全国規模の顔認証w

真相は分からないが、観察力があり、なおかつ
独立試行の特性を誤解している人間が生み出した都市伝説かもね

ここは遠隔方法を論理的且つ冷静に考察するスレだが
なぜ全国規模の顔認証などと言い出してしまうのか冷静に考察してみたい

パチンカーの定説として、どんなハマリも吹いた出球も
後から戻る事は無いってのがあるが、これは間違い
ここだけ聞くと殆どの人は突っ込み所だと思うだろう

シンプルにサイコロを1000回振った場合と、その途中100回時の事を考えてみよう
そう言ってサイコロ1000個を床にぶちまける。(これで1000個の抽選は終了)
ここで全く申し合わせをしていないA・B二人の人間に100個だけ調べてもらう
1の目を当たりとして結果は二人とも同じになるだろうか?
Aが確率以上、Bが確率以下の当たり回数だったとしよう
全てを調べれば当然同じ結果になるわけだから、途中経過が良い人ほど
残りの当たりくじは少なくなる
実際に1つの抽選結果を2人で共有する事は出来ないが
1人の運からAにもBにもなり得るということ

だから確率よりずっといい結果が出たら、そこで完全引退するのが唯一のそれを生かす方法
もし打ち続けるなら、それは無かったことして考えるべき

順番にしか抽選できない事で固定観念を持ってる殆どのパチンカーは、昔から間違えてた事だが
昨今の1点集中で出玉を獲得する台では正しい認識に直さないと違和感出まくり
これが顔認証疑惑の一因になってる可能性があるね
顔認証なんて無くても自然とあるような出方になるんだよ

独立試行の抽選は時間的に、終えた抽選とまだ行なっていない抽選の2種類しかない
終えた抽選は全て時間的に横並びで、実際の出現順を考える事に意味は無い