ドンキ●ーテコラム
【谷木寸ひとJ】黒い慶次登場! 2018/5/31(木)
ホールで異彩を放つ白い台枠と言えばニューギンのReLf(レルフ)と、Daiichiのimagination+(イマジネーションプラス)ですが、
どちらもいまひとつパッとしない存在でヒット作に恵まれていません。
メーカーは違いますが、同じデザイナーさんの作品で、ボツになるかと思ったら両方ホールに登場です。
高いデザイン料を払った割には、両メーカーとも苦しい新台リリースが続きました。
(中略)
6月のカイジ4 HIGH&LOWに北斗7百裂乱舞、7月のウルトラセブン2の小当たりRUSHが時速3万発の時代に殴り込みをかけます。
(中略)
Daiichiのイマジネーションプラスは、まだまだこれと言ったヒット作に恵まれません。
“うしおととら”の次回作の“犬夜叉”に注目です。 アナログの役モノが出来が良くて液晶演出とのコンビネーションでヒットを狙っています。
(以下略)