【丸山ワクチンの順番札】田山幸憲氏に捧ぐ17【早い番号が取れてしてやったり】
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池袋のS店も
要町のA店も
今はつまんないチェーン店になってる
昔は味のある店だったんだけど 昔はポケットに三千円持ってればパチで食ってはいけたのになー 昔は今でいうネトカフェ難民も若者ホームレスもパチプロという受け皿が有ったんよ そういえばネカフェ→パチ屋にすげき
みたいな当然あるべき流れを
パチ板ではほとんどみかけないな。 カランコロンカランコロンコロン…
深夜の渋谷では今でも田山さんの下駄の音が聞こえる 田山節の日記もいいけど、初期のあっさり日記も面白い そうなんだ
マンガで田山さん知ったからなぁ
アマゾンで取り揃えたわ 末井昭の自伝映画化されてるけど田山さん出てくるの?('ω') 今のパチンコはぶっ込み口を通過させても
巨大液晶に弾かれてパチンコ玉が左端に流されるのが切ないですな まぁ
勝てるうちはボーナスでも貰ったとでも思うさね
でも、俺は 日本のゲームのサイト探しています。
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教えて頂いた後2000円支払います。
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連絡お願いします
bahamuuto1@qq.com 口内炎ができたとき思い出す
元煙草吸いだからリスク高い俺も他人事じゃない 俺が憧れたパチプは、ベンツ小林、田山、池上だった
俺も雑誌プロを目指してパチプをしていた時期がある
しかし、憧れでしかなかった。
原稿を書きもせず、売り込みもせず、毎日毎日パチンコを打ち
毎月の、マガジン、日誌を楽しみにしていた
あの頃は楽しかった
小鳥遊の編集日記、猫プロ日誌、女性も輝いていた
素晴らしい時代をありがとう、こんな俺でも夢を見れた、こんな俺でも輝けた
今はつまらない造船工だけど、東京での6年は永久に忘れない ニュース速報+に丸山ワクチン関連スレッド立ったから田山スレッド思い出してきますた 田山さん見たいにジグマで打つか、日によって打つ店を変えるか悩んでたらこのスレを思い出したんで来てみたよ。
今は田山さんに倣って「立ての比較」と「横の比較」で打ってるけど。
ここの住人の諸兄の方々はどんな打ち方をしてるのか、ご教授願います。 小当たり制度の導入で釘が開いていても
勝てなくなってしまった・・・・
運の要素が大きくなって台のスペックが店側有利過ぎる>< ジブリに田山さんのアニメ映画を(後ろ手闊歩デタポチ徘徊藁笑) >>99
どちらも今では要求されるよ
田山式の時代では縦の比較で釘が見られる時代だったけど
これは人の顔がそれぞれ違うのと同様に台ごと個別に考えないとダメと言う意味
本人ははっきり語らずむしろぼやかした口ばかりだったけどね
アレはかなり釘知らないとダメだよ
それを前提に横の比較は隣の台との対比になるけど
釘の読めない人は読めるつもりでもどちらも締まってたらどうするの?には答えられない
しかし今はホールが釘のメンテあんましないから横の比較で台を見やすくなった
要はトキスぺやビッグシューターとかの島で寄り釘から見て行くとみんな玉を外へ逃がす
そんな釘になってる手前にわかに異なる形の台があるからそいつが開きと言うわけだ
尚、田山時代の釘調整はかなり手の込んだもので今ではあまりお見かけしない 久々
田山さんスレ来たな
どうさげるのかも忘れちまったよw
俺も年取ったぜ
みんな楽しく生きろよ
懐かしかった ノッポは流石に生きてはいないだろうけど
こいつはワルのようで案外いい奴だったのかも知れない いやそっちのノッポじゃなくてアッチのノッポだと思う 田山さんが逝ったとき
コメント取りにガイドが行ったけど
消息がわからなかった。 ガイドもコメント求めに行っていたとは初耳だ
しかしそれはどっちのノッポなのだろう
しかも消息不明なのか… >>113
あーそうなのか
ありがとう
俺はまた一方のノッポを考えていた 今思うとプロってのは聞こえいいけど
もしかしたら田山プロも単なるパチンコ依存症だったのでは…
アル中なのは自分でも言ってたそうだけど 家計は謎だがそこまで行くなら他に何かあったのでは
ただ、当時のガイドが新人に取材させたら姉か妹の家に住んでいて
白い邸宅に田山名義の表札があって目を疑った事が書いてあった事は間違いなく
読んで妙に考えた奴も沢山いた筈 にわかは何にも知らねーな
田山さんの親父は国家公務員のエリートで代々都内に住む今で言うところの上級国民様だぞ
本人がちょっと道に外れたが
姉妹は普通に嫁いで残った長男が家を相続しただけ
土地は借地だけど借地権だけでも相当なもん 相続した果てがこれならパチではなく競輪で家売っただけ
パチで勝っても競輪では負けていて負けを地で進んだ人だと言えそうだ
これでは東大中退も何もあったもんじゃない
ある意味実質的にヤバい人生と言える
超アウトローには流石になれない 競輪で毎月25万くらい負けてるって日記のなかで言ってたよな
そりゃパチの稼ぎと原稿のギャラあっても追い付かないわな 晩年は用賀のマンションでお母さんと二人暮らしだったんだっけ。 カステラを牛乳で流し込むようにして
食事してたんだよな・・・
お母さんが痩せえる姿を見て驚いてっとか書いてたね。 「「何万稼ごうとパチンコは遊びだ」
この言葉はもはや説得力ない
だって負けた奴の言葉だからだ
拾った金でも1億あればそいつは人生勝てる 幸せだよね
起きてパチンコして酒飲んで帰って
パチンコしない日は
母親が買ってきて冷やしておいたビール飲んで
ずっと実家にいるから、年齢だけ重ねても中身は子供
老いた親が運ぶ瓶ビールの重さにも気づけない パチンコしなきゃ作家活動も出来ないんだからパチンコ続けるしか仕方なかっただろ?
過去に戻ってやり直すことなんてできないんだから 確定申告もお母さんがやってたようなことがうかがえる記述があったはず
熊ちゃんとの居酒屋無駄話だったかな? >>127
田山さん専用のナナシーの角台を
トヨちゃんが横取りしたエピソードは泣ける。 田山プロのパチプロ日記10数年ぶりに読みたくなって
kindleで全巻買っちまったぜ
やっぱ良いわ田山プロ 昭和の終わりから平成の始めの頃
田山さんを山楽会館でよく見かけました
私はガイドで田山さんの日記を読んでましたしファンでした
当時私は池袋に住んでまして スロット打つ台が無くなると 山楽会館の地下の羽台を良く打ってました
田山さんが見てた台を後からそーっと見に行ったら ちょうど田山さんと目が合って
嫌な顔された事がありました
その時やっぱプロの目は鋭い目をしてるなと思いました
しばらくして田山さんが世田谷に引っ越したとガイドで知り
もう見かける事はないんだなと なんだか寂しくなりました
でも田山さんの日記の連載は続き 溝の口での日記は楽しそうで良かったなと思いました 昔は台のハンドルがボロボロになるまで使ってたのに
今は法律で台の入れ替え期間が決まってるのが鬼だよな。
コストで店が潰れてしまう。 何かこう、田山プロの否定論もあるけれどこれはこれで今やあながち誤りじゃないと思う
何かと肯定的に報道してしまう白夜も同じかと
だってそう言うの見て若いのはついイカレた考え持ちがちだから あの時代だからね...
夢は与えてくれたかも知れない
しかし勝利と破滅は紙一重を描いたものでもあったのでは 良い時代に良い事出来て良かったんじゃないの?田山さん 好きな事やって死んでいけた
迷惑も身内だけ
良いと思うけどな。 これは2000個落ちのパターンだな
さっさと打ち込んで当ててしまおう。 国民年金二か月分ずつ払ったのは失敗だったな
生涯収支− ちーん 年金も払って手術もして、最後は丸山ワクチンにまで頼ったのに
死んでしまいましたな ローリングマシーン、一発台のターゲット、キューピット、打ちてえ 東大 しかも卒のパチプロは他にもたくさんいるんだろな 中国人だからなあ
末井のおっさんが語るように騙しだったのでは… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています