なので、私は「抽選」というコトが苦手だ。
じゃあ。変数は3個だな。3個くらいなら・私にもできるよ。
ただ10コなんて無理だよ。そんなに箱を区切れないよ。幻の仕切りなんて無理だ・・
だいたいさ、点なんかさ、どこにあってもいいのにさ。
あーあ。眠らないとダメなのに眠れないから、イライラするんだよ。 次・Pk+1
? k=k+1になったわけ?
じゃあ・13-kの[k] 部分にk+1でいいわけ?13-(k+1)=12-kじゃないかよ。
ヘンなの?
0≦K≦12というコトになるな。
ならば・Pk+1=
13Ck+1(1/6)^(k+1)(5/6)^{13-(k+1)}
=13Ck+1(1/6)^(k+1)(5/6)^(12-k)
OK?
OK. 次の問題です。pkが最大になるkの値を求めてください。
まあ、やってみれば「わかる」けれども・・
もしかして、0から13まで代入?
めんどくさいし・途中で間違いそうだな。
問題集の問題は親切なので、だいたい問題は連続してて、前の問題の結果が使えたりする。
PkとPk+1を比較してみよう。 さて・Pkの計算をしないと・・・
13Ck(1/6)^k(5/6)^(13-k)
なんだこれは・13Ck?
(1/6)^kと(5/6)^(13-k)ですべてなのだから、えーと。
階乗作戦で進もう。
13!/{k!*(13-k)!}これでOKかな?この部分はパターンだ。
確率の計算・つまり過去分岐樹形図計算実行せよ。
(1/6)^k*(5/6)^(13-k) えーと・・これは?指数法則の掛け算だ。なので足し算してしまえ。
違うな・・あれれ?
(1/6)^k*5*(1/6)^(13-k)
=5*{(1/6)^k(1/6)^(13-k)}
=5*(1/6)^(k+13-k)
=5*(1/6)^(13)
あれ・・おかしくなってきたぞ。
これは、全体で見ないとNGだ。よーし。支援システム起動しなさい。
はい。なんですか?
Pk+1/Pkの計算をしてください。
Pk=13Ck(1/6)^k(5/6)^(13-k)
Pk+1=13Ck+(1/6)^(k+1)(5/6)^{13-(k+1)}=13Ck+(1/6)^(k+1)(5/6)^(12-k)
そうですか。じゃあ分数にしてみようね。
13!
---------------
(k+1)!(12-k)!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
13!
-----------------
k!(13-k)!
まず・このブブンはさ。なんとかして約分をしたいわけ?
どーするの?
下のほうにk!あるよ。上から2番目の(k+1)!だけど・これって(k+1)k!だよ。
なんで?
もしもK=2なら3!でしよ。3!=3*2*1
なので3を抜き出して3*2!だよ。だから(k+1)抜き出して(k+1)*k!だよ。
そうすれば、上から4番目のk!と約分できて1になるよ。
13!もさ。こんなの1/13!かけチャイナよ。1になるよ。
そうか・・もう少し消したいね。どーせさ・こういう問題は意図的に設計されたんだよ。
つまり基本クソ問題なんだよ。
そうなんですか?
そういうのって多いよ。問題解く人をバカにしてるわけ? こういう問題はさ・学歴クンみたいな人が考えて作ってさ。
できない人が困ってるの見てさ「ウケ〜」
バカ底辺「ウケ〜」とか思うんでしょ。どーせ。
作った人の思いなんて知らないけれど。意図的だよねホント。
でさ、(12-k)!と(13-k)!を何とかしたいよね。
狙いはついているのさ♪〜
(13-k)!は・・(13-k)を引っこ抜いてさ、1マイナスすればいいんだよ。
なので(13-k)!=(13-k)(12-k)!だよ。
確かめてみる?もしもK=1ならさ・・
(13-k)!=12!でしょ。(13-k)(12-k)!=12*11!でさ。やっぱり12!になるよ。
わかった?
はい。わかりました。これでまた約分ができるね。よかったね。 ところで・また転職するの?
そうだよ。
もう疲れちゃって・やってられないからね。
体中が痛いんだ。ロボット人間は辛いな・・・
まあいいや。
でさ・4番目が(13-k)!(12-k)!になったから・2番目と約分できるよ。
(12-k)!をかけてしまえばになる。
じゃあ・残ったのは?
1
----------
(k+1)
ーーーーーーーーーーー
1
--------
(13-k)!
よし。パターン部分がおしまいだな。
次は・・どーせ樹形図部分も約分できるはずだよ。
ちょっと牛乳飲んでこよう。 間違ってるよ。一番下はただの(13-k)だよ。
はい。すみません。 夢も希望もないよね・・そうだね。まあいいよ。
希望とか夢は・・未来の話なので、現実の積み重ねだね。
そういう部分は・学歴君はまともなコト言うよね。
基本的には、たぶん真面目なんだけどさ。
なんかヘンだよね。どうでもいいよ。
おかげさまで、結構わかるようになった来たのは事実なのだし。 まあ・要するにさ、こういう問題をスラスラ解けない人間はさ。
ほかの人に使われてロボっトになってろってコトでしょ。
なら、それでいいよ。
つまんない世界だけどさ・そうやって気が付けばさ。
もう人口なんか増えなくなってきてさ。すべてあほくさいよ。
二度と生まれないからさ。冗談じゃないよ。 政府だって、国民をバカにしてんだから、それが基本なんでしょ。
でもさ・発達した文明のようで、たいしたことないよね。
ま・東京直下で終わる。
確率を信じるわけ?
東京直下は確率ではないよ。偶然に起きるわけではないでしょ。
そうだね。抽選されるわけではないしさ。 地震や・雷・異常な気象とか、洪水とかは・・神様はサイコロ振らないよ。
ああいうのは「隠れた変数」によって起きるだけ。 (1/6)^(k+1)(5/6)^(12-k)
ーーーーーーーーーーーーーー
(1/6)^k(5/6)^(13-k)
ココを何とかして約分するのだけど・眠たくなったから終わり。 指数のk+1をkで割るって?
具体例で考えたら・・2^5/2^2=2^3 つまりコレも指数法則で引き算だったな。
なので、(1/6)^(k+1)/(1/6)^k=(1/6)^(k+1-k)=(1/6)^1=(1/6)
かなり式が単純になってきた。よし。
(5/6)^(12-k)/(5/6)^(13-k)=(5/6)^(12-k-13+k)=(5/6)^(-1)
「こどもだまし」の・マイナス指数の登場だ。フフフ。
(5/6)^(-1)=6/5
幼稚園モード起動!(6/5)^(-1)=6/5,(5/6)^0=1←(5/6)^1=5/6,(5/6)2^2=25/36
(1/6)^(k+1)(5/6)^(12-k) 1/6 6/5
ーーーーーーーーーーーーーー =--------------
(1/6)^k(5/6)^(13-k) 1 1
これじゃあ・ダメだ。6/5は下にいないとダメなんだよ。
なので、分母分子を6で割れば・・分子は1で分母は5/6になる。なんだこれ?
なんかめんどくさいな。でも、これで合ってるはずだ。
1/6
-----
5/6 1
--------*(1/6)
(k+1)
ーーーーーーーーーーー
1
--------*(5/6)
(13-k)
拡散波動砲エネルギー充填完了しました。敵は・暗黒確率星団帝国の母船です・・
照準セット完了・・
まずは、収束モードで敵の中心核を破壊する。
打てー
1/6(k+1)÷5/6(13-k)=1/6(k+1)*6(13-k)/5=13-k/(k+1)
よし・・まあいい結果だな。中心の核はこれで突破したぞ。
で、何のために分数にしたの?
比を確かめるためだよ。もしも・・Pk+1がPkより大きければ、
さっきの計算の結果が1より大きくなるよ。
なぜ?割り算してるからさ。分子が分母より大きければ・Pk+1>Pk
なんか、めんどくさくない?
まあ★4個だからさ。難関大学なんだってさ。
でもさ、内容は特に難しくないよね。計算がめんどくさいよ。 次は不等式を解かなくちゃならないよ。
1日かかっても・終わらないな・この問題は・・・
{13-k/5(k+1)}≧1
この設定でkの値がでるよ。kってなんだっけ?6の目が出る回数だよ。
ココを突破したらスッキリするかな?
この不等式は中学校の問題だな。まず・両辺に5(k+1)を×
13-k≧5(k+1)
13-k≧5k+5
-k-5k≧5-13
-6k≧-8
k≦4/3 kが4/3よりも小さければ、pk+1のほうが大きいんだよ。
何してたんだっけ?Pkがさいだいになるkの値だよ。
4/3より小さいって?kは回数なので、つまり1以下の場合だよ。
kが1なら、kが2のほうがPk(つまり確率は大きいわけ)
なんだこれ?つまりサイコロ13回投げて、
6の目が出るコトを調べてたわけ。でさ・1回よりも2回のが6の目が出る確率が高いわけ?
ヘンだな?そんなコトあるわけ?
じゃあ・2以上なら??なんかよくわからなくなってきたな。 6の目が出る回数がさ・1回よりも2回6の目が出る確率が高いんだ?
それは・13/6=2あまり1だから?
なんだこれ?13回ってのが「怪しいな」6面を2回展開して1あまるよ。
なら1回よりも2回のほうが確率は高いよ。
3回は ?もちろん低くなるはずで、予測では2が最高値だな。 じゃあ・サイコロ19回振ったら,6のめが3回が最高値だよ。
だってさ、19/6=3あまり1だから。
3回が最高値で、そのあと少なくなる、なんだこれ?
デタラメ問題かな?
こんなの難しい計算しなくても・わかるような気がするな。
もしも25回振ったら、4回出るのが最高だよ。25/6=4...1
28回なら28/6=4...4 やっぱり人をバカにしてる問題だ・・・ Pk+1/Pk<1ならば、どうなるのかな?
これはPkのほうが大きくなるコトを示すのだけど。
常識的に考えて・サイコロ13回振って6の目が出る回数なんだけどさ。
さっきの式は、1回より2回が確率的に高いコトを示してたな。
回数が13かいなので、まあそういうコトもありそうだとはわかる。
でもさ、13回振って、2回よりる3回はないだろうとも感じる。
もちろん{確率的にだけど}あり得ないコトだな。 なので・PK+1/Pk<1 この不等式を解いてみれば、
確率の最大値が・何回で減少に転じるかを正確に求めることができるだろう。
ただし・・・
コレも確率的に【確立】された設定の中での話で、現実とは無関係だよ。 Pk+1/Pk=13-k/5(k+1)=4/3なので、
Pk+1/Pk<1を解けば・・k>1.3になる。1.3よりも大きい整数の最小は2.
やっぱり2が最大値が2だよ。
kが2以上である場合・不等式からPk+1<Pkが確定してる。
これで、この問題は終了なんだけど。コレは2秒で解ける。
計算を示せと言われたら、時間切れで・たぶん0点になる。 次のページは・・何が書いてあるのかな?
「同様に確からしい」だってさ。
お子様をバカにした概念ですか?
まあね。
これで、子どもをダマして「くじ引き」させたりする。
問題:箱の中に10本のくじが入ってます。そのうちの3本が当たりだよ・
ガリガリ君アイスのくじ・・
10人が1本ずつ「くじ」を引いていきます。
だけど引いた「くじ」は元には戻さない「条件」で進めます。
(1)2番目の人が当たりくじを引く確率を求めろ!
この場合、別に1番目の人が当たりを引いても3本あたりがあるから、
チャンスはあるな。
@まず1番目の人が当てて、で・2番目の人も当てる場合は・・
3/10*2/9=6/90=1/15 だよ。
A1番目の人が外して、2番目の人が当てるのは・・
7/10*3/9=21/90=7/30だね。
@とAを比較のために通分してみれば、@2/30,A7/30だから、
・初めの人が外してくれたら確率(可能性)は向上する。
なんだけど・・もしも別の部屋で2人がくじ引きをしたとすると・・
@の人が当てたのか外したのかAの人にはわからない。
Aの人が@の人の結果を知ったときに、
Aの人の確率は上がったり下がったりするってヘンだよね。
だから、ずるい方法を使って・・・・
2通りの結果を足してしまうというコトしてる。
3/10*2/9+7/10*3/9=27/90=3/10
でもへんだよ。@とAは同時には起きていないし・起きるわけがない。
これは・・ちょっと変なきがするな・・
結局コレは「または」ってコトの意味で、可能性を示しただけ。
でもさ・・「または」なんてあるのかどうかも調べたのかよ・・
未来に「または」なんてあるのかってさ。誰に聞いたのかな?
過去には「または」の痕跡はなかったよ。おかしいなホントに・・ 10本のくじの引き方は10!通りあるな。
10!通りってなに?
10!=10*9*8*7*6*5*4*3*2*1だよ。
これはね・10本くじがあんだよ。
・
[・]もしもココ選んだラサ、ここから残りの9個の選び方あるわけ。
・
・
・
・
・
・
・
[・]・・・・・・・・・
その9この中の1コ選べば、残りは8個って減ってく。
10なんて大きな数だから、いけないな。
3個ならすぐわかるよ。
A,B,C
掲示板は樹形図が書きにくいな。
A−BーC
|
C
|
B
ABCの例えばAに対してB,Cの2通りで、Bには次はCの1通りで・CにはBの1通り。
これがA,B,Cの3パターンなので3*(2*1)です。 コレは「順列」っていうんだって。並び方に意味があるんだよ。
ABCとACBは別カウント。あーあ。
もう1時だな・・ 次の考え方は・・Cを使うんだ・
2番目の人が当たりを1本引くわけなので・その組み合わせは3C1=3通りある。
さらに2番目の人はその1本のほかに9!の場合があります。
場合の数/全事象=3*9!/10!=3/10 もう眠ろう。 A,B,C,D,Eの「くじ」があるよ。当たりくじはBとCだよ。
この「くじ」を@〜Dの人が順番で引いていきます。
2番目のAの人が当たる確率を求めろ!
まずは・・
確率の定義からです。
確率は(場合の数)/(全事象)という表し方をします。
ただし、この定義が正しいかどうかは別問題なんだ。
実際には、現実的でない部分があって、他の考え方もあるらしいです。 A,B,C,D,E 5個もあると幼稚園モードが動かないので・・
3個にして仕組みを調べる。3個の中に2コ当たりがある。
A,B,C (B,C)
まず順番にくじを引くのだから、A,B,Cを1列に並べるのと同じだ。
なので・P(順列)で全事象を求められるな。
3P3 意味は3個から3個を選んで順番に意味を持たせて並べるってコト。
3P3=3!=3*2*1=6通りだよ。
あ・もう7時半だ。いったん中止。 3P3=3!=3*2*1=6 これが「全事象」になる。
実際には・・・
@AB
ABC *
ACB *
BAC
BCA *
CAB
CBA *
順列は・こんな感じ。で、くじ引きをする。
2番目の人が当たりくじ{B,C}を引けるのは・・
*のA[B]C,A[C]B,B[C]A,C[B]Aです。
これをどう表現するのか考えると・・?あたりは全事象6通りのうちの4個あるけど、
BかCなので・2C1=2通りだな。A[B]C,C[B]A 左右には順番があるな・・
中央[C]に対しても・・B[C]A,A[C]B
なので・中央のB、Cに対して、左右は順列。
なので2C1*2!=2*2*1=4になる。これが場合の数といえる。
つまり、計算式は・・
2C1*2!/3!=2*2*1/3*2*1=4/6=2/3だ。
よし!コレが「幼稚園モード」による基礎理解だ。 2!=2*1=2
2C1=2
同じ「2」だけど・ぜんぜん意味が違う。あたり2コから1コを選んで、
それ以外は順列として処理。
この考え方を使えば・・
箱の中に10本のくじがあって・・3本が当たりだとする。
まず3本の当たりくじの選び方を考えると・・3C1だよ。
3個から1コ選ぶだけだからさ。で・その3通りに対して、それ以外は残りの順列になる。
なので、3C1*9!/10!になる。
ちゃんと説明できたから「100点」だ。よし! で・この問題では「くじ引きの」順番があった。2番目の人が当たるとか。
でもさ、初めの人が「当たりを1本」引いた後は?
まず・・10本くじで「3本あたり」
Aさんが初めにひいて・・当たったとして、その確率は3/10だな。
で・さらにBさんが当たる。つまりは【AさんもBさんも当たる】場合だな。
コレは、3/10*2/9=3*2/2*5*3*3=1/15
連動樹形図タイプで計算できる。
さっきのは、
Aさんが当たる場合、Bさんが当たる場合であって・ちょっと違う。
さっきのは、Aさんの「当たり外れを無視して」
Bさんの当たりだけを考えただけ。
なるほど・・高校生ってこんな勉強してるんだ。でもさ・・
義務教育でやったコトだよ。PとかCとかは習わなかったけどな。
PとかCは便利だな。 偉そうに・この参考書みたいな問題種みたいなのには・・
書いてあるけれど。
何だコレ?そんな偉そうなコトでもないじゃないですか・・
だけどさ、この「確率」は絶対に「現実的ではない」よ。
それを考えたら、もうほんと難しいというか・気持ちが悪くなるほど意味不明。
だから・数学的な確率っていうモノなんだろな。 さて・・次はP,404
ココは・1度やったコトある。復習だ・・
当たりくじが3本入ってる10本の「くじ」があります。a,bがこの順でくじ引きをします。
つぎの「確率」を求めなさい。ただし・引いた「くじ」は元にもどしませんだって。さ
まず・問題を評価します。
わたしは高校生ではないので、素直ではありません。
まず・この問題は「空想世界の問題です」現実世界の「くじ」引きではありません。
ここで述べられてる「確率」ですが、
本来の「ゆらぎ」をともなう「生きた確率」ではなくて、
過去の「つじつま合わせ」に使われた類推的認知にすぎないモノですね。
つまり「高校生の・クソ問題」です。 よし!高校生のクソ問題を解く。
こういうのは・・純粋な確率をバカにした詐欺問題だよ。
(1)当たる確率が3/10だなんて?これはオカルトですよ。
その確率とやらに何があるわけ?
10本くじあって3本当たりなら、10回引いて3回当たるのは確実だけど、
1回だけ引いて3/10で当たるってなんだよ?
そんな分数みたいな数字で当たるわけないから。
これを正確に表現するのならば、ただ箱の中に当たりが含まれてる割合です。
こういう問題を平気で扱う神経はどうかしてるよ。
何度も言うけど「確率の力」はない。そんな力はないのにさ。
貴方が箱の中に手を入れたときに、
確率の力によって・3/10に何が制御されるわけ?
引いても引かなくても当たりの割合は3/10なんだよ。
じゃあ、1回引いてみたとする。当たった!
でもさ、3/10の確率力で引いたわけではないよ。ちょっとさ・・
こういう詐欺みたいな学習を許しておいていいわけ? なんだかな・・3/10って答えれば「〇」なんだろうけどさ。
もしも、その箱がすりガラスのような箱で、うっすらと中が見えたりしたら、
もう少し当たる率は向上するだろうし。
完全に見えないので、3/10という割合でしか答えなれないだけで、
そもそもその3/10って・1回引くときには、なにも影響しないよ。 (2) aもbも当たる確率・・こんなので大学受験するわけ?
なんか・・バカみたいだ。 aが当たる確率(可能性)は3/10で、さらに連続でbだから・・
3/10*2/9=6/90=1/15 でしょ。
くだらないな・・
全事象の考え方では、まず10本の「くじ」を並べます。
10!=10P10で・これが分母になってすべてのくじを並べたコトになる。
で・あたりは3本で2人連続当たりなので・あたり3個から2コ取り出して、
10個ならびに2連続含まれた形を作る基準・・3P2
全てのくじを区別したので・・Pだな。よし。
2個使って・残りは8個あるから、8!
3P2に対して8!がくっついて10連続を作るから、3P2*8!が当たり2連続の場合の数
3P2*8!/10!=3*2*87654321/10987654321=3*2/10*9=1/15
答えは同じだけど?なんか今一つだな。もしかして・コレは間違ってるのかな?
樹形図で考えたほうがスッキリするな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています