ド◎キホーテコラム
【谷木寸ひとJ】小当りRUSH本番! 2018/6/7(木)
(前略)
当たっていない時に出玉が増えるという発想は、大当たりの出玉が規制されて“表向きは出玉が少なくなる”と思い込んだの逆を突く
“ああ! その手があったのか!?”と目からウロコの小当たりRUSHです。
こうして“当たるな!当たるな!”と正規の大当たりへのプロセスが発生しないことを祈りながらダラダラハマって出玉が
千発以上上乗せされることが当たり前になりました。
むしろ見よう見マネで、こうして京楽以外のメーカーが搭載してくることを待ちわびていました。
この後、18日登場のSummyのCR北斗の拳 百裂乱舞が一番スロットっぽく小当たりRUSHの演出が生きています。
(中略)
小役の上乗せ感をランクアップボーナスで上手く演出した真・北斗無双の七星CHARGEが人気を支えていて、
実は本来の連チャンや大当たりとは別の上乗せサービス当たりではないかと言われているランクアップボーナスの存在です。
本当にサービスで百裂乱舞には小当たりRUSHで上乗せできるので、1回1280発が最大16R出玉に、
小当たりで千発以上上乗せされていくと、2千発以上が期待出来れば、真・北斗無双とは別のバトルパターンで、
ドル箱を積んで北斗のコーナーは拡大していくとホールは見込んで大量導入しています。
(中略)
少なくなった仕事人Vの台枠をウルトラセブンに衣替えして、デュアッと反撃開始の京楽は、ひと足先に6月18日、
CR魔法少女まどか☆マギカの台枠をネコのような飾りをハートの雪だるまの飾りに代えて、CR冬のソナタRememberの登場です。
白い台枠がズラッと並んで毎コーナーや北斗コーナーと肩を並べます。
ホールのメインを埋めつくして、ヨン様のカムバックを盛り上げます。
そこへ7月2日から黒い仕事人の台枠がウルトラセブンの顔をつけて登場です。
パチンコの新時代を小当たりRUSHがリードします。

※センセイの表記どおりにしております。