>>297
 いちばん最初に発売されたセブン機の《太陽フィーバー》は、ホールが打ち止めにするまで何ラウンドでも無制限に継続したから、
1回の大当りで2万発とか3万発とか、客が大当りまでに打ち込んだ玉を全部放出していたのだが、

認可を下ろした警察も、そんな無茶苦茶な使い方をするとは思わなかったんじゃないのかな?