「換金」行為の本質とは、と考えれば
「換金禁止」など不可能なことは誰でも分かる。

でもここには分かりそうにない輩らも多くいるのでw
「換金」とは物品を現金に換える=売る ということ。
これを禁止すれば世の中どうなるか?
物々交換の貨幣のない原始時代に戻るということ。
そこで仮に強引にパチに限定した法整備をしたとする
パチで交換した景品を大量に抱えた客はどうする?
買ってくれる人を探す。
でも不定期で量も安定しない物品は流通に乗りにくいから
買い手のなり手が少ない。
だがホールと買い付けの約束を取った業者が
特定の景品を大量に買い取れば?
そしてその業者が反社会的集団だとしたら?

実際に昔そうだったんだよね。
ただネット情報に踊らされるだけでなく分析して
実社会に当てはめて(想定して)考えてみようね。