理想的

新型肺炎で死亡すると、民間の葬儀会社は怖がって、お坊さんも来てくれません。普通は死亡後、すが病院で遺体を綺麗に拭いて死後処理をしますが、それもしてくれません。

24時間以内に火葬場に特殊な防護袋に詰められ、棺にもいれられず火葬場で
焼かれます。

そして2,000度の高熱でこんがりと焼かれた後に骨になった姿で出てきます。
骨上げするまでは会えない訳です。

志村けんさんは29日の午後11時半に死亡ですから、すでに御骨になっているわけです。